【巫女名】キャロル=マッキンリー
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】164cm
【体重】94kg
【年齢】不明
【3size】84/58/83
【一人称】本機
【血液型】不明
【好きな食べ物】ダイエットコーク
【イメージカラー】メタリックシルバー
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】アメリカ合衆国空軍
【最大シンクロ率】100%
【私服】レザーパンツ、ジャケット、赤いキャミソール、サングラス
【巫女装束】メタリックシルバーのレオタード、ブースター、大型手甲マニュピレーター、ペディピュレーター、ガトリング・ミサイルポッドなどの兵器多数
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】164cm
【体重】94kg
【年齢】不明
【3size】84/58/83
【一人称】本機
【血液型】不明
【好きな食べ物】ダイエットコーク
【イメージカラー】メタリックシルバー
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】アメリカ合衆国空軍
【最大シンクロ率】100%
【私服】レザーパンツ、ジャケット、赤いキャミソール、サングラス
【巫女装束】メタリックシルバーのレオタード、ブースター、大型手甲マニュピレーター、ペディピュレーター、ガトリング・ミサイルポッドなどの兵器多数
流れるような金髪と澄んだブルーの碧眼が特徴の女性。
度重なる戦闘によって全身を半機械化したサイボーグ巫女(宿す神性と相性がいいのか寧ろシンクロ率は上昇した)。そのため動くと微かに駆動音が聞こえ、食事による栄養補給は液体状のものから摂取する。
また、脳まで改造は及んでおらず、『臨界者』となったのは比較的最近。まだ人間的な情緒を残しており、本人の性格はロボットや巨大兵器にロマンを見出す少年のような感性の持ち主かつ人々の安寧を守る心に燃える愛国者。
空軍に所属しているが人間同士の戦争で巫女を運用することは条約で禁止されているため、国家を脅かすと見做されたドラゴンの出現した時にのみ出撃する。
度重なる戦闘によって全身を半機械化したサイボーグ巫女(宿す神性と相性がいいのか寧ろシンクロ率は上昇した)。そのため動くと微かに駆動音が聞こえ、食事による栄養補給は液体状のものから摂取する。
また、脳まで改造は及んでおらず、『臨界者』となったのは比較的最近。まだ人間的な情緒を残しており、本人の性格はロボットや巨大兵器にロマンを見出す少年のような感性の持ち主かつ人々の安寧を守る心に燃える愛国者。
空軍に所属しているが人間同士の戦争で巫女を運用することは条約で禁止されているため、国家を脅かすと見做されたドラゴンの出現した時にのみ出撃する。
【神名】デウス・エクス・マキナ
【性格】神格らしきものは伺えないシステムそのもののような存在。
【依代との関係】言葉は交わせないが、キャロル自身は力を貸してくれているのだから味方だと信じている。
【権能】機械仕掛けの神/終幕下ろす完結機構(デウス・エクス・マキナ)
【性格】神格らしきものは伺えないシステムそのもののような存在。
【依代との関係】言葉は交わせないが、キャロル自身は力を貸してくれているのだから味方だと信じている。
【権能】機械仕掛けの神/終幕下ろす完結機構(デウス・エクス・マキナ)
- 全身を近大兵器で武装している。神装巫女の理論と同じく、神気を帯びているのでドラゴンにも通用する。
- 奥の手として全長100mの巨大ロボットを呼び出して搭乗する。純粋なパワーによる肉弾戦の他に大量のミサイルやレールガン、レーザーユニットを搭載しており、「ワンマン・ウォーリアー(独立戦争)」と呼ぶに相応しい火力を誇る。大型ブースターによって大気圏突破すら可能。
- 相手の情報を分析して有効打と成り得る最適な武装を一時的に生み出す。現代では技術的な問題から製造できなくとも、幾つも分岐し存在する未来において「造られるであろう世界」から無理矢理引っ張ってくる。「人類」という種の可能性そのものを体現した能力。
【信仰度】舞台装置としての知名度ならば高いが、神として純粋に信仰されているとは言い難い。