【巫女名】比良坂 美代
【出身地】日本
【身長】162cm
【体重】57kg
【年齢】24
【3size】87/57/88
【一人称】わたくし
【血液型】AB
【好きな食べ物】寒天
【イメージカラー】黒
【アライメント】秩序、善
【所属組織・グループ】カミガカリ
【最大シンクロ率】59%
【私服】黒いレースのついたワンピース。
【巫女装束】真っ黒な巫女装束に複数の黒曜石の勾玉を据え付けた衣装。ヒスイの大玉を両手で持つスタイル。
【出身地】日本
【身長】162cm
【体重】57kg
【年齢】24
【3size】87/57/88
【一人称】わたくし
【血液型】AB
【好きな食べ物】寒天
【イメージカラー】黒
【アライメント】秩序、善
【所属組織・グループ】カミガカリ
【最大シンクロ率】59%
【私服】黒いレースのついたワンピース。
【巫女装束】真っ黒な巫女装束に複数の黒曜石の勾玉を据え付けた衣装。ヒスイの大玉を両手で持つスタイル。
討伐された竜を弔う儀式「弔竜祭」を代々務める「比良坂」家の長女。常に喪服のような服装をしており、涙を流し続けている。悲しいわけではなく、「祭」にて微量の龍気にあてられ続けた結果らしい。
とにかく物静かな人であり、感情を読み取りにくいタイプ。だが同時に慈悲深い性格でもあり、面倒見も良く、あまり馴染めない新米巫女に対して世話を焼くのが好きだったりと、基本的にかなりいい人。
「比良坂」といういかにもな姓ながら、意外なことに一族から伊弉冉尊の巫女に選ばれたのは彼女が初めて。
かつてカミガカリに所属していたが出奔し、現在は「モノリス」に身を寄せ破壊活動を行う先代「伊弉冉尊の巫女」であり師匠でもある「尸気道陵子」に対しては、複雑な思いを抱いているようだ。いつか来るであろう対決の日のために、彼女は今日も鍛錬を怠らない。
とにかく物静かな人であり、感情を読み取りにくいタイプ。だが同時に慈悲深い性格でもあり、面倒見も良く、あまり馴染めない新米巫女に対して世話を焼くのが好きだったりと、基本的にかなりいい人。
「比良坂」といういかにもな姓ながら、意外なことに一族から伊弉冉尊の巫女に選ばれたのは彼女が初めて。
かつてカミガカリに所属していたが出奔し、現在は「モノリス」に身を寄せ破壊活動を行う先代「伊弉冉尊の巫女」であり師匠でもある「尸気道陵子」に対しては、複雑な思いを抱いているようだ。いつか来るであろう対決の日のために、彼女は今日も鍛錬を怠らない。
「比良坂美代でございます。どうぞ、お見知りおきを」
「涙…ですか。申し訳ございません、これはそういった体質でして」
「八千代ちゃん、また何処からか憑神を拾ってきて…。祓ってあげないと」
「櫛灘さんも最近は自由にしてるみたいで安心しました」
「尸気道陵子…私の師匠です。絶対に止めないと。死は救いではないです。『あれ』を見続けてきた師匠ならそんなことわかってるはずなのに」
「涙…ですか。申し訳ございません、これはそういった体質でして」
「八千代ちゃん、また何処からか憑神を拾ってきて…。祓ってあげないと」
「櫛灘さんも最近は自由にしてるみたいで安心しました」
「尸気道陵子…私の師匠です。絶対に止めないと。死は救いではないです。『あれ』を見続けてきた師匠ならそんなことわかってるはずなのに」
【神名】伊弉冉尊(イザナミノミコト)
【権能】死と雷を操る、黄泉の女神。
弔言・死歌葉根之砂々夜忌(ちょうごん・しかばねのささやき)
「死」の権能を解放し、ドラゴンの生命力や回復力を腐食させる。本来なら容易く回復するレベルの傷の治りを遅延させ、ダメージを蓄積させることができる。
あくまでデバフなので、仲間による攻撃が必要。
【権能】死と雷を操る、黄泉の女神。
弔言・死歌葉根之砂々夜忌(ちょうごん・しかばねのささやき)
「死」の権能を解放し、ドラゴンの生命力や回復力を腐食させる。本来なら容易く回復するレベルの傷の治りを遅延させ、ダメージを蓄積させることができる。
あくまでデバフなので、仲間による攻撃が必要。
八大雷神黄泉纒身轟臨(はちだいらいじんよみてんしんごうりん)
伊弉諾尊を黄泉にて迎えた際に侍らせていた八大雷神を身に纏い、電撃によるバリアーと雷撃の一斉放射により周囲を焦土に変える。先代から受け継いだ「必殺技」。
【知名度】日本ではかなり高い。
伊弉諾尊を黄泉にて迎えた際に侍らせていた八大雷神を身に纏い、電撃によるバリアーと雷撃の一斉放射により周囲を焦土に変える。先代から受け継いだ「必殺技」。
【知名度】日本ではかなり高い。