【巫女名】三木 凛々乃
【出身地】東京
【身長】156cm
【体重】49kg
【年齢】16
【3size】78/54/89
【一人称】我(素のときは「わたし」)
【血液型】AB
【好きな食べ物】オムライス
【イメージカラー】赤
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】日本基督天霊歌劇樂団
【最大シンクロ率】54%
【私服】一般的な女子高生と同じ。眼帯をしている
【巫女装束】小さな翼のついた魔法少女風のミニドレス
【出身地】東京
【身長】156cm
【体重】49kg
【年齢】16
【3size】78/54/89
【一人称】我(素のときは「わたし」)
【血液型】AB
【好きな食べ物】オムライス
【イメージカラー】赤
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】日本基督天霊歌劇樂団
【最大シンクロ率】54%
【私服】一般的な女子高生と同じ。眼帯をしている
【巫女装束】小さな翼のついた魔法少女風のミニドレス
「聖別眼」にその身を委ねし「執行者」。
その力を恐れたものたちによる迫害によりかつては闇の中にいたが、守護天使の導きにより正道に還り、本来の「執行者」としての覚悟を得た。
その心はかつて闇に沈んでいた際に覗き続けた深淵と、救いによってもたらされた光を束ね、何者をも恐れぬ勇敢なる戦士として覚醒し、救いの巫女としての矜持としている。
紅く燃える右の瞳は強大な巫力を持ち、「時」の導きを待たずしてその力を振るう恐れがあるため、平常時は絹の鎖で縛り付けている。しかし、その「瞳」の力を封じるには、絹の鎖には荷が重い……。
その力を恐れたものたちによる迫害によりかつては闇の中にいたが、守護天使の導きにより正道に還り、本来の「執行者」としての覚悟を得た。
その心はかつて闇に沈んでいた際に覗き続けた深淵と、救いによってもたらされた光を束ね、何者をも恐れぬ勇敢なる戦士として覚醒し、救いの巫女としての矜持としている。
紅く燃える右の瞳は強大な巫力を持ち、「時」の導きを待たずしてその力を振るう恐れがあるため、平常時は絹の鎖で縛り付けている。しかし、その「瞳」の力を封じるには、絹の鎖には荷が重い……。
(翻訳:イタい設定がホンモノになっちゃった厨二病系巫女です。中学生時代はこれのせいでいじめられていましたが、ミカエルの巫女として選ばれたことにより『日本基督天霊歌劇樂団』に進学し、して立ち直ることができました。昔いじめられていた経験と今の交友関係で得た経験が合わさって、「どんな人でも救いたい」という強い想いが芽生えました。右の瞳にはマジで強大な巫力が宿っているため、暴発しないように眼帯をしています。あまり意味はありません。)
「ふふ、我こそは四大天使ミカエルを宿せし『執行者』、リリノ!我が力、とくとご覧に入れようぞ」
「世に溢れ出る災厄、竜戦争、我が征伐してくれよう!聖別眼を以てすれば容易いこと!」
「(キマった…!)」
「えっと…『業火』…コンフラグレーション…、原初の火なら…キリスト教的にゲヘナ…?あっいやこれはわたしのッ…!あっいや我の…!」
「世に溢れ出る災厄、竜戦争、我が征伐してくれよう!聖別眼を以てすれば容易いこと!」
「(キマった…!)」
「えっと…『業火』…コンフラグレーション…、原初の火なら…キリスト教的にゲヘナ…?あっいやこれはわたしのッ…!あっいや我の…!」
【神名】ミカエル
【依代との関係】ミカエルは凛々乃の趣味に興味を示さないが、特に否定もしていない。凛々乃からすれば否定しないだけ全然いい、そうだ。
【権能】神の如き言霊(ミ・カ・エル)
強く念じ言霊と巫力を捧げることで、魔術様現象を発生させる。要するに「魔法辞典」的な権能。
凛々乃はミカエルとのシンクロ率の低さを自分の思い込みの強さによってカバーしている。
【依代との関係】ミカエルは凛々乃の趣味に興味を示さないが、特に否定もしていない。凛々乃からすれば否定しないだけ全然いい、そうだ。
【権能】神の如き言霊(ミ・カ・エル)
強く念じ言霊と巫力を捧げることで、魔術様現象を発生させる。要するに「魔法辞典」的な権能。
凛々乃はミカエルとのシンクロ率の低さを自分の思い込みの強さによってカバーしている。
「原初の火、罪を焼く焔、ゲヘナの灰。誓書ホノリウスの刻印に血の導きを捧げ、我が聖別眼に竜を罰せし力を与えたまえ。──業火、コンフラグレーション!」
広範囲を焼く炎の魔術。詠唱はチョイスしたワード、テンポの良さともに自信作らしい。
火力はなかなかに高く、火に弱い竜ならばCランクくらいまでは単独でかなり有利に戦える。反面Eランクのサラマンダーには効かないなど、属性的な相性がはっきり出る。
広範囲を焼く炎の魔術。詠唱はチョイスしたワード、テンポの良さともに自信作らしい。
火力はなかなかに高く、火に弱い竜ならばCランクくらいまでは単独でかなり有利に戦える。反面Eランクのサラマンダーには効かないなど、属性的な相性がはっきり出る。
「御使いの王、燃える翼、至天の頂に立つものよ。汝がつるぎ、閃めく鋒(きっさき)、明星すらも斬り捨てん!斬滅奥義──デカピテイション!」
ミカエルの剣をもって敵を斬り裂く魔術。デカピテイションとは「斬首」のこと。扱いやすい。
ミカエルの剣をもって敵を斬り裂く魔術。デカピテイションとは「斬首」のこと。扱いやすい。
「御使いよ、御使いよ、光と闇の狭間に揺蕩う常世の帳を持つものよ、願わくば我が身を包み、何人たりとも侵すこと能わぬ極光の盾を齎せ!オーロラシールド…!」
いじめられていた時に考えついた「自分の身を守る盾の魔法」らしい。今は詠唱文を書いた紙は引き出しの奥底でクシャクシャになって眠っているそうだ。
いじめられていた時に考えついた「自分の身を守る盾の魔法」らしい。今は詠唱文を書いた紙は引き出しの奥底でクシャクシャになって眠っているそうだ。
「我眼差すは聖なる瞳。光の園より汝らを睥睨し、その罪を見定めるものなり。我らいと高きところにありてよし、汝ら地に臥するべし。ただ首(こうべ)を垂れ、おのが不実を悔いよ。裁き、果てより来たれり!エデンズノヴァ!」
凛々乃曰く「切り札」らしい。猛烈に長い溜め時間(必要なものだそうだ)の代わりに強烈な光と爆発をもたらす、本人の言に恥じない大威力の攻撃。市街地では扱いづらい。
凛々乃曰く「切り札」らしい。猛烈に長い溜め時間(必要なものだそうだ)の代わりに強烈な光と爆発をもたらす、本人の言に恥じない大威力の攻撃。市街地では扱いづらい。
【知名度】四大天使の中でも最上位に位置する。日本との関係についてだが、かつてフランシスコ・ザビエルが日本の守護天使をミカエルと定めた由縁がある。(その後、ザビエル自身が日本の守護聖人となった)