【巫女名】シャルナ
【出身地】オリエント地方のどこか
【身長】172cm
【体重】58kg
【年齢】20
【3size】83/57/85
【一人称】私、我、余、俺
【血液型】A型
【好きな食べ物】野菜、果物(肉類が食べられない)
【イメージカラー】オレンジ
【アライメント】中立・悪
【所属組織・グループ】『モノリス』
【最大シンクロ率】79%
【私服】薄青のアオザイ、生地の薄い紫のストール
【巫女装束】豪奢な王冠、ノースリーブの礼服、ワインレッドのブラウス、両肩にそれぞれ猫とカエルのタトゥー、虫の双翅が背中から生える
【出身地】オリエント地方のどこか
【身長】172cm
【体重】58kg
【年齢】20
【3size】83/57/85
【一人称】私、我、余、俺
【血液型】A型
【好きな食べ物】野菜、果物(肉類が食べられない)
【イメージカラー】オレンジ
【アライメント】中立・悪
【所属組織・グループ】『モノリス』
【最大シンクロ率】79%
【私服】薄青のアオザイ、生地の薄い紫のストール
【巫女装束】豪奢な王冠、ノースリーブの礼服、ワインレッドのブラウス、両肩にそれぞれ猫とカエルのタトゥー、虫の双翅が背中から生える
肩口で切り揃えた黒髪と伸ばした前髪で覆われた目が特徴の女性。
宿した神格の影響で人格が4つに分裂しており、情緒が不安定。切り替わるタイミングは本人も把握していない。
①彼女本来の主人格にあたる控えめで口数の少ない「シャルナ」。
②勇猛で好戦的だが時折慈悲を見せる「バアル」。
③高慢で尊大な「バエル」。
④凶暴で狡猾な「ゼブル」。
前者二つはともかく、後者二つの性格には難があるため戦力としてはアテにされてるがメンバーとしては余り信頼を寄せられていない。
宿した神格の影響で人格が4つに分裂しており、情緒が不安定。切り替わるタイミングは本人も把握していない。
①彼女本来の主人格にあたる控えめで口数の少ない「シャルナ」。
②勇猛で好戦的だが時折慈悲を見せる「バアル」。
③高慢で尊大な「バエル」。
④凶暴で狡猾な「ゼブル」。
前者二つはともかく、後者二つの性格には難があるため戦力としてはアテにされてるがメンバーとしては余り信頼を寄せられていない。
【神名】バアル
【性格】上記の通り3つに分かれている。3柱の仲は良くない。
【依代との関係】意図の有る無しに人格を塗り潰されるので嫌悪されている。
【権能】魔神混融・四面詛禍(ケイオステイル・エシュバアル)
【性格】上記の通り3つに分かれている。3柱の仲は良くない。
【依代との関係】意図の有る無しに人格を塗り潰されるので嫌悪されている。
【権能】魔神混融・四面詛禍(ケイオステイル・エシュバアル)
- ウガリット神話の一柱が存在の中心に据えられているが、同時にソロモン72柱が序列第一位バエルと大悪魔バアル=ゼブルの側面を併せ持つ。そのおかげで権能も混じり合っている。尚、宿している神格そのものは一つのみであるため出力はあくまで一巫女の枠を出ない。
- 雨の如く蛆を降らせ、瞬く間に成長させた蝿を嵐のように操る。性格は非常に獰猛で肉食性。生理的嫌悪感による精神への圧迫に留まらず単純な攻撃や防御、身代わりの分身に羽音による幻覚など多彩な用途で使役する。
- どの側面も聖邪はともかくとして格そのものは高いため身体スペックに優れる。得物には『撃退(アィヤムル)』という棍棒と、『追放(ヤグルシュ)』という槍を用いて敵を粉砕し穿つ。
- このように元が神性であったにも関わらず、ソロモン72柱に数えられている神格は魔としての側面を同時に発露してしまっている場合がある。故に制御が難しく、「暴走」する危険性が常に付きまとう。
【信仰度】歪められた信仰のせいで不安定