常石 鎮 - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】 常石　鎮
【出身地】日本
【身長】155cm
【体重】48kg
【年齢】不明
【3size】普通/普通/小さい
【一人称】 ボク
【血液型】不明
【好きな食べ物】 秘密
【イメージカラー】 透明度の高い白
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】 ソロ
【最大シンクロ率】99%
【私服】 群青色の帯の着物
【巫女装束】鎮石の破片の首飾り(ご神体でもある)をつけた薄い蒼の巫女装束の上に千早(柄は亀)

鎮石の神装巫女。
日本各地の封印の地を記憶しており、かの地を巡り龍の魂を鎮めることで術式を長持ちさせる任に就いている。
神話の時代、神によって直接龍が封じられた場所の多くは時代と共に進んだ神気の減少により解けかかっており、封印の維持について不安視している。
かつて神気が満ち、未だ神気纏が盛んであった時代を知っているため見た目相応の年齢でないのは確実。

「ボクは常石　鎮、とこしずめって親しい人は呼ぶかな。土地を鎮める儀式の名と似てるからね。この愛称、結構気に入ってるんだ」
「鎮める儀式もするけれど、それもいつまで持つことか。神話の龍、長気に渡って封じられたことで弱まっている。といっても、危険なことに変わりはないからね」

【神名】鎮石
【権能】 鎮め
世の争い、心、地、そして龍気を鎮める。
鎮石の破片の首飾りを片手で触りつつ、もう一方は手を伸ばすことで発動する。
鎮は日本各地の封印の地を巡り、溢れ出た龍気を鎮めまわっている。
【信仰度】現代においても存在しており、薄っすらとではあるが確かに存在している。