プロフィール
【巫女名】ヱリヲ
【出身地】もうない
【身長】144cm
【体重】40kg
【3size】74/56/72
【一人称】ワタシ
【血液型】不明
【好きな食べ物】甘いもの
【イメージカラー】透明
【アライメント】混沌・善
【所属グループ】ソロ
【最大シンクロ率】100%
【私服】白い丈の短い簡素な手術衣、下着はつけてない
【巫女装束】同上
【出身地】もうない
【身長】144cm
【体重】40kg
【3size】74/56/72
【一人称】ワタシ
【血液型】不明
【好きな食べ物】甘いもの
【イメージカラー】透明
【アライメント】混沌・善
【所属グループ】ソロ
【最大シンクロ率】100%
【私服】白い丈の短い簡素な手術衣、下着はつけてない
【巫女装束】同上
踵まで届く長い白髪に何故かいつも手術衣の眠たげな眼をした華奢な少女。何十年も前から活動が確認されているが容姿の報告に変化は無い。
小さくか細い声で誰とも目を合わせずに会話する。しかし、歌声だけは妙に透き通っている。
アイドルとしての活動は世界中の道端で思いついたようにゲリラ的なライブしかしない主義の模様。
巫女としての戦闘力は壮絶の一言であり、Aランクの龍を単独で複数体葬っている。
ただ本人は気まぐれにしか動かず、むしろ龍を討伐するのに消極的。
よく無自覚にどこの国のものでもない言語でブツブツと独り言を呟いているが、『龍の言葉』ではないかと噂されている。
小さくか細い声で誰とも目を合わせずに会話する。しかし、歌声だけは妙に透き通っている。
アイドルとしての活動は世界中の道端で思いついたようにゲリラ的なライブしかしない主義の模様。
巫女としての戦闘力は壮絶の一言であり、Aランクの龍を単独で複数体葬っている。
ただ本人は気まぐれにしか動かず、むしろ龍を討伐するのに消極的。
よく無自覚にどこの国のものでもない言語でブツブツと独り言を呟いているが、『龍の言葉』ではないかと噂されている。
【神名】古の御神(正式名称不明)
【性格】不明
【依代との関係】自らヱリヲに話しかけることはない。力の一端を貸すのみ。
【権能】『全能なる一』(『■のおわり』)
好きな能力を全て等しく一度だけ使える。
ただし一回でも選択した能力を発動すれば、如何なる方法(自身の能力含む)を持ってしても二度と使用することは不可能となる。想像力が尽きない限り、無限に有限の手札を保持するに等しいがどんな強大な能力も貧弱な能力も一切合切使い捨てとなる。
【信仰度】名を呼ぶことが禁じられている古き神。発祥地、年は不明だが幾度となく信徒達が時の権力者による弾圧の憂き目に逢おうとも信仰が途切れたことはない。
【性格】不明
【依代との関係】自らヱリヲに話しかけることはない。力の一端を貸すのみ。
【権能】『全能なる一』(『■のおわり』)
好きな能力を全て等しく一度だけ使える。
ただし一回でも選択した能力を発動すれば、如何なる方法(自身の能力含む)を持ってしても二度と使用することは不可能となる。想像力が尽きない限り、無限に有限の手札を保持するに等しいがどんな強大な能力も貧弱な能力も一切合切使い捨てとなる。
【信仰度】名を呼ぶことが禁じられている古き神。発祥地、年は不明だが幾度となく信徒達が時の権力者による弾圧の憂き目に逢おうとも信仰が途切れたことはない。