【巫女名】多々良木 桂子(たたらぎ かつらこ)
【出身地】日本
【身長】158cm
【体重】50kg
【年齢】20
【3size】80/58/81
【一人称】あたし
【血液型】B型
【好きな食べ物】レバー、ほうれん草
【イメージカラー】鉄(くろがね)
【アライメント】中立・中庸
【所属組織・グループ】カミガカリ
【最大シンクロ率】63%
【私服】シンプルな紺の作務衣
【巫女装束】鎌倉時代の鍛冶師のような折烏帽子と直垂
【出身地】日本
【身長】158cm
【体重】50kg
【年齢】20
【3size】80/58/81
【一人称】あたし
【血液型】B型
【好きな食べ物】レバー、ほうれん草
【イメージカラー】鉄(くろがね)
【アライメント】中立・中庸
【所属組織・グループ】カミガカリ
【最大シンクロ率】63%
【私服】シンプルな紺の作務衣
【巫女装束】鎌倉時代の鍛冶師のような折烏帽子と直垂
よく日に焼けた肌と錆のような赤みの濃い褐色の瞳が特徴の女性。
豪放磊落で細かいことは気にしない楽天的な性格。
「がっはっはっ!」と喧しく笑い、男性的な口調で喋る。
宿している金屋子神は本来は鍛冶神なので武器を製造したり鍛える権能を扱えるはずなのだが、桂子は上述の大雑把な気質と手元が不器用過ぎて全くそちらの才能が無かったため戦闘方面に全ての巫力を振っている。
この欠点に対しては同じグループに所属し、同様に鍛冶神の巫女である藤原 美鎚とのキャラ被りを避けて差別化ができているから寧ろ得だと当人はポジティブに捉えている。
豪放磊落で細かいことは気にしない楽天的な性格。
「がっはっはっ!」と喧しく笑い、男性的な口調で喋る。
宿している金屋子神は本来は鍛冶神なので武器を製造したり鍛える権能を扱えるはずなのだが、桂子は上述の大雑把な気質と手元が不器用過ぎて全くそちらの才能が無かったため戦闘方面に全ての巫力を振っている。
この欠点に対しては同じグループに所属し、同様に鍛冶神の巫女である藤原 美鎚とのキャラ被りを避けて差別化ができているから寧ろ得だと当人はポジティブに捉えている。
【神名】金屋子神(かなやごかみ)
【性格】実直だがやや融通が利かない。キレるとヒステリックになる。
【依代との関係】鍛冶スキルも伸ばしてほしいが何度やっても上手くいかないので最近は諦めた。人間としては深く考えすぎない前向きさを評価している。
【権能】金砂流々、火花嗤いて錆に哭く(かなすなりゅうりゅう、ひばなわらいてさびになく)
【性格】実直だがやや融通が利かない。キレるとヒステリックになる。
【依代との関係】鍛冶スキルも伸ばしてほしいが何度やっても上手くいかないので最近は諦めた。人間としては深く考えすぎない前向きさを評価している。
【権能】金砂流々、火花嗤いて錆に哭く(かなすなりゅうりゅう、ひばなわらいてさびになく)
- 磁力を発生させて砂鉄を操る。鞭や盾にしたり、相手を包み込んで拘束したりと特定の形が無い物質ゆえに変幻自在かつ万能に立ち回る。
- 副次効果として発動中は周辺の機械が不調を来し、電波や魔術を用いた通信手段が強制ジャミングにより使用不可にしてしまう。
【信仰度】中国地方を中心に鍛冶師から信仰されている。火と鉄といった製鉄に関するものを司る女神だという。