【名前】ハシャラファラーシャ
【モチーフ】蛾
【危険度】A
【説明】
全長4〜8mの巨躯を持つワイバーン種に分類される巨大な龍。
蛾のような巨大な翼を持ち、猛毒を持つ可燃性の鱗粉を撒き散らしながら積極的に人里を襲う。極めて取れやすい無数の毒棘も体表に生やしており、鱗粉と相まって接近戦は困難を極める。
ワイバーン種らしく火炎放射能力も有しており、撒き散らした鱗粉を引火させ周囲を焼き尽くす、極めて危険性の高い龍である。
毒は即効性があり、龍にこそ効かないものの大概の動物の命を容易く奪うため、外殻ほどではないが用途は多い。
有史以来数多くの交戦記録があり、多くの巫女の命を奪いつつ、蛹態の強固な外殻からなる衣装によって多くの巫女の命を護ってきた、中央アジア帯の「滅びと実りを齎す龍」である。
【モチーフ】蛾
【危険度】A
【説明】
全長4〜8mの巨躯を持つワイバーン種に分類される巨大な龍。
蛾のような巨大な翼を持ち、猛毒を持つ可燃性の鱗粉を撒き散らしながら積極的に人里を襲う。極めて取れやすい無数の毒棘も体表に生やしており、鱗粉と相まって接近戦は困難を極める。
ワイバーン種らしく火炎放射能力も有しており、撒き散らした鱗粉を引火させ周囲を焼き尽くす、極めて危険性の高い龍である。
毒は即効性があり、龍にこそ効かないものの大概の動物の命を容易く奪うため、外殻ほどではないが用途は多い。
有史以来数多くの交戦記録があり、多くの巫女の命を奪いつつ、蛹態の強固な外殻からなる衣装によって多くの巫女の命を護ってきた、中央アジア帯の「滅びと実りを齎す龍」である。