ミアリ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】ミアリ
【出身地】カナダ
【身長】167cm
【体重】56kg
【年齢】不明
【3size】87/65/89
【一人称】わたし
【血液型】不明
【好きな食べ物】魚、肉
【イメージカラー】鉄紺
【アライメント】中立・中庸
【所属組織・グループ】ソロ
【最大シンクロ率】96%
【私服】ふわふわとした毛皮のパーカー
【巫女装束】白い薄手のワンピースに下半身がアザラシの鰭に変形する

指を包帯で巻き、左側の顔をウェーブした長髪で覆ったイヌイットの女性。極北の小さな村の外れでアラスカン・マラミュート数匹と共にひっそりと暮らしている。
自らが人間の理から外れた『巫女』であるため人との関わりは極力避けているが、助けを求められたら力を貸すお人好し。
大昔、姉が巫女になる予定だったが恋人と駆け落ちした為身代わりの様に巫女になった経歴を待つ。が、本人は殆ど忘れている。
危険地帯であるグリーンランドの調査に何度か参加している様子。その折に親しくなった巫女に「アナタのスローライフを動画にしてみれば？」とアドバイスを貰い配信チャンネルを開設。そこそこの視聴者がいる。

【神名】セドナ
【性格】寡黙ではあるが穏やかではない。機嫌を損ねたら大変らしい。
【依代との関係】＂いる＂のは分かるが干渉してこない。じっと監視してくる。
【権能】海底の母神（ネリヴィック）
切り落とされた指からアザラシやセイウチなどの海獣が生まれた伝承から、海獣を使役する事ができる。使役できるのは一度に10匹まで。
使役する海獣は強化され、種族に差はあれど潜水艦並の強度を誇る。
ミアリが海中にいる時のみ権能が発動する。そのため海中で呼吸でき、寒さに適応出来る。
【信仰度】イヌイット神話における海の女神。冥府の女王でもある。