鰐淵 飛沫 - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】鰐淵　飛沫（わにぶち　しぶき）
【出身地】日本　佐賀県
【身長】166cm
【体重】53kg
【年齢】18
【3size】85/60/82
【一人称】あたし
【血液型】O型
【好きな食べ物】刺身
【イメージカラー】花紺青
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】百鬼夜行
【最大シンクロ率】67%
【私服】青と紺のセーラー服
【巫女装束】フリルの付いたセパレートタイプのウェットスーツ、手足にカッター状のヒレと青い鱗が生じる

深い紺色のクセ毛を髪をツインテールで纏めた気怠げな少女。
無気力かつ省エネ主義な性格であり、争いは無駄で疲れる行為だと思っているので普段は飄々とした態度と口先で丸め込んで揉め事やトラブルを避けようとする。
逆に飛沫が積極的になる場合は勝利のビジョンが見えて利を得られると確信した時であると言える。
ドラゴンとの戦いに際しても、チャンスを見逃さず無駄のない最小限の動作で確実に息の根を止めて討伐を遂行する。
趣味は水泳。ただし、手足を動かすことなくクラゲかドザエモンのように浮かんで漂う感覚を謳歌しており傍から見るとギョッとする。

【神名】磯撫で
【性格】自己主張が薄く内向的。「影が薄い」と言われると喜ぶ。
【依代との関係】必要以上に関わろうともせず、かといって無視したり無関心といったわけでもなく。話しかけられれば普通に応じる。
【権能】潜影、水面渡り（せんえい、みなもわたり）

• 壁や地面をプロジェクションマッピングのような平面状態となって移動ができる。回避や隠密に役立つが無敵というわけではなく、写っている像に攻撃が当たればダメージを負ってしまう。
• 武器は暗器の一種である打根。敵に音も無く滑るように近付いて急所を突いて仕留める戦法を得意とする。

【信仰度】西日本を中心に伝わる怪魚。船に近づき、瞬く間に乗っている人間を攫うとされる。