春夏冬 亀子 - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】 春夏冬 亀子（あきない　かめこ）
【出身地】 日本(関西)
【身長】160cm
【体重】58kg
【年齢】15
【3size】少し大きい/普通/普通
【一人称】 うち
【血液型】AB
【好きな食べ物】ソースのたっぷりかかったお好み焼き
【イメージカラー】黄金
【アライメント】秩序・悪
【所属組織・グループ】 ソロ
【最大シンクロ率】52%
【私服】 商とデカく書かれたTシャツ＆ズボンとスニーカー
【巫女装束】 江戸時代の商人の着ていたような服

関西弁で話す銭亀の神装巫女。
権能は戦闘に不向きなため竜退治にはあまり参加せず、主な活動は巫女相手を中心とした様々な相手に道具類等を売る商売を行う他、関西のローカルラジオパーソナリティを務めている。
むしろ巫女活動よりそっちが本人的にはメイン。ファン向けに手作りの金運上昇効果のある銭亀守を売っていたりもする。
巷では実際に、福が舞い降りてくると話題になっている。
また、優秀な巫女にはお金を利息ありで貸す事業を行っており、亀子が貸し付けたおかげで『大英博物館』から必要な遺継装具を借りることが出来たという巫女はかなりいる。
結果的にその借りた巫女によって助けられた人がファンとなり、お金を返してくれるので儲かるシステムとのこと。

「うちは、銭亀の巫女覚えとき！」
「あんな自分、巫女やから全員が全員、戦いが得意だと思わんといてな。うちみたいな戦いの権能が殆ど無いのもおるんや。それとな、巫女もあんま人と変わらへんよ。なんならうち、巫女より商人や芸人のほうがメインやし」
「巫女の権能をあんま私欲利用せんでって言う人もおるねんけど、うちはあんま感心せんなぁ。うちはうちの商家がもっと安定してほしいから権能のために巫女になるん受け入れたんやし」
「商人ってのはなぁ、信頼が大事なんや、まあ取引先と交わした契約は絶対ってことや。嘘ついたり守らへんかったら信頼落ちてうち商売上がったりになるからなぁ」

【神名】 銭亀
【権能】 金運上昇商売繁盛
金運を上昇させ、銭亀を買った・送った相手の仕事が成功する・お礼を言われる等、ポジティブな理由でお金が舞い込んでくるようになる。
また、商売が上手くいくようになり、品物がよく売れるようになる。
【信仰度】 それなりにはあるが一人一人からの信仰はそれ程でもなく、薄く広くといったところ。