【名前】ロイド=ヴァレンタイン
【性別】男性
【出身地】アメリカ
【身長】182cm
【体重】80kg
【年齢】26
【一人称】オレ、ロイドさん
【血液型】B型
【好きな食べ物】綿飴
【イメージカラー】スカイブルーと白の迷彩
【アライメント】混沌・善
【所属組織・グループ】人類連合
【服装】パイロットスーツ
【性別】男性
【出身地】アメリカ
【身長】182cm
【体重】80kg
【年齢】26
【一人称】オレ、ロイドさん
【血液型】B型
【好きな食べ物】綿飴
【イメージカラー】スカイブルーと白の迷彩
【アライメント】混沌・善
【所属組織・グループ】人類連合
【服装】パイロットスーツ
『人類連合』空軍に所属するパイロット。階級は伍長。
がっしりとした体格の無精髭を生やした茶髪の白人男性。喫煙者だが、酒は全く飲めない下戸。
飄々とした軽薄な性格で、ノリの軽い砕けた口調で喋る。また、それなりに女好きでもあり、美女を見かけると直ぐ様ナンパを仕掛けるプレイボーイ(未成年は好みの対象外)。
所属する部隊のエースパイロットを務めており、巫女ではない身でありながら先天性の才能と経験によって培われた「『弱所』を見抜く目」によって危険度Cランク程度のドラゴンであれば撃破する腕前を持つ。
一方で操縦技術を買われていなければ、とっくに軍法裁判にかけられて組織を追い出されているであろう軍人としてはかなりの問題人物。
気に入らない上官に食って掛かる、無断でその場に居合わせた巫女と共闘してドラゴンを倒し手柄を譲る、回収を命じられたドラゴンの死骸を跡形もなく焼き尽くすなど命令無視は日常茶飯事。
しかし、これらの行動はそれぞれ人命を軽視した作戦への反発、巫女の力を借りなければ討伐困難な対象であった、放っておけば広域を長期間に渡って龍気で汚染することが予測できたなど彼なりの正義に基づいた行動であり、いずれも結果的には損害が少ない事態に収められている。
だが命令違反は命令違反なので作戦終了の度に自ら「別荘」と呼ぶ程にぶち込まれた営倉に収容され、部隊で最も戦果を挙げているのに上層部から睨まれて昇進する気配は全く無い。
それでもロイドは「手前ぇが正しいと思ったことを貫けないなら威張るしか出来ねぇ地位なんざ要らねぇよ」とニヒルに笑って今日も気ままに空を飛んでいる。
がっしりとした体格の無精髭を生やした茶髪の白人男性。喫煙者だが、酒は全く飲めない下戸。
飄々とした軽薄な性格で、ノリの軽い砕けた口調で喋る。また、それなりに女好きでもあり、美女を見かけると直ぐ様ナンパを仕掛けるプレイボーイ(未成年は好みの対象外)。
所属する部隊のエースパイロットを務めており、巫女ではない身でありながら先天性の才能と経験によって培われた「『弱所』を見抜く目」によって危険度Cランク程度のドラゴンであれば撃破する腕前を持つ。
一方で操縦技術を買われていなければ、とっくに軍法裁判にかけられて組織を追い出されているであろう軍人としてはかなりの問題人物。
気に入らない上官に食って掛かる、無断でその場に居合わせた巫女と共闘してドラゴンを倒し手柄を譲る、回収を命じられたドラゴンの死骸を跡形もなく焼き尽くすなど命令無視は日常茶飯事。
しかし、これらの行動はそれぞれ人命を軽視した作戦への反発、巫女の力を借りなければ討伐困難な対象であった、放っておけば広域を長期間に渡って龍気で汚染することが予測できたなど彼なりの正義に基づいた行動であり、いずれも結果的には損害が少ない事態に収められている。
だが命令違反は命令違反なので作戦終了の度に自ら「別荘」と呼ぶ程にぶち込まれた営倉に収容され、部隊で最も戦果を挙げているのに上層部から睨まれて昇進する気配は全く無い。
それでもロイドは「手前ぇが正しいと思ったことを貫けないなら威張るしか出来ねぇ地位なんざ要らねぇよ」とニヒルに笑って今日も気ままに空を飛んでいる。