ミヤ・ガラム - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【名前】ミヤ・ガラム
【性別】男性
【出身地】インド
【身長】189cm
【体重】79kg
【年齢】28
【一人称】私
【血液型】AB型
【好きな食べ物】ミルクティー
【イメージカラー】オレンジ
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】ロカ・デービィ（スポンサー）
【服装】紅いクルタに白いズボン、ストール

炎のような紅髪と金色の目を持つ某大企業の現代表取締役。『ロカ・デービィ』のメインスポンサーをしている。
苗字の通り風来坊巫女ことマヤ・ガラムの双子の兄。幼少期は見分けがつかない程そっくりだった。
マヤの様に暮らしに窮屈さを感じておらず、なぜ豊かで不自由のない裕福な生活を捨てたのか理解できていない。
マヤが家出後大変苦労しらしく現在はお互いに「愚妹」、「あン野郎」と呼んでおり一見険悪な仲。だが、ミヤ自体はマヤの巫女活動をさりげなく追っており実際は帰ってきて欲しいと感じている模様。
『ロカ・デービィ』に投資しているのは地元のメイン巫女グループという事といつか妹がメンバーとして世話になる可能性がある為。マヤが世話になった場所や『奈落』にも秘密裏に支援をしている。（曰く「家の名を傷つけられたくない」からである。高度なツンデレ）
それはそれとして行く先々で何かしらのトラブルを起こす妹に対していつも胃を痛めている。