【巫女名】マヤ・ガラム
【出身地】インド
【3size】すごく大きい/普通/大きい
【一人称】俺
【身長】179cm
【年齢】28
【血液型】AB型
【好きな食べ物】訪れた地の特産品(特に酒)
【イメージカラー】オレンジ
【アライメント】混沌・善
【所属組織・グループ】ソロ、(召集されれば)奈落
【最大シンクロ率】89%
【私服】紅いカーディガンをはだけて着ている。中には黒いチューブトップ
【巫女装束】露出の高い唐服風衣装に鬼の角が付いた宝冠。
【出身地】インド
【3size】すごく大きい/普通/大きい
【一人称】俺
【身長】179cm
【年齢】28
【血液型】AB型
【好きな食べ物】訪れた地の特産品(特に酒)
【イメージカラー】オレンジ
【アライメント】混沌・善
【所属組織・グループ】ソロ、(召集されれば)奈落
【最大シンクロ率】89%
【私服】紅いカーディガンをはだけて着ている。中には黒いチューブトップ
【巫女装束】露出の高い唐服風衣装に鬼の角が付いた宝冠。
炎のような紅髪を後ろで纏めた金色の目を持つ女性。酒と自由を愛する風来坊な巫女。コミュ力が高く誰とでも仲良くなれる。だが悪い奴や嘘をつく相手は嫌い。やる事なす事全て豪快で男性の様な口調で話す。
某大企業の娘だったが窮屈な暮らしに嫌気がさし成人前に家出。紆余曲折有り現代表取締役である双子の兄はロカ・ディービィのメインスポンサーをしている。お互いに「愚妹」、「あン野郎」と呼んでおり勘当同然。だが兄自体実際は帰ってきて欲しいと感じている模様。
現在はアジアを中心に旅をしている。なお極度の方向音痴で神出鬼没。偶々奈落にたどり着いた為、ヤマの巫女になれたらしい。
某大企業の娘だったが窮屈な暮らしに嫌気がさし成人前に家出。紆余曲折有り現代表取締役である双子の兄はロカ・ディービィのメインスポンサーをしている。お互いに「愚妹」、「あン野郎」と呼んでおり勘当同然。だが兄自体実際は帰ってきて欲しいと感じている模様。
現在はアジアを中心に旅をしている。なお極度の方向音痴で神出鬼没。偶々奈落にたどり着いた為、ヤマの巫女になれたらしい。
【神名】ヤマ(閻魔)
【性格】真面目。情に弱く涙もろい
【権能】死
四目を持つ2匹の犬・サーラメーヤと武器のムチで相手を拘束。拘束した相手の罪を裁き、冥界へ導く。強力な能力だが生まれたばかりの罪のないドラゴンには効かなかったり、裁くのに時間が掛かる為技を破られたりする事がある。
効かない相手には地獄の炎で焼く。
ドラゴンに限らず人間にも効く(人間の方が効く)ので反巫女組織から警戒されている。
【依代との関係】マヤの起こすトラブルに胃を痛めているがそれなりに良好。度々道案内をしている
【信仰度】インド〜日本を中心に大きく集めている
【性格】真面目。情に弱く涙もろい
【権能】死
四目を持つ2匹の犬・サーラメーヤと武器のムチで相手を拘束。拘束した相手の罪を裁き、冥界へ導く。強力な能力だが生まれたばかりの罪のないドラゴンには効かなかったり、裁くのに時間が掛かる為技を破られたりする事がある。
効かない相手には地獄の炎で焼く。
ドラゴンに限らず人間にも効く(人間の方が効く)ので反巫女組織から警戒されている。
【依代との関係】マヤの起こすトラブルに胃を痛めているがそれなりに良好。度々道案内をしている
【信仰度】インド〜日本を中心に大きく集めている