【巫女名】須久奈 れいな
【出身地】石川県
【身長】142cm
【年齢】20代後半
【3size】ナイショ
【一人称】アタシ
【血液型】AB型
【好きな食べ物】酒ならなんでも
【イメージカラー】若草色
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】カミガカリ派生グループ『アメノシタ』→ヒュギエイアの杯
【最大シンクロ率】84%
【私服】ブラウンのカーディガンに黒いシャツ、白いスカート
【巫女装束】ピンクのシャツに黒のショートパンツ、水色のリボン。羽織風白衣
【出身地】石川県
【身長】142cm
【年齢】20代後半
【3size】ナイショ
【一人称】アタシ
【血液型】AB型
【好きな食べ物】酒ならなんでも
【イメージカラー】若草色
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】カミガカリ派生グループ『アメノシタ』→ヒュギエイアの杯
【最大シンクロ率】84%
【私服】ブラウンのカーディガンに黒いシャツ、白いスカート
【巫女装束】ピンクのシャツに黒のショートパンツ、水色のリボン。羽織風白衣
少彦名命の巫女で高い治癒能力を持つ。
一見幼い少女に見えるが成人女性である。子供扱いされると怒る。デビューは12歳頃。
以前は同い年で同期である大国主の巫女大原 ミホとカミガカリ派生グループ『アメノシタ』で凸凹コンビ(物理)を組み絶対的な人気を誇っていたが、討伐中にミホが重傷を負い巫女である資格を失った為解散。
最近はライブをする事は滅多にせず、巫女の医者として治療に専念している。
自称みんなのお姉さんで面倒見の良い性格。後輩から慕われている。
趣味は温泉巡り。かなりの酒豪。
一見幼い少女に見えるが成人女性である。子供扱いされると怒る。デビューは12歳頃。
以前は同い年で同期である大国主の巫女大原 ミホとカミガカリ派生グループ『アメノシタ』で凸凹コンビ(物理)を組み絶対的な人気を誇っていたが、討伐中にミホが重傷を負い巫女である資格を失った為解散。
最近はライブをする事は滅多にせず、巫女の医者として治療に専念している。
自称みんなのお姉さんで面倒見の良い性格。後輩から慕われている。
趣味は温泉巡り。かなりの酒豪。
【神名】少彦名命
【性格】細かい事が気になるお爺さん。酒豪。
【権能】薬学など
【依代との関係】以前はアドバイスと言う名の小言が多かったが医学の道を進む事により適切な助言を出すようになった。れいな自身は長年神を降ろしているのにシンクロ率が低い事を気にしている
【信仰度】大きい
大国主と共に国造りをした小さな神。現在の医療で完治できない傷も治療する事が出来る。
戦闘では針のような短刀を使い、ミホが隙を作りれいなが攻撃する形を取っていた。
【性格】細かい事が気になるお爺さん。酒豪。
【権能】薬学など
【依代との関係】以前はアドバイスと言う名の小言が多かったが医学の道を進む事により適切な助言を出すようになった。れいな自身は長年神を降ろしているのにシンクロ率が低い事を気にしている
【信仰度】大きい
大国主と共に国造りをした小さな神。現在の医療で完治できない傷も治療する事が出来る。
戦闘では針のような短刀を使い、ミホが隙を作りれいなが攻撃する形を取っていた。