ルキミア・パラグラム - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】ルキミア・パラグラム
【出身地】ドイツ
【身長】155cm
【体重】47kg
【年齢】18
【3size】測定拒否
【一人称】俺
【血液型】AB型
【好きな食べ物】板チョコ
【イメージカラー】シェーレグリーン
【アライメント】混沌・善
【所属組織・グループ】『ヒュギエイアの杯』
【最大シンクロ率】74%
【私服】深緑色のジャケット・スカートの上に白衣、怪しげな素材が沢山詰まっているウエストバッグ
【巫女装束】試験管が収納できる白いロングコートに黒シャツ、赤リボンタイ、ショートパンツ

青緑色のショートカットに赤いカチューシャをした、「治せるものならなんでも治す」と言う信念の元活動するバーサーカーの如き巫女。基本的に無表情か眉を顰めており、笑顔を浮かべている様子を見た者は少ない。
誰かを癒すと言うよりは医学の進歩、人体の進化の可能性について熱心であり彼女の診察・治療は実験に近い。隙あれば自分と他人を被験者として治験しようとする少々危険人物。
下手すれば『イリーガル・パニッシャーズ』加入一歩手前であるが新薬の発明や治療法の解明など功績を残しているのでタチが悪い。日常的に趣味で毒を接種しているためある程度の抗体を待つ。

【神名】パナケイア
【性格】ぽやぽやしている癒し系。お父様だいすき。
【依代との関係】法スレスレの行いを咎めようとするが、治したい気持ちは本物なのでうまく言いくるめられている。
【権能】癒霊薬、その一雫（ゲリンゼル・エリクサー）
全てを癒すと言う名の通り、医療魔術に優れている。状態異常にかかっても一定時間経てば完治する。
錬金術を用いて様々な薬を作製する。味は保証できないが効果は抜群。また、錬金術は攻撃手段としても活用出来る。
【信仰度】中世の錬金術師たちがエリクサーや賢者の石の材料と考えた霊薬の名ともなった、ヒュギエイアの妹神。