ステリア＝ディミトロフ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】ステリア＝ディミトロフ
【出身地】ブルガリア
【身長】168cm
【体重】59kg
【年齢】27
【3size】83/59/88
【一人称】あーし
【血液型】A型
【好きな食べ物】レモンタルト
【イメージカラー】ビビッドピンク
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】ヒュギエイアの杯
【最大シンクロ率】64%
【私服】白衣、ピンクの縦セーター、タイトスカート、黒タイツ、パンプス
【巫女装束】パステルパープルを基調としたミニスカ魔女衣装

盛られたカラフルに彩色された髪と派手なネイルアートが特徴の女性。「ケバい」と言われるとキレる。
『ヒュギエイアの杯』における精神科担当。
度重なる戦いで精神を疲弊した巫女達のカウンセリングを行っている。
しかしながら、ステリア本人の性格は容姿に違わず軽薄なギャルそのものであり、立ち振る舞いに関しては大凡医療従事者らしくは見えない。
患者からは彼女のノリの軽さについて「話しているうちに悩んだり、気に病むことが馬鹿馬鹿しく思えてくる」か「こっちは真剣なのに親身に接してくれていない」の評価で真っ二つに分かれる。
患者との性格の相性によって名医にもヤブ医者にもなる不安定な先生。

【神名】モルペウス
【性格】ポヤポヤとしており掴み所がない。偶に鋭い発言をする。
【依代との関係】「モルちゃん」と呼ばれてかわいがられている。モルペウス側はめんどくさいし嫌いではないのでされるがまま。
【権能】空想領域・あなたの中の理想郷（ファンタジアアムネーシス・アルカディア）

• 眠っている者に望んだ夢を見せる。癒される夢による精神のカウンセリングとケア、戦闘におけるイメージトレーニングを睡眠中にも行わせるなどの形で利用される。
• 起きている相手にはケシの粉末をバラ撒いて多少の眠気の誘引や、直ぐに醒めるちょっとした幻覚を見せることくらいしかできないため戦闘力は低い。

【信仰度】ギリシャ神話における夢を司る神性。医薬品である「モルヒネ」の語源となっている。