【巫女名】大原 ミホ
【出身地】 鳥取県
【身長】186cm
【年齢】 20代後半
【3size】普/細い/普
【一人称】あたし
【血液型】O型
【好きな食べ物】黒豆煎餅
【イメージカラー】 若竹色
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】元カミガカリ派生グループ『アメノシタ』
【最大シンクロ率】65%(現役当時)
【私服】動きやすいスーツ
【巫女装束】エプロンドレスのようなアイドル衣装
赤い髪をワンレングスボブにした女性。
【出身地】 鳥取県
【身長】186cm
【年齢】 20代後半
【3size】普/細い/普
【一人称】あたし
【血液型】O型
【好きな食べ物】黒豆煎餅
【イメージカラー】 若竹色
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】元カミガカリ派生グループ『アメノシタ』
【最大シンクロ率】65%(現役当時)
【私服】動きやすいスーツ
【巫女装束】エプロンドレスのようなアイドル衣装
赤い髪をワンレングスボブにした女性。
元大国主の巫女である『カミガカリ』、『ヒュギエイアの杯』のスポンサー。
巫女であった時は同い年で同期の須久奈れいなと『カミガカリ』
派生グループ『アメノシタ』にて凸凹コンビ(物理)を組んで絶対的な人気を誇っていた。しかし、とある龍討伐の際瀕死の重症を負い、シンクロ率の急低下により巫女である資格を失った。
その際、治療・サポートに携わってくれた組織が『ヒュギエイアの杯』であり、命を救われた恩として多額の支援をしている(この事件もあり、れいなは医者になる道を歩むことになった)。
元々おっとりとしたお嬢様だったが様々な経験を経て頼れる大黒柱のような存在になる。
現在は実家を継ぎ日本のインフラを支える大企業『大原グループ』の会長として日々勤しんでいる。そして2児の母。
須久奈れいなとはビジネスライクな「戦友」の仲だったが稀に飲みに行っているらしい。
巫女であった時は同い年で同期の須久奈れいなと『カミガカリ』
派生グループ『アメノシタ』にて凸凹コンビ(物理)を組んで絶対的な人気を誇っていた。しかし、とある龍討伐の際瀕死の重症を負い、シンクロ率の急低下により巫女である資格を失った。
その際、治療・サポートに携わってくれた組織が『ヒュギエイアの杯』であり、命を救われた恩として多額の支援をしている(この事件もあり、れいなは医者になる道を歩むことになった)。
元々おっとりとしたお嬢様だったが様々な経験を経て頼れる大黒柱のような存在になる。
現在は実家を継ぎ日本のインフラを支える大企業『大原グループ』の会長として日々勤しんでいる。そして2児の母。
須久奈れいなとはビジネスライクな「戦友」の仲だったが稀に飲みに行っているらしい。
【神名】大国主
【権能】国造り
【信仰度】大きい
少彦名命と共に国造りをした神。自身の範囲にある大地を耕し、作物を実らせる。実った作物は相手の邪魔をしたり非常食にもなる。
特定の神と巫脈連結術式すれば、地形を自由に操ることが出来る。
【権能】国造り
【信仰度】大きい
少彦名命と共に国造りをした神。自身の範囲にある大地を耕し、作物を実らせる。実った作物は相手の邪魔をしたり非常食にもなる。
特定の神と巫脈連結術式すれば、地形を自由に操ることが出来る。