レティティア・イグレシア - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】レティティア・イグレシア
【出身地】スペイン
【身長】160cm
【体重】最近は測ってない
【年齢】30
【3size】小さめ/普通/とても小さい
【一人称】わたし
【血液型】調べてないし興味ない
【好きな食べ物】無し
【イメージカラー】何もない空っぽで真っさらな白
【アライメント】 中庸・中立
【所属組織・グループ】『ヒュギエイアの杯』
【最大シンクロ率】70%
【私服】 白い服
【巫女装束】 死装束

レーテーの巫女。
教会出身で父はイグレシア姓だが、母は不明。というか父も含めてレティティア本人が覚えていないため2つの苗字を持つことの多いスペインではあるが苗字は1つとなっている。
組織における役割は巫女活動を行っている少女達のトラウマの記憶を消し、再び巫女として立ち上がらせる。また、龍の被害者の恐怖を忘れさせ、龍教会や『モノリス』等の人間から悪事の記憶を消すことで人格の矯正を行っている。
母については憶えていないのだから自分にとっては要らないことだったと思っており、そもそも忘れてしまったこと全て自体が自分にとって不要なものという歪んだ認識を持つ。
悪いこと、辛いこと、悲しいこと、切ないことなどはすべて忘れて、たのしいこと、うれしいこと、よかったことだけを覚えておくべきという主義を掲げている。

【神名】 レーテー
【性格】無口なためあまり喋らない。
【依代との関係】あまり喋らないが信頼はある。
【権能】忘却の水
飲んだものの記憶を選んで消すことができる。
【信仰度】それなりにはある。