円盤状の体と、等間隔に並んだ四肢と尾、その間に配置された不気味な瞳を持つ異形の竜。両端から垂れ下がっているものは翼だが、退化しており使用せず謎の力で浮遊する。
円盤部分の直径は250mあるが、透明化などのステルス能力を持っているため真上にいても一般人は気づかない。索敵能力を持った巫女なら容易に探知可能。
巨体や質量を活かした攻撃をしてくるわけではなく、突如現れて50分〜90分ほど静止した後底面にある口が開き金属のピラーを電撃とともに超高速で射出する。周囲数キロを消し飛ばすほどの威力を持ち、約70TJのエネルギーを有する。
射出前に討伐しようとした場合も、眼球から大量の電撃砲を撃ってくるため機動力の低い巫女では近づくことができず、円盤部分は頑丈なため攻撃力が低い巫女では装甲を突破できない。全体的に高水準な能力が求められる厄介な存在。
過去に複数回出現しており討伐された事例も何度かあるが、その度に復活した。ピラーが射出の数分後にどこかへ消滅することや、討伐した竜からピラーが見つからなかったことから、ピラーが本体なのではないかという説もある。
円盤部分の直径は250mあるが、透明化などのステルス能力を持っているため真上にいても一般人は気づかない。索敵能力を持った巫女なら容易に探知可能。
巨体や質量を活かした攻撃をしてくるわけではなく、突如現れて50分〜90分ほど静止した後底面にある口が開き金属のピラーを電撃とともに超高速で射出する。周囲数キロを消し飛ばすほどの威力を持ち、約70TJのエネルギーを有する。
射出前に討伐しようとした場合も、眼球から大量の電撃砲を撃ってくるため機動力の低い巫女では近づくことができず、円盤部分は頑丈なため攻撃力が低い巫女では装甲を突破できない。全体的に高水準な能力が求められる厄介な存在。
過去に複数回出現しており討伐された事例も何度かあるが、その度に復活した。ピラーが射出の数分後にどこかへ消滅することや、討伐した竜からピラーが見つからなかったことから、ピラーが本体なのではないかという説もある。