【名前】巽御前
【出身地】日本
【身長】169cm
【体重】64kg
【年齢】500歳ほど?
【一人称】わたし
【血液型】AB型
【好きな食べ物】鰤の煮付け
【イメージカラー】真紅
【アライメント】混沌・悪
【所属組織】龍教会・登龍派、日本支部
【服装】軽装の鎧武者のような出で立ち。桜の模様がそこかしこに散りばめられている
【出身地】日本
【身長】169cm
【体重】64kg
【年齢】500歳ほど?
【一人称】わたし
【血液型】AB型
【好きな食べ物】鰤の煮付け
【イメージカラー】真紅
【アライメント】混沌・悪
【所属組織】龍教会・登龍派、日本支部
【服装】軽装の鎧武者のような出で立ち。桜の模様がそこかしこに散りばめられている
龍教会登龍派日本支部結成時から名を連ねる女傑。外見年齢は28歳ほど。日本支部では「力の巽御前か、技の白髪鬼か」と目されるほどの実力者。
Stage2、心臓から左肩にかけてのみの龍化にも拘らず圧倒的な戦闘センスにより他を寄せ付けない、常識はずれの剣豪。その膂力はまさに天井知らずであり、そもそも龍教会登龍派日本支部に在籍しているのも「自分が振るうに相応しい刀」を欲しているため。現在は「龍兵器」の一つであり、とある名だたるドラゴンの尾を丹念に研磨仕上げして産み出された剛刀「荼毘」を使用している。
500年前、戦国の世に夭折した兄との約束「天下無双の剣豪」を果たすべくその心臓を龍へと捧げ、自らの寿命を延ばしながら巫女に逢うては巫女を斬り、龍に逢うては龍を斬り過ごしてきたという。
日本支部では「巫女の始末」、「ドラゴンのコアの調達」の両方をこなせる人材として重宝されているようだ。
性格は柔和で温厚、弱者を甚振る真似はせずただひたすらに剣の道を追い求めるストイックな性格。
Stage2、心臓から左肩にかけてのみの龍化にも拘らず圧倒的な戦闘センスにより他を寄せ付けない、常識はずれの剣豪。その膂力はまさに天井知らずであり、そもそも龍教会登龍派日本支部に在籍しているのも「自分が振るうに相応しい刀」を欲しているため。現在は「龍兵器」の一つであり、とある名だたるドラゴンの尾を丹念に研磨仕上げして産み出された剛刀「荼毘」を使用している。
500年前、戦国の世に夭折した兄との約束「天下無双の剣豪」を果たすべくその心臓を龍へと捧げ、自らの寿命を延ばしながら巫女に逢うては巫女を斬り、龍に逢うては龍を斬り過ごしてきたという。
日本支部では「巫女の始末」、「ドラゴンのコアの調達」の両方をこなせる人材として重宝されているようだ。
性格は柔和で温厚、弱者を甚振る真似はせずただひたすらに剣の道を追い求めるストイックな性格。
「巽御前です。剣に生き剣に死ぬものとして、ただ精進しております」
「巫女に逢うては巫女を斬り、龍に逢うては龍を斬る。剣の道は無情なる一本道…」
「遠き兄様との約束のみを胸に、わたしは剣の道を進み続けるのです」
「巫女に逢うては巫女を斬り、龍に逢うては龍を斬る。剣の道は無情なる一本道…」
「遠き兄様との約束のみを胸に、わたしは剣の道を進み続けるのです」
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