宇宙竜 ナース
バトルカード
RR第4弾
4-046
かく乱戦法:2100
タイリョク:800
ルーレット(時計回りに):5.2.2.3.2.1
じゃんけんアイコン:グー
テキスト:星人を乗せてすごいスピードで宇宙を飛び回るんだ。
以下、大怪獣バトルRR以前のカード
怪獣カード
EX第6弾
怪獣266
ナースボディアタック:2900
アタック:800 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:700
コンボ:[[ウインダム]]
得意:毒
苦手:水・雷
タイプ:タクティカル(3)
怪獣267
かく乱戦法:2100
アタック:700 ディフェンス:800 スピード:900 パワー:700
コンボ:[[ワロガ]]
得意:毒
苦手:水・雷
タイプ:カウンター(30%)
EX第8弾
スーパーレア
怪獣380
エネルギー弾連射:3900
アタック:900 ディフェンス:1000 スピード:1100 パワー:800
コンボ:[[EXタイラント]]
得意:毒
苦手:水・雷
タイプ:アグレッシブ(4)
NEO第5弾
怪獣N249
ナースボディアタック:2300
アタック:900 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:700
スタミナ:3
コンボ:[[ミクラス]]
得意:すごい毒
苦手:水・雷
タイプ:タクティカル(4)
NEO第7弾
レア
怪獣N357
エネルギー弾連射:3700
アタック:900 ディフェンス:1100 スピード:1200 パワー:800
スタミナ:3
コンボ:[[EXエレキング]]
得意:すごい毒
苦手:水・雷
タイプ:カウンター(5%)
NEO-GL第2弾
怪獣N472
ナースボディアタック:2300
アタック:900 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:700
スタミナ:3
コンボ:[[EXゼットン]]
得意:すごい毒
苦手:水・雷
タイプ:タクティカル(2)
応援カード
P-079
エネルギー弾連射:3700
アタック:1000 ディフェンス:1000 スピード:1100
コンボ:[[ウルトラマンレオ]]
得意:毒
苦手:水・雷
技カード
ナースボディアタック:2900
タイリョク:700
ルーレット(時計回りに):5.2.2.2.2.1
じゃんけんアイコン:チョキ
備考
『
ウルトラセブン』に登場した、ワイルド星人の竜型ロボット。
円盤にも変形可能で、このときはエネルギー弾を撃つ。
しかし攻撃力や防御力はあまり高くなく、
ウルトラセブンをその長い体で巻きつき捕獲したまでは良かったが、セブンの怪力によりバラバラにされてしまった。
『EVOLUTION五部作』では似た姿の円盤が登場し、セブンをカザモリと一体化させるなど重要な役割を担った。
小説版によると、カザモリもセブンと同じ恒点観測員らしい。
そして何と、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』にも登場。
原作の脆さを再現するかのように、パワーが低い。
スピードとディフェンスはそこそこあるが、アタックが若干低い。そして弱点が2つあり、得意属性は一つのみ。
NEOになりスピードゲージがロボットタイプになりスピードが非常に生かせやすくなった。
8弾で登場した最上位カードはまさかのSR。さらに必殺技の威力も脅威の3900。コンボも貴重な
EXタイラントだ。
技発動がアグレッシブ4とかなり難しいのが難点。メインにせずに応援に仕込み、必殺技発動チャンスになったら出すという手もある。
応援カードとはアタックが100が劣るものの、パワー+100、必殺技+200になっている。
「エネルギー弾連射」は連続系必殺技である。
P-079は全てのステータスが1000を超えており、380にアタックを+100となっている。
さらに必殺技も3700と380と200劣るが強力。パワーは700と380より100劣るが、
ウルトラマンレオコンボを立てるとなれば
それは別の話だろう。レオコンボ発動後に暴れ回させるという戦法も出来る。
そしてNEO第5弾に中位カードが再登場。
266に比べ、必殺技の威力は下がったものの、アタックが100プラスされている。
技発動タイプも同じタクティカルだが、266はラウンド3だったのに対し
こちらはラウンド4と遅くなってしまっているのが残念なところ。
それからNEO第7弾でも最上位がレア度落ちして再登場。
必殺技の威力が何故か応援カードと同じ威力にまでダウンしている。
そしてアタック、パワーは380と一緒だが、ディフェンスとスピードが強化されている。
しかも技発動タイプがカウンター5%と凄まじくタイミングが早く、1ラウンド目で技カードを発動させる事が出来る。
その為、もしも相手がディフェンス型で万が一こちらが押し負けてダメージを受けても、すぐに技カードが発動。
そして
キングオブモンス(技)か
キュラノスなどを使ってステータスを底上げし、反撃すると言う戦法が使える。
ただし、キュラノスを使った場合は次のラウンドで相手が更に弱る為、そのまま戦っても良いが、
キングオブモンスの場合は次のラウンドでスタミナが1になり、効果が無くなってしまう為、
予め別のスタミナ2のロボット怪獣をデッキに入れ、それと後退するのが無難だろう。
GL2弾のものは、中位でステータス自体はN249と一緒だが、なんと技発動タイプがタクティカル2にまで早まっている。
その為N345よりも使いやすいかもしれない。
ちなみに、カードのイラストは「ウルトラ銀河伝説」でペンドラゴンに襲い掛かるシーンをイメージしている。
大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説のナース
ウルトラマンベリアルの配下らしく、
ゼットン星人と共に
スペースペンドラゴンを襲い、自慢の長い体で巻きついて、
ペンドラゴンを押し潰そうとした。
だが、身体の脆さは相変わらずで、現れた
ウルトラマンダイナのビームスライサーであっけなくバラバラにされて爆発した。
今作では「セブン」のものと違い、竜・円盤共に、操演ではなく
リトラ(S)と同様にフルCGで表現された。
「ウルトラセブン」からの大怪獣バトルに参戦するキャラクターは、不思議とロボット怪獣が多い。
最終更新:2024年06月29日 22:22