ウルトラマンレオ
バトルカード
RR第1弾
1-016
スーパーレア
レオヌンチャク:3100
タイリョク:1000
ルーレット(時計回りに):5.3.2.2.1.1
じゃんけんアイコン:パー
テキスト:ゼロに戦い方を教えたぞ。[[アストラ]]は実の弟だ。
RR第3弾
3-006
ハンドスライサー:2300
タイリョク:900
ルーレット(時計回りに):5.3.2.2.1.1
じゃんけんアイコン:パー
テキスト:尊敬するセブンと一緒だと[[マッキー3号]]が助けにくるぞ。
RR第4弾
4-022
レア
レオキック:3500
タイリョク:1100
ルーレット(時計回りに):5.3.2.3.1.1
じゃんけんアイコン:グー
テキスト:ウルトラヒーローやマッキー3号と一緒だと強いぞ。
RR第6弾
6-009
レア
レオキック:3500
タイリョク:1100
ルーレット(時計回りに):5.3.2.3.1.1
じゃんけんアイコン:グー
テキスト:レオの故郷、獅子座L77星はM78星雲と近いんだ。
以下、大怪獣バトルRR以前のカード
スーパーコンボカード
EX第6弾
U-007
レオキック:900~4500
RR以降のステータス
レオキック:3100
タイリョク:1000
ルーレット(時計回りに):5.3.2.2.1.1
じゃんけんアイコン:グー
技カード
レオキック:3100
タイリョク:1000
ルーレット(時計回りに):5.3.2.2.1.1
じゃんけんアイコン:グー
W連続必殺技:レオヌンチャク
備考
ウルトラシリーズ第7作目にして第2期ウルトラシリーズの最後となった作品のタイトル及びその主人公。
故郷の獅子座L77星(M78星雲の兄弟星)を
マグマ星人に滅ぼされ、地球へと逃げ延びる。
地球での姿はおおとりゲンという青年で、変身道具はレオリングという指輪である。
当初は戦士としては未熟だったが、モロボシ・ダンの指導のもと、特訓を受け、次第に実力をつけていった。
他の戦士に比べると光線技より格闘能力に長けた武闘派で、レオキックは彼を象徴する必殺技である。
(後にレオクロスビーム、シューティングビームといった光線技も使うようになるが)
作品自体は、ファンからは「不条理」と形容されることが多い。
元々戦士ではなく、ただ地球に逃げ込んできた、いわば「難民」であるはずの彼が、厳しすぎる特訓をしてまで敵と闘う使命を負う必要はなかったにも拘らず、彼は戦い抜いた。
実弟
アストラを想う一途な気持ちから、ウルトラ兄弟に殺されかけたことすらあった。
また円盤生物
シルバーブルーメの突然過ぎる襲撃により、多くの愛する者を失ってしまう。
レオは、それでも戦い抜いたのである。
その後、「
ウルトラマンメビウス」に久々に登場した際には、
かつての師のダンの如く、メビウスに厳しく接してその成長を促すと言う、威厳ある人物へと成長した姿が描かれた。
また、最近では劇場版「ウルトラ銀河伝説」で
ウルトラマンゼロの特訓の相手を務めており、昔は教えられる側だったのが今や教える側の立場となっているのがよく分かる。
ノーマル怪獣カードでコンボマークが揃うという、これまでに無い形で参戦。
EX化によって、
ウルトラ戦士の登場がこれまで以上に予想される。
更にEX第6弾にてUHRとして登場した。必殺技はもちろんレオキック。
そして、RR第1弾で他の兄弟と共にバトルカードとして参戦。
しかも
弟同様、スーパーレアである。
収録技はなんとレオヌンチャク!
恐らくFE3で実装されていることからによるチョイスと思われる。
威力は3100と割と高め。
更に、
アストラとの相性が抜群で彼と組ますとタイリョクと必殺技の威力が大幅に強化される。
おまけにタッグパワーがMAXになればウルトラダブルフラッシャーも放てる為、なおお勧めである。
RR第4弾では待望の「レオキック」を基本技として使うレオが登場。
しかも、ステータスやルーレット星ではUHR・作戦技カードをスキャンしたものをわずかに上回るお得な仕様である。
最終更新:2011年02月02日 17:17