ブルトン

四次元怪獣ブルトン

バトルカード

RR第4弾

4-043
金縛り光線:2900
タイリョク:900
ルーレット(時計回りに):5.2.2.2.2.1
じゃんけんアイコン:グー
テキスト:その超能力を[[レイブラッド星人]]に利用された。

以下、大怪獣バトルRR以前のカード

怪獣カード


EX第7弾

怪獣315
金縛り光線:2900
アタック:900 ディフェンス:900 スピード:900 パワー:900
コンボ:[[グローカービショップ]]
得意:-
苦手:-
タイプ:タクティカル(4)

怪獣316
ローリングブルトン:2300
アタック:800 ディフェンス:800 スピード:800 パワー:800
コンボ:[[デスフェイサー]]
得意:-
苦手:-
タイプ:タクティカル(4) 

EX第8弾

怪獣387
異次元吸収:3500
アタック:1000 ディフェンス:1000 スピード:1000 パワー:1000
コンボ:[[ファイヤーウインダム]]
得意:-
苦手:-
タイプ:タクティカル(4) 

NEO第5弾

怪獣N246
金縛り光線:3100
アタック:900 ディフェンス:900 スピード:900 パワー:900
スタミナ:4
コンボ:[[アーマードグローザム]]
得意:-
苦手:光
タイプ:タクティカル(4)

NEO-GL第1弾

怪獣N409
金縛り光線:3300
アタック:900 ディフェンス:900 スピード:900 パワー:900
スタミナ:4
コンボ:[[ジャミラ]]
得意:-
苦手:光
タイプ:タクティカル(4)

NEO-GL第3弾

怪獣N526
異次元吸収:3700
アタック:1000 ディフェンス:1000 スピード:1000 パワー:1000
スタミナ:4
コンボ:[[ジェロニモン]]
得意:-
苦手:光
タイプ:アグレッシブ(4)

技カード

金縛り光線:2900
タイリョク:900
ルーレット(時計回りに):5.2.2.2.2.1
じゃんけんアイコン:チョキ

備考
ウルトラマン』に登場した怪獣。
探検家・イエスタデイ博士がバローン砂漠で発見した赤と青の二つの隕石が、スペキュラー熱戦を照射されたことにより核融合結合を起こして巨大化、この姿になった。
体中にある突起からアンテナを出し、四次元現象を引き起こす。
科学特捜隊基地を四次元の霧で包み混乱に陥れてしまう。救援のため出動した防衛隊も四次元現象の餌食となり、戦闘機部隊は地を這い、また戦車部隊は空を飛ばされるという憂き目を見た。
更に助けにやって来たウルトラマンもその四次元現象に苦しめられ、手も足も出なかった。
だが最期は四次元現象を打破したウルトラマンのスペシウム光線を二度に渡って受け爆発、元の隕石に戻った。

モチーフは人間の心臓である。
ちなみに、このブルトン初登場回のウルトラマン「無限へのパスポート」は、ブルトンが巻き起こす四次元現象を痛快なコメディタッチで描き、またいかにも「四次元」を連想させる名前の「イエスタデイ」博士の登場などで高く評価されている作品である。

ストーリーモード第1部から登場したキーキャラクター。
13話でプレイヤーと戦う。
怪獣発生の張本人で、異次元空間を通して怪獣を呼び出すことができる。

ウルトラギャラクシーの紹介画面だとアタック・ディフェンスに比べスピードが若干低かったが
実際は最下位~最上位カードまですべての能力が同じ数値になっている。

最上位カードはすべてのステータスが1000と実に平均的。
全能力値が4桁なのはキングオブモンスに続いて2体目だ。
突出してもいないが、これといって弱い面もなくタイプもタクティカルであるため案外使いやすい。
必殺技威力も3500と十分強力だ。
Uキラーザウルスと組み合わせると面白いかもしれない。

NEO第4弾で中位カードが再登場。
何と驚いた事にコンボマークが違い、弱点属性ができ、必殺技の威力が上がった事以外は、315と全く一緒。
光属性持ちのスパコンが怖くなったものの、下記の個性などを十分活かせるだろう。

NEO-GL第1弾に登場したものも中位カード。
何と必殺技の威力が200プラスされていて、なおかつコンボマークがジャミラになった事以外は変化が無い。
N246以上の活躍が期待できる。

NEO-GL第3弾はレア度落ちした最上位。
ステータスは相変わらず1000一色だが、必殺技の威力が強化されている。
そして、コンボマークはジェロニモンとなっている。
一見すると初代マンの登場怪獣繋がり以外に共通点を見出せないが、実はFERで二度に渡って自身を復活させた怪獣でもある。
そう考えるとなかなかマニアックな組み合わせと言える。
なお、残念な事に技発動はアグレッシブ4に変更された為、リーダー怪獣に不向きな仕様となってしまっている。
今までタクティカル4仕様のカードしか登場していなかったのは、ある意味凄い事だが・・・

また、NEO第6弾ではEXタイラントタッグ必殺技が発動できるようになった。
この両者は原作では特に絡みのなかった怪獣だけにかなり予想外だが、おかげで更に活躍の場が増えたと言って良い。

NEOに移行してからは、スタミナが最大の4という個性ができた。
ウルトラストライカーの活動ラウンドはスタミナの合計が高いほど長くなるので、
ストライカーの活動ラウンドを伸ばすためにデッキに入れるという使い方が可能だ。
ただし、ストライカーの活動ラウンドは最大3(必要スタミナ合計9)なので、スタミナ合計が10以上になるようにデッキを組んでも無意味だぞ。

ウルトラギャラクシーのブルトン

7話にて登場。
ゲームと同じく様々な時間や次元から怪獣をボリスに送り込み、ボリスは怪獣惑星と化してしまった。
自身は戦わなかったが、スペースペンドラゴンの計器に異常を起こしてしまう。
リトラ(S)に気をとられたテレスドンの火炎攻撃の誤射で四次元線毛に大ダメージを受け、
そこにペンドラゴンのミサイルを浴びた事で爆死した。
フルCGにもかかわらず、初代のような不気味&シュールさが表現されていた。
7話時点では何者かに利用されているのかは不明・・・
であったが、レイブラッド星人に操られていたことが判明。
ブルトンはレイとともにレイブラッドによって送り込まれ、ボリスに次々と怪獣を送り込んでいたのだ。
最終更新:2024年06月29日 22:53
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