宇宙怪獣 ベムラー
バトルカード
RR第2弾
2-037
球体変化:2900
タイリョク:1100
ルーレット(時計回りに):5.2.2.2.2.1
じゃんけんアイコン:チョキ
テキスト:これまでにたくさんの悪事を働いた怪獣だ。
以下、大怪獣バトルRR以前のカード
怪獣カード
第3弾
怪獣103
スーパーレア
青色熱光線:3300
アタック:800 ディフェンス:800 スピード:800 パワー:800
コンボ:[[タイラント]]
怪獣104
怪獣連撃:1500
アタック:600 ディフェンス:600 スピード:600 パワー:700
コンボ:[[ガラモン]]
第4弾
怪獣159
球体変化:2900
アタック:700 ディフェンス:700 スピード:700 パワー:700
コンボ:[[キリエロイド]]
怪獣160
怪獣連撃:1500
アタック:600 ディフェンス:400 スピード:800 パワー:700
コンボ:[[ゴルザ]]
EX第7弾
怪獣342
怪獣連撃:1900
アタック:800 ディフェンス:600 スピード:800 パワー:700
コンボ:[[メトロン星人]]
得意:-
苦手:-
タイプ:タクティカル(3)
EX第8弾
怪獣400
球体変化:3100
アタック:700 ディフェンス:600 スピード:800 パワー:800
コンボ:ブルトン
得意:-
苦手:-
タイプ:タクティカル(2)
NEO第2弾
怪獣N072
球体変化:2900
アタック:800 ディフェンス:1000 スピード:600 パワー:1000
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[EXレッドキング]]
得意:水
苦手:高熱
タイプ:カウンター(15%)
NEO第5弾
怪獣N245
球体変化:2900
アタック:900 ディフェンス:1000 スピード:600 パワー:900
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[エレキング]]
得意:水
苦手:高熱
タイプ:アグレッシブ(2)
NEO第7弾
怪獣N349
レア
青色熱光線:3300
アタック:900 ディフェンス:1200 スピード:700 パワー:1000
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[ウルトラマンキング]]
得意:水
苦手:高熱
タイプ:カウンター(15%)
NEO-GL第2弾
怪獣N462
レア
青色熱光線:3300
アタック:900 ディフェンス:1100 スピード:700 パワー:1100
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[レイモン]]
得意:水
苦手:高熱
タイプ:タクティカル(2)
拡張第2弾
E-018
怪獣連激:1500
アタック:800 ディフェンス:400 スピード:600 パワー700
コンボ:[[レイキュバス]]
応援カード
P-035
球体変化:2900
アタック:700 ディフェンス:600 スピード:800
コンボ:[[ウルトラマンメビウス]]
技カード
技カード
球体変化:2900
タイリョク:1000
ルーレット(時計回りに):5.2.2.1.2.1
じゃんけんアイコン:グー
備考
『
ウルトラマン』に登場し、
ウルトラマンが初めて戦った怪獣として、昔からのファンはよく知る怪獣。
宇宙裁判で死刑を宣告され、
ウルトラマンに護送される途中に脱走、竜ヶ森湖へと逃げ込んだ。
劇中ではそれほど強敵ではなかった。
能力は全体的に低め。
応援カードの方は必殺技の威力がそこそこあるものの、それでも能力的には
ダダに毛が生えた程度。
メビウスコンボを狙うにしても応援カードの
キングジョーに劣る。
能力値は均一で
ジェロニモンの相互互換。
ただ、あちらには怪獣蘇生という特殊な能力がある為下位互換となってしまっている。
また、必殺技のネーミングは地味であったり、適当な物もある(例:怪獣連撃)。
その「怪獣連撃」は連続系必殺技である。
7弾で再び登場するが最上位カードよりディフェンスが-200。一応最下位なのだが…。
8弾でまたまた登場。中位カードだがなぜか7弾のものよりアタックが-100になっている。
使いづらさは否めないが、驚きの銀レア仕様。
ウルトラの歴史の実質的幕開けになった怪獣の貫禄のためか。
一応数少ない
タイラントコンボを持っている。
NEO第2弾、同第5弾で中位カードが再登場、ステータスも底上げされ多少は使いやすくなった。
第4の技、最上位カードの再登場が待たれる。
NEO第7弾ではなんと、同じく初代マンと戦った怪獣
ジャミラとの
タッグ必殺技が追加された。
そしてそれに合わせてか、最上位カードがついに再登場。
カード内容は第四の技ではなく、レア度落ちした青色熱光線のもの。
アタックはN245と変わっていないが、それ以外のステータスが+100されている為、今まで以上に使いやすくなっている。
更にNEO-GL第2弾でも最上位カードが登場。
N349よりスピードが下がったが、技発動タイプが驚きのタクティカル2!
これにより、リーダー怪獣として大暴れさせる事も、難しくなくなった。
かつて扱いづらかった怪獣が、これほどまで使いやすい怪獣に生まれ変わるとは、誰も予想できなかったであろう。
そして、ベムラーのカードの中で間違いなく最強の部類に入る。
上記の
タッグ必殺技のおかげで、今まで以上に利用価値が上がったと言える。
これで今まで使いにくかった鬱憤を晴らしてくれる事だろう。
拡張シートのストーリーやケロケロAの漫画版では、
ヒッポリト星人に操られて主人公を襲うが
ゴモラに敗北し、以降仲間となっている。
そして
ブラックキングに勝利するという、カードのステータスからは想像もつかない活躍を見せた。
しかし漫画版だとイオ(主人公の少年)が「
ブラックキングは長い間捕らえられていたため弱っていた」と発言している。
また、
エースキラーには力及ばず敗退した。
大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説のベムラー
漫画で再登場したり、リメイク怪獣が登場することはあったが、ベムラー自身が映像作品に再登場するのはこれが初めてだ。
スーツはアトラクション用の改造である。
最終更新:2024年06月29日 22:25