ヒッポリト星人

地獄星人 ヒッポリト星人

バトルカード

RR第1弾

1-044
ヒッポリトミサイル:2100
タイリョク:900
ルーレット(時計回りに):5.3.1.2.2.1
じゃんけんアイコン:チョキ
テキスト:怪獣たちを支配するほどの実力を持っているぞ。

RR第5弾

5-042
スーパーレア
ヒッポリトタール:4500
タイリョク:900
ルーレット(時計回りに):5.3.2.2.2.1
じゃんけんアイコン:グー
テキスト:他の星人と一緒に作戦を立てると上手くいくぞ。


以下、大怪獣バトルRR以前のカード


怪獣カード


第2弾

怪獣065
ヒッポリトミサイル:2100
アタック:600 ディフェンス:700 スピード:600 パワー:700
コンボ:[[ベムスター]]

怪獣066
ヒッポリトビーム:1900
アタック:500 ディフェンス:600 スピード:500 パワー:700
コンボ:[[バキシム]]

第3弾

怪獣125
ヒッポリトビーム:1900
アタック:700 ディフェンス:400 スピード:500 パワー:700
コンボ:[[エースキラー]]

第4弾

怪獣173
ウルトラレア
ヒッポリトタール:4500
アタック:700 ディフェンス:800 スピード:700 パワー:800
コンボ:[[ゴモラ]]

EX第6弾

怪獣286
ヒッポリトタール:4500
アタック:1000 ディフェンス:700 スピード:800 パワー:800
コンボ:[[カネゴン]]
得意:-
苦手:-
タイプ:タクティカル(2)

NEO第2弾

怪獣N080
ヒッポリトタール:4500
アタック:1200 ディフェンス:800 スピード:900 パワー:1000
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[ゴルザ]]
得意:闇
苦手:光
タイプ:タクティカル(3)

NEO第3弾

怪獣N124
ヒッポリトアイライフル:3500
アタック:1100 ディフェンス:800 スピード:900 パワー:1100
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[スーパーヒッポリト星人]]
得意:闇
苦手:光
タイプ:アグレッシブ(2)

NEO第5弾

怪獣N251
ヒッポリトミサイル:2700
アタック:1100 ディフェンス:700 スピード:800 パワー:900
スタミナ:3ラウンド
コンボ:[[ダークザギ]]
得意:闇
苦手:光
タイプ:カウンター(15%)

拡張第4弾

E-055
ヒッポリトビーム:1900
アタック:600 ディフェンス:400 スピード:600 パワー:700
コンボ:[[サタンビートル]]
得意:-
苦手:-
タイプ:タクティカル(2)

プロモーションカード

P-046
ヒッポリトビーム:1900
アタック:800 ディフェンス:300 スピード:500 パワー:700
コンボ:[[バルタン星人]]

応援カード

P-021
ヒッポリトミサイル:2700
アタック:700 ディフェンス:1100 スピード:1000
コンボ:エースキラー

技カード

ヒッポリトミサイル:2700
タイリョク:700
ルーレット(時計回りに):5.2.2.2.2.1
じゃんけんアイコン:パー

備考
ウルトラマンエース』で登場した強豪宇宙人。
ウルトラ5兄弟をタール漬けにして銅像に変えてしまったのは有名だ。
劇中ではゲームでは再現できないほど多彩な技を持っている。
2008年の映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』で同族のスーパーヒッポリト星人が登場したのも記憶に新しい。

ヒッポリトタールは、ゼットンと並ぶ全カード中最高の威力4500を持つ。

第4弾のカードは能力パラメータが低く、必殺技以外はメフィラス星人の劣化。
せっかくの必殺技を使う機会を得るのが難しい。
ヒッポリト独特の戦法として

1ラウンド目でわざと攻撃を受け[[ゾンバイユ]]発動 
次のターンで押し込んで必殺技発動
この戦法を使えば2ラウンド目にして相手に致命傷を与える事が出来る(押し込めれば、だが)。
それにパワー700以下の怪獣には一撃必殺になる。
ただしこの戦法は

[[キングジョー]]等のディフェンスが高い怪獣 
[[タイラント]]のように通常攻撃でも400近くのダメージを与えられる怪獣
には通用しない。

第6弾で再登場したヒッポリトタールは、タイプがタクティカル。
しかもラウンド2と実質カウンタータイプの最短発動タイミングと同じ。
しかも173と比べステータス+300と、完全上位互換と言ってもいい。
実戦で使うのならこちらの方がオススメだ。

NEO2弾でヒッポリトタールがまたまた登場。これもタクティカル3と技発動が早い。
ステータスにおいては173と比べるとアタック+500、スピード+200、パワー+200と比べ物にならないくらい強化されている。
威力4500も健在の為非常に使いやすい。

NEO3弾では新技「ヒッポリトアイライフル」を披露。
ウルトラセブンにダメージを与えた技である。
某雑誌では公開されたときにSRとなっていたが実際はただのR。前の弾で最上位が出ていた為混乱も大きかった。
前の弾の最上位の存在があるため微妙だが124と比べるとアタック+500、ディフェンス+100、
スピード+300、パワー+400、必殺技の威力+1400とものすごく強化されている事が分かる。

NEO5弾では何故か中位カードがまた登場。NEO3弾の物と比べると スピードとディフェンスが-100、パワーが-200と劣っている。
それでも124よりはかなり強い。

プロモーションカードのP-013は、125をアタック型にした程度の強さ。
「公式ひみつブック1」付属のバルタン星人がかなり強かったため、この弱さには驚かされる。
(ちなみにカード裏には、「肉弾戦ではセブンと互角に渡り合う実力の持ち主」と書かれている。)
これではベムラーとも互角に渡り合えない。

原作では谷津 勲氏が声を演じていた。(氏は過去にウルトラマンジャックやスペル星人の声も演じていた。)
大怪獣バトルにおいて声を演じるのはドラゴンボールの魔人ブウで有名な塩屋浩三氏。
このゲーム中ではかなりの饒舌でよく喋る。勝った時の「あー楽しい楽しい」は必聴。
最終更新:2024年06月29日 23:33
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