ボガール

高次元捕食体 ボガール

第2弾

技096
コンボ:[[レッドキング]]
戦慄の怪獣捕食
おうえんかいじゅうを1たいなくすかわりに、アタックとディフェンスが200ずつあがる。
〔NEO置き換え〕
ずっと、かいじゅう1たいをこうたいできなくするかわりに、アタックとディフェンスが200あがる。

備考
ウルトラマンメビウス』に登場した異形の生命体。
ウルトラマンヒカリハンターナイトツルギ)が長年追い続けてきた宿敵でもある。
通常形態の他に人間体や捕食形態をもち、ボガールに全てを食い尽くされて滅んだ星は限りない数だという。
メビウスとツルギが協力してようやく撃退できたり、グドンツインテールサドラなどをいとも簡単に捕食してしまうなど、知能と戦闘能力はかなり高い。
レッサーボガールという、知能の低い同族もいる。また『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』では、全てのボガールの頂点であり、暗黒四天王の先代の邪将アークボガールが登場している。

カードはというとその特徴的な捕食を効果にしたもの。
これは強いように見えて使える怪獣が星人タイプの物に限られてくる。
まず、技カード使用タイミングが一番最後にある怪獣には使えない。
このカードを発動させたことにはなるが(コンボの発動はできるということ)、生け贄にする応援怪獣が存在しないためにステータスの上昇が起こらないのだ。
もちろん応援怪獣召喚タイミングを逃し、技カード発動タイミングに移ってしまった場合も同様である。

だが、能力アップなら第3弾のバルンガ、応援怪獣系なら第5弾のザ・ワンという上位互換がある。
彼らが大会禁止カードとなっていれば活躍はある。
最終更新:2024年02月02日 19:59
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