古代怪獣 ツインテール
バトルカード
RR第4弾
4-047
テールスマッシュ:2500
タイリョク:1100
ルーレット(時計回りに):5.2.2.2.2.1
じゃんけんアイコン:グー
テキスト:同じ時代の怪獣[[グドン]]とは昔から戦ってきたんだ。
以下、大怪獣バトルRR以前のカード
怪獣カード
第2弾
怪獣063
テールスマッシュ:2500
アタック:600 ディフェンス:500 スピード:900 パワー:900
コンボ:[[サタンビートル]]
怪獣064
ジャンプアタック:1500
アタック:500 ディフェンス:400 スピード:800 パワー:800
コンボ:[[バルタン星人]]
第3弾
怪獣131
テールスマッシュ:2500
アタック:500 ディフェンス:600 スピード:900 パワー:900
コンボ:[[ゴモラ]]
第4弾
怪獣166
スーパーレア
テールラッシュ:2700
アタック:700 ディフェンス:600 スピード:1000パワー:1000
コンボ:[[ゼットン]]
EX第5弾
怪獣232
テールスマッシュ:2500
アタック:600 ディフェンス:500 スピード:1000 パワー:900
コンボ:[[パワードバルタン星人]]
得意:-
苦手:-
タイプ:タクティカル(3)
EX第8弾
怪獣402
テールラッシュ:2700
アタック:800 ディフェンス:500 スピード:1000パワー:1000
コンボ:[[バキシム]]
得意:-
苦手:-
タイプ:タクティカル4
NEO第1弾
怪獣N020
テールスマッシュ:2500
アタック:800 ディフェンス:700 スピード:1100 パワー:1100
スタミナ:3
コンボ:[[EXエレキング]]
得意:-
苦手:高熱
タイプ:カウンター(10%)
NEO第6弾
怪獣N286
ローリングタックル:3100
アタック:1000 ディフェンス:700 スピード:1100 パワー:1100
スタミナ:3
コンボ:[[エースキラー]]
得意:-
苦手:高熱
タイプ:カウンター(15%)
NEO-GL第1弾
怪獣N413
テールスマッシュ:2500
アタック:800 ディフェンス:700 スピード:1100 パワー:1100
スタミナ:3
コンボ:[[ミズノエノリュウ]]
得意:-
苦手:高熱
タイプ:カウンター(10%)
応援カード
P-020
テールスマッシュ:3100
アタック:900 ディフェンス:900 スピード:900
コンボ:[[マグマ星人]]
技カード
技カード
テールスマッシュ:2500
タイリョク:1100
ルーレット(時計回りに):5.2.2.2.2.1
じゃんけんアイコン:グー
備考
『
帰ってきたウルトラマン』で初登場した、ご存知エビの味がする怪獣。
顔が下にあるという斬新なデザインとその名前で、
ウルトラマンを知らない人でもある程度知っている人が多い。
東京の工事現場で石化した卵の状態で発見されたが、後に蘇った。その後も
グドンも東京に現われ、4本のムチが帰マンに襲い掛かった。
『
ウルトラマンメビウス』では、その味に恥じず海底での生き生きとした姿を披露した後、あっけなく
ボガールに捕食されたのは記憶に新しい。
劇中の活躍からか、ディフェンスよりもスピードが高い。
しかし注目すべき点は
ヒッポリト星人同様、応援カードとの差が激しいこと。
その応援カードは割とバランスが取れていて、
天敵である
グドンのそれを総合的に上回っている。
能力も高く、第4弾でようやく登場した最上位カードはP-20と比べるとスピードでは100UPしているものの、
アタック200ダウン、ディフェンス300ダウン、必殺技400ダウンと物足りない。
EX第8弾で再び登場した最上位はSRからNへとレア度はダウンして、ディフェンスが100下がったがアタックが100上がった。
しかしそれでも少々役不足ではある。
NEO第1弾のカードは一見単なる銀ランクのノーマルカードだが、EX第8弾の物と比べても
必殺技威力こそ劣るもののディフェンス+200、
スピード、パワー各+100とステータス面では大幅に強化されている。
合体必殺技を狙うなら使ってみても良いかもしれない。
今後登場するであろう『NEO』版最上位カードにも期待が持てる。
ちなみに、今弾以降
グドン同様高熱属性に弱くなった為、高熱属性の必殺技を持つ相手には注意したい。
そしてついに待望の最上位がNEO第6弾にて登場!
しかもまさかの第四技である。
能力はディフェンス、スピード、パワーはN020と一緒だが、アタックが+200されており、やはり大幅に強化されている。
今までのツインテールのカードはどれもアタックが心もとなかった為、1000に達したのは非常に大きい。
これで直接戦闘でそれなりの活躍が期待出来るだろう。
ちなみに、第四技の「ローリングタックル」は名前の通り、身体を丸めて敵に体当たりを仕掛けると言うもの。
グドンの「サイクロンウィップ」と比べると演出にやや物足りない感があるが、
威力は今までのツインテールの必殺技の中でトップクラスである。
ツインテールは能力には恵まれていないが、絵柄が
グドンと共に対になっていることが多く、コレクション面では相当恵まれていることがわかる。
「テールラッシュ」は連続系必殺技である。
ウルトラギャラクシーでのツインテール
満を持して第6話に登場。スーツはメビウス版の流用。
2本の尻尾を振り回して
リトラ(S)を相手に善戦するが、レイの所持するZAPガンと
リトラの火球攻撃の集中砲火を顔面に受けて遂に倒された。
余談だがツインテールを取り上げた際の大怪獣バトルファイルで
クマノが「え、ツンデレ?」と何度も聞き返すボツカットがあったようで
DVDの特典で見ることができる。
ウルトラ銀河伝説でのツインテール
おまけ
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( _)
( ・皿・)
最終更新:2024年06月29日 23:25