全盛期のハマーD伝説

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全盛期のハマーD伝説 関連:【[[全盛期の豊島伝説]]】 ・JCJC2秒台は当たり前、1秒台も ・公式大会出入り禁止を頻発 ・ハマーDにとっての完走はブレークインの準備段階 ・アクティブサスペンションでショートカットも日常茶飯 ・20分遅れ、アストロレンジャーズ全員出場停止の状況から1人で逆転 ・テーブルトップも余裕でクリア ・JCJC一周でバックブレーダーが三台に見える ・ブレークインでチェッカー速度90kmが特技 ・コースに立つだけでカルロが泣いて謝った、心臓発作を起こすレーサーも ・二次予選突破でも納得いかなければ出場権もらわないで帰ってきてた ・あまりに速過ぎるから1位でも最下位扱い ・そのタイム差でも余裕でぶっちぎり ・サテライトワンを一睨みしただけでデータが無数に転送されていく ・サーキットの無い公園でもパワーブースター ・モーター使わずに手で転がしてたことも ・相手のディオスパーダを自分でキャッチしてパワーブースターで投げ返す ・TVチャンピオンコース完走なんてザラ、200周することも ・曇りになってからサンシャインモーターを使う方が速かった ・観客席からスタートした ・ハマーDを落ち着かせようとしたブレットと、それを支援しようとしたエッジ、ジョー、ミラーの4人ともども慌てさせた ・観客の星馬豪のヤジに流暢な日本語で反論しながらバトンタッチ ・嘘だぁっ!!と叫んだけで5秒くらいハリケーンソニックが止まった ・パワーブースターでハリケーンが起きたことは有名 ・湾岸戦争が始まったきっかけはハマーDのパワーブースター ・3周遅れからビクトリーズのサイクロンマグナムも処理してた ・ノーマルモーターを楽々プラズマダッシュにしてた ・自分のバックブレーダーに飛び乗ってピットまで行くというファンサービス ・レスティンガーが槍を撃つ動作中にゴールイン ・スタートからゴールまでパワーブースターで完走したことも ・遂に亜光速に到達するも、マシンが空気との摩擦で燃え始め、益々落ち着かなくなる ・1998年のアメリカ10大事件第1位「ハマーDの敗北」 ・とよし魔さんに「HAMMER」と大きくペイントされた黄色い自転車を贈ったのは、他でもないハマーD ・口癖は「我々はハマーD。落ち着きは無意味だ」 ・自分の唾で脱脂をしていた。 ・一応「トルク重視」だが回転数はウルトラダッシュの100倍以上。 ・パワーブースターを使い、吉○家の牛丼特盛を5秒で完食した ・ランナーからパーツを切り離す際、ニッパーを使うより手でもいだほうがバリも残らずきれいに切り離せる。 ・「うおっ!まぶしっ!!」が口癖 ・3つの大会に同時に出場した。 ----

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