前「いやー!やってきたぜ!TNL!!」
夏はプール、冬はスケートが出来る遊園地。
「都市ネズミーランド」通称TNL。
少し遠出にはなるが、地元では有名なレジャーランドだ。
「都市ネズミーランド」通称TNL。
少し遠出にはなるが、地元では有名なレジャーランドだ。
プールだけってのはなんだし、普段はあまり来れないし、来て良かった。
ここのパレードは一番の見せ場であり、凄く綺麗なのだ。
ちなみにこのパレードにはジンクスがある。
ーこのパレードを一緒に見たカップルは永遠に幸せになれるー
まぁでも。恋人同士にしか興味ない話だな。まぁ、でも楽しめればいいか。
ここのパレードは一番の見せ場であり、凄く綺麗なのだ。
ちなみにこのパレードにはジンクスがある。
ーこのパレードを一緒に見たカップルは永遠に幸せになれるー
まぁでも。恋人同士にしか興味ない話だな。まぁ、でも楽しめればいいか。
前「まずは…一番の目的!!プールだな!」
け「お前…目的は泳ぎたいのか水着なのか」
前「無論両方だ」
け「聞いた俺が馬鹿だったな」
前「じゃあ、着替えてここに集合!」
け「お前…目的は泳ぎたいのか水着なのか」
前「無論両方だ」
け「聞いた俺が馬鹿だったな」
前「じゃあ、着替えてここに集合!」
前「さて…。うん、男は…用意速いな。」
け「まぁ、女の子は俺らより速いとむしろ驚くけどな。」
前「アァ…このとめどない期待感…オラ、わくわくしてきたぞ!」
け「お前は悟○か!」
け「まぁ、女の子は俺らより速いとむしろ驚くけどな。」
前「アァ…このとめどない期待感…オラ、わくわくしてきたぞ!」
け「お前は悟○か!」
環「お待たせー!」
初「え、えっと…」
け・前「…(絶句)」
初「あぅ、え、えっと…」
前「健、そーゆー趣味なのか」
け「何故俺に言う!」
初「は、恥ずかしかったんだけど、お母さんがこれで行きなさいって…。
だ、だから…これしか持ってなくて…」
環「いやーボクも流石にびっくりしたよー。あはははは(汗)」
前「ふっ、ふふふふふ…」
け「な、何だ突然。壊れたのか?元々だけど。」
前「そんなこともあろうかと!!」
一同「…」
前「これを使うときがきたようだな!!!」
初「え、えっと…」
け・前「…(絶句)」
初「あぅ、え、えっと…」
前「健、そーゆー趣味なのか」
け「何故俺に言う!」
初「は、恥ずかしかったんだけど、お母さんがこれで行きなさいって…。
だ、だから…これしか持ってなくて…」
環「いやーボクも流石にびっくりしたよー。あはははは(汗)」
前「ふっ、ふふふふふ…」
け「な、何だ突然。壊れたのか?元々だけど。」
前「そんなこともあろうかと!!」
一同「…」
前「これを使うときがきたようだな!!!」
一同「!?」
突如現われたのは「」の水着だった。
突如現われたのは「」の水着だった。
前「これで問題ない!」
け「お、俺はお前に何か言わなければならないのだろうが言葉が出てこない…」
前「感動で言葉も出ないだろう、さっ!着てきたまえ!!初音君」
初「い、いいの…!?え、えっと…」
前「皆まで言うな、大丈夫、正規のルートで手に入れてあるから。」
け「お、俺はお前に何か言わなければならないのだろうが言葉が出てこない…」
前「感動で言葉も出ないだろう、さっ!着てきたまえ!!初音君」
初「い、いいの…!?え、えっと…」
前「皆まで言うな、大丈夫、正規のルートで手に入れてあるから。」
グッと親指をつきたてウインクした。
よし、俺に出来ることは…今見た記憶は面倒だからデリートしよう。
よし、俺に出来ることは…今見た記憶は面倒だからデリートしよう。
け「せ、せっかくだから着てこいよ、スクール水着よりいいと思うし」
環「…。」
環「…。」
ぽかんと口を開けてる環を見ないように初音に言った。
初「じゃ、じゃあ、着てくるね」
初「じゃ、じゃあ、着てくるね」
多分彼女もスク水よりはいいと思ったのだろう。
後のことは考えないようにしたはずだ。
初音が戻ってくるまでしばし重い空気が流れた。
きまずい。きまずすぎる。
後のことは考えないようにしたはずだ。
初音が戻ってくるまでしばし重い空気が流れた。
きまずい。きまずすぎる。
そうこうしてるうちに初音が戻ってきた。
初「お、お待たせ…、ど、どうかな…」
顔を真っ赤にさせながら着てきた水着を披露してくれた。
け・前「おおっ」
環「似合う!」
環「似合う!」
前島。GJ!(グッジョブ)
水着のことは、聞かない。
「最初から初音の物だった」と記憶をすり替え楽しむことにした。
水着のことは、聞かない。
「最初から初音の物だった」と記憶をすり替え楽しむことにした。
前「よし!全員準備OKだな!じゃあ思いっきり遊ぶぞ!」
一同「おー!」
一同「おー!」
水飛沫あげながら遊んでる2人の一枚絵
環「ふぃー、そろそろお腹すいたー」
け「だな。そろそろお昼にしてもいいか」
前「なら、適当に買ってこよう。」
環「あっボクも行く!好きなの選びたいし!」
け「なら、俺らは座れそうな場所探しておくか」
初「え?あ、えっと!場所はメールで連絡するね」
け「だな。そろそろお昼にしてもいいか」
前「なら、適当に買ってこよう。」
環「あっボクも行く!好きなの選びたいし!」
け「なら、俺らは座れそうな場所探しておくか」
初「え?あ、えっと!場所はメールで連絡するね」
人込みに流されるように別れ、それぞれの目的に向かった。
け「…」
初「…」
初「…」
…。ど、どうしたんだ、俺。会話が思いつかない。
さらに、初音の水着姿が…正直直視できない。
素直に。可愛い。
…あー。なんだ凄い恥ずかしくなってきた。
と、とにかく場所を探すまでの間を持たせなければ…。
さらに、初音の水着姿が…正直直視できない。
素直に。可愛い。
…あー。なんだ凄い恥ずかしくなってきた。
と、とにかく場所を探すまでの間を持たせなければ…。
け「…あー、えーと、み、みつからないな。場所。」
初「う、うん…そ、そうだね…」
初「う、うん…そ、そうだね…」
初音の顔を見ると、やはり初音も恥ずかしいのか顔が赤い。
いや、それとも暑さのせいか。
そんなに顔を赤くされるとこっちも余計恥ずかしくなる。
いや、それとも暑さのせいか。
そんなに顔を赤くされるとこっちも余計恥ずかしくなる。
初「け、健君…えっと、健君はこの水着…趣味じゃなかったかな…」
け「へ!?え!えっと…あー。前島のシュミを肯定するようで凄いシャクだけど。
凄い…似合ってると、思うぞ。」
初「え!?」
け「あ、キャ、キャラじゃないとか思っただろ!」
初「だって、なんか絶対普段そんなこと言わないし、びっくり…」
け「…(真っ赤)」
初「凄く、嬉しい」
け「も、もうこの話題やめ!場所探すぞ!」
初「照れてる健君、凄く可愛いな。」
け「だーもう!知らん!!」
け「へ!?え!えっと…あー。前島のシュミを肯定するようで凄いシャクだけど。
凄い…似合ってると、思うぞ。」
初「え!?」
け「あ、キャ、キャラじゃないとか思っただろ!」
初「だって、なんか絶対普段そんなこと言わないし、びっくり…」
け「…(真っ赤)」
初「凄く、嬉しい」
け「も、もうこの話題やめ!場所探すぞ!」
初「照れてる健君、凄く可愛いな。」
け「だーもう!知らん!!」
俺…何言ってるんだ。
この後の空気を考えてなかった…。
この後の空気を考えてなかった…。
初「あ、あそこ空いてる、席とらなきゃっ。」
け「あ、あぁ…」
け「あ、あぁ…」
恥ずかしい気持ちも大きいが、なんだか気持ち的には満足している。
初音に正直な気持ちを言ってよかった、と思った。
初音に正直な気持ちを言ってよかった、と思った。
その後、お昼も食べた後は遊園地のアトラクションに乗りまくった。
前島がジェットコースター10回連続乗りして吐いたり。
環がコーヒーカップで回しすぎて目を回しすぎて倒れたり。
初音がお化け屋敷でお化けより恐い悲鳴をあげたり。色々あった。
前島がジェットコースター10回連続乗りして吐いたり。
環がコーヒーカップで回しすぎて目を回しすぎて倒れたり。
初音がお化け屋敷でお化けより恐い悲鳴をあげたり。色々あった。
け「すっかり夜になったなー」
前「うぅ…」
環「はぅ~…」
初「大丈夫?」
け「アトラクションの乗り方は計画的に。そろそろ、パレードの時間だぞ。」
前・環「おおっ!そうだった!気を取り戻さねば!!」
環「ボク、一番前で見る~!!」
前「なにおぉ!俺様を置いて良い場所取ろうとは許せん!俺様が先に奪ってやる!!」
け「こら!!この人込みでどっかいくな!はぐれるだろ!!」
初「健君…、もう、いっちゃったよ。」
け「…同レベルか…」
初「健君、2人は携帯で連絡取れるから…。えっと、私達は一緒に、見よう?」
け「お、おう。」
前「うぅ…」
環「はぅ~…」
初「大丈夫?」
け「アトラクションの乗り方は計画的に。そろそろ、パレードの時間だぞ。」
前・環「おおっ!そうだった!気を取り戻さねば!!」
環「ボク、一番前で見る~!!」
前「なにおぉ!俺様を置いて良い場所取ろうとは許せん!俺様が先に奪ってやる!!」
け「こら!!この人込みでどっかいくな!はぐれるだろ!!」
初「健君…、もう、いっちゃったよ。」
け「…同レベルか…」
初「健君、2人は携帯で連絡取れるから…。えっと、私達は一緒に、見よう?」
け「お、おう。」
突然全体のライトが全て消えた。
アナウンス「長らくお待たせいたしました!それではエキセントリックパレードの始まりです!!」
そしてその瞬間…
アナウンス「長らくお待たせいたしました!それではエキセントリックパレードの始まりです!!」
そしてその瞬間…
初「わぁっ!」
一斉に会場はライトアップされ、キャラクターが踊りだしてきた。
キャラクターの列がポーズをとりながら歩いてくる。
キャラクターの列がポーズをとりながら歩いてくる。
け「おおー、すげー」
初「綺麗だね、健君っ!」
初「綺麗だね、健君っ!」
興奮している初音も結構珍しい。女の子ってこういうの好きだもんな。
もちろん、自分も見れて良かった。幻想的で、たまにはこういうのもいい。
もちろん、自分も見れて良かった。幻想的で、たまにはこういうのもいい。
初「健君」
け「ん?」
初「2人で見れて良かったな…」
け「え!?」
初「えへへっ何でもないよっ!」
け「俺も、よかった」
初「え?」
け「いや、なんでもないっ!」
け「ん?」
初「2人で見れて良かったな…」
け「え!?」
初「えへへっ何でもないよっ!」
け「俺も、よかった」
初「え?」
け「いや、なんでもないっ!」
いつもと違う服や髪型、暗闇なのもあるせいか、初音が色っぽくみえた。
不覚にも、いつも見てる幼馴染が、1人の女の子として可愛いかもしれない、と感じた。
パレードの魔法だろうか。
なんか、環と前島が居ないのがタイミングが良すぎる気もするが、2人で見れて良かった。
今の俺達、きっと端から見たらカップルなんだろうな。
恥ずかしいから絶対初音には言わないけど。
不覚にも、いつも見てる幼馴染が、1人の女の子として可愛いかもしれない、と感じた。
パレードの魔法だろうか。
なんか、環と前島が居ないのがタイミングが良すぎる気もするが、2人で見れて良かった。
今の俺達、きっと端から見たらカップルなんだろうな。
恥ずかしいから絶対初音には言わないけど。
そんなこんなで「エンジョイサマー企画☆第○弾が終わった。
前島には感謝すべきだろうな。
ただ、明日学校で初音と普通に接することがなんか気恥ずかしく感じる。
これもパレードの魔法の影響だろうか。ガンバレ、俺。
前島には感謝すべきだろうな。
ただ、明日学校で初音と普通に接することがなんか気恥ずかしく感じる。
これもパレードの魔法の影響だろうか。ガンバレ、俺。