初心者お悩み相談室

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動き方などに関して初心者が疑問に思いそうなことを簡単にまとめてみました。
戦闘中の行動に関しては各種テクニックを参照すると答えが見つかるかもしれません。
また、紳士協定も見ておくと疑問が解消できるかもしれません。
ルールに関することはルールブックを読むなり、Q&Aを参照してください。

ルールに関することでもそうでないことでも室工大ルールの超人ロックに関することで
聞いてみたいことがある人はページ下部のコメントフォームで質問してみてください。
積極的に回答していく予定です。
経験者の私からすると「初心者がどのような悩みを抱えるかが分からない」という状態ですので
このページの内容を充実させるためにもどんどん質問してもらえると嬉しいです。

Q.攻撃Cカードを使う場合、高LVの攻撃Cカードを使った方が強いと聞きました。
  しかし、攻撃Cカードの発動チェックに失敗することも考えると
  自分のESP能力レベルを超える攻撃Cカードを使った方が良いのか
  妥協して確実に出せる攻撃Cカードを使った方が良いのか分かりません。どうすればいいですか?
A.ケースバイケースなので何とも言えません。
  確率まとめのページを見て自分で判断してください。
  2D6で5以下が出る確率は27.78%ですが、これを見て「試す勝ちがある」と見るか、
  「失敗率72.22%だから無理だな」と見るかはプレイヤーによりけりです。
  ただ、攻撃Cカードは発動チェックに失敗しても
  戦闘手番とESPパワーを消費するだけなのでそれほどデメリットは大きくないです。
  ESPパワーが余っているようであれば使ってみるのも良いでしょう。
  また、低LVの攻撃Cカードは防御・逃避されやすいという欠点があります。
  出したところで無効化されてしまえば何の意味もありません。
  更に言うと、低LVの攻撃Cカードは火力が低いです。
  命中したところでダメージを与えられなければ何の意味もありません。
  その辺も考えて使用する攻撃Cカードは選びましょう。

Q.リュウ・ハントですけど、手札にバズーカ(LV:3 火力:10)と
  リング(LV:5 火力:20)があります。
  相手の耐久力が5の場合、どちらを使った方が良いですか?
A.相手が一切の防御逃避を行わないと仮定すると
  リングの発動チェック成功率は8以下5回なので19.65%です。
  火力:20で耐久力5にダメージを与えられる確率は4:1の損害判定なので72.22%です。
  つまり、リングを使用した場合、相手にダメージを与えられる確率は
  19.65%×72.22%なので14.19%です。
  バズーカの発動チェック成功率は8以下3回なので37.67%です。
  火力:10で耐久力5にダメージを与えられる確率は2:1の損害判定なので41.67%です。
  つまり、バズーカを使用した場合、相手にダメージを与えられる確率は
  37.67%×41.67%なので15.70%となり、
  確率論だけで考えるとバズーカの方が強そうに見えます。
  しかし、上記の理論は相手が一切の防御逃避を行わない場合に限定しています。
  相手が防御や逃避を行える場合、高LVの攻撃の方が当たりやすいので
  その点も考慮するとリングの方が強いという判断になります。
  理論だけで考えると上記の通りとなりますが、そうはいかないのがこのゲームです。
  精神力チェック5以下3回が成功する時もありますし(成功率:2.14%)、
  7:1の損害判定でダメージ0ということもあります(ダメージが1以上の確率:97.22%)。
  それが確率です。
  最終的な結論としては自分が撃ちたい攻撃Cカードを撃つとよいでしょう。

Q.ゲーム中に上記のQ&Aのような確率計算を素早く行える自信がありません。
  やはりゲームの経験を積んで確率計算に慣れるしかないのでしょうか?
A.上記の確率計算を厳密に行っているプレイヤーはほとんどいないでしょう。
  ほとんどのプレイヤーはおおよその確率でしか考えていないと思います。
  先述しましたが確率はあくまで確率です。成功する時は成功するし、失敗する時は失敗します。
  あくまでゲームですから、そんなに真剣に考えず気楽にプレイすると良いでしょう。
  もっとも、ライオットが手札にD弾を持っているのに
  本気で出せると思って手札のN弾を使ったりするとプレイヤーの正気を疑われますが。

Q.攻撃Cカードの同調はした方が強いんですか?
A.最終的には場合によるとしか言えませんが、基本的に同調は強力です。
  同調で最も強い点はLVが上がることです。
  高いLVの攻撃Cカードは火力も高く、相手にダメージを与えやすいです。
  そのため、高い火力の攻撃Cカードは是非とも相手に命中させたいところです。
  そう考えると高火力の攻撃Cカードの命中率を上げるために
  同調を行うのは理にかなった行為であると言えます。
  また、同調を行った場合、同調に使用した攻撃Cカードに関わらず
  同調に使用された攻撃Cカードの枚数分だけLVが上昇します。
  普段の戦闘ではレイガンやブラスターはLV・火力共に低く、弱いCカードなので
  使い道がほとんどありませんが、同調に使うのであればLVの低さが気にならないので
  手札を効率的に使用することができます。
  逆の例を挙げると、ブラスターやレイガンに同調を求められても
  同調を行ったところで[LV:3 火力:8]程度にしかなりません。
  同調するのも悪くはないのですが、同調は自分の戦闘手番を消費してしまうので
  自分の手札にLV:5程度の攻撃Cカードがある場合は基本的に同調を控えた方が強力です。

Q.Cカードを使用する時に発動チェックも行わずに「出ませんでした」としているプレイヤーが居ました。
  これはどういう意味ですか?
A.まず、発動チェックを行わずに「出ませんでした」というのは、
  Cカードの発動チェック時にESP能力レベルを0、精神力を1で宣言していることを表しています。
  精神力チェックは2D6なので必然的にCカードの発動チェックには失敗します。
  この時、「出ませんでした」と宣言することでこの手順を省略しています。
  では何故このような行動を行うかという点に関しては各種テクニックを参照してください。
  攻撃Cカードの場合、「あえて攻撃Cカードの発動チェックに失敗する」、
  テレポートの場合、「テレポートブロックで手札を回す」の項を参照してください。

Q.[代理:X]は“キャラクターの代わりに戦ってくれる”ということみたいですが、
  戦闘用ロボットオーディン等を見たところ弱そうに見えます。どう使えば良いですか?
A.弱い[代理:X]は身代わりとしての用途が一般的です。
  [代理:X]は[対抗(攻撃)]のタイミングでも使用でき、
  使用した場合、対象の攻撃によるダメージは代理が受けます。
  つまり、相手の攻撃を実質的に無力化することができます。
  仮に[代理:X]が1度の攻撃で破壊されたとしても
  “相手の攻撃を1度だけ無力化した”と考えると十分に強い能力だと言えます。
  もちろん、強い[代理:X]も存在します。ラピュタとか。
  そういった[代理:X]の場合、普通に戦力として運用した方が良いでしょう。

Q.(G)キャラクターは1人で秘密基地をうろつくからEvil陣営に殺されることが多いように思います。
  (G)全員でパーティーを組んで秘密基地を1歩ずつ歩いた方が強くないですか?
  そうすれば(E)キャラクターは戦闘を仕掛けにくいですし、
  Goodには重要拠点破壊という勝ち筋があるのでとても強い戦術に思えますが。
A.確かに、(G)全員でパーティーを組むと最も戦闘力が高い状態を維持できます。
  しかし、パーティーを組んでいるとパーティーの全てのキャラクターが
  基地カードの効果を受けることになるという大きな弱点が生まれます。
  重積ヴォーテックスやサイコブラストを踏んでしまうとGood陣営が壊滅します。
  また、ブラックホールやトラップチャートの締め切りを受けると
  そのままゲームエンドになる可能性もあります。
  よって、パーティーを組んで秘密基地を練り歩く戦術は
  ハイリスクハイリターンな戦術であると言えます。

Q.Cカードのゲートって何故存在するんですか?
A.俺にもよく分からない。
  基本的にロックに慣れたプレイヤーからも「ゲートは使えないCカード」という認識が一般的です。
  しかし、パイルCの一部のキャラクターは高LVのCカードを用いることで
  使用できる特殊能力を持っており、そういったキャラクターの場合は
  ゲートは有用なカードに化けることになります。
  そういった面でパイルCではゲートに存在価値が生まれます。
  パイルAでの存在価値は知らん。個人的には取り除いた方が良いと思う。

Q.戦闘に参加できないので暇です。待っている時間が長すぎて苦痛です。
A.確かに戦闘に参加できないとゲームに関わることができないので一見暇に思えます。
  しかし、ゲームに関われないからといって暇な訳ではありません。
  超人ロックで戦闘に参加していない時間は
  他のゲームで言うところの相手のターンの時間に相当します。
  一般的なターン制のゲームだと相手のターン中に
  「次の自分のターンではどう動こうか」と考えるのが一般的です。
  それと同じ事を超人ロックでもした方が良いでしょう。

  簡単に言うと待っている間に以下のことを考えておくべきです。
  ・待っている間に情報を整理しよう
  ・他のプレイヤーの情報も把握しよう
  ・戦闘を観戦し野次を飛ばすのも醍醐味

  まずは情報を整理し、ゲームがどのような状況であるかを把握しましょう。
  超人ロックはキャラクターシート・能力カード・基地カード等と情報量が多いです。
  だからといって思考を放棄するとゲームを楽しむことはできません。
  自分のキャラクターシートや能力カードをじっくり読み込み、頭に入れておきましょう。
  特に能力カードの存在は忘れがちです。
  キャラクターが死んだ後に死ぬ直前に使用できる能力カードがあったことに気づき、
  悔しい思いをすることが結構あります。熟練者の方でもやってしまうミスです。
  このような思いをすることのないように、自分の情報はしっかり把握しておきましょう。

  自分の情報を整理した後は他のプレイヤーの情報を整理しましょう。
  具体的には、相手のキャラクターの能力値・特殊能力です。
  相手のキャラクターを深く知ることでより有効な戦術を取ることができるようになります。
  例えば、敵がオクタヴィアスだと分かれば
  不用意な攻撃を控えることで手痛いしっぺ返しを喰らうことを防止できますし、
  特殊能力なしの場合でも敵がクーガーキャンサーでは戦い方が変わるはずです。
  ゲームに勝つためには自分の情報だけでなく、相手の情報も把握しておくことが必要です。
  “敵を知り己を知れば百戦危うからず”というやつです。

  超人ロックはゲーム内の事象を笑い飛ばすのが醍醐味の1つでもあります。
  バーン様が耐久力全快からワンパンされたとか、アイクが真の人格を思い出して
  ゴリラになった等のとんでもないことが起こりうるゲーム、それが超人ロックです。
  自分が参加していない戦闘だからといって戦闘の様子を見ていないと
  爆笑の瞬間を見逃してしまい周りのテンションについて行けなくなってしまいます。
  そういったことを避けるためにもなるべく戦闘の様子は見ておいた方が良いでしょう。
  また、このゲームはゲーム単体を楽しむことの他に
  プレイヤー同士のコミュニケーションを楽しむゲームでもあります。
  なるべく他のプレイヤーと会話をするようにしておくとよりゲームを楽しむことができます。
  (このゲームは淡々とプレイしても全然面白くないと私は思います)

  ここまで読んだ方は「クソ長い回答だな」と感じたことだろうと思います。
  それだけこのゲームでは考えなければならないことが多いということです。
  そう考えると戦闘に参加できないから暇、とは思わなくなってくるのではないでしょうか。

  辛口な回答をするなら
  ・自分のキャラクターの能力値が頭に入っていますか?
  ・自分のキャラクターの特殊能力の効果・使いどころを理解していますか?
  ・自分の能力カードの効果・使いどころを理解していますか?
  ・参加キャラクターのアライメントを把握していますか?
   また、正体が判明したキャラクターの能力値や特殊能力の効果・使いどころを理解していますか?
  ・参加キャラクターの状態(ダメージ量等も)を把握していますか?
  ・既に表向きである基地カードの効果は理解していますか?
  ・自分が今後どう動けばよいか理解していますか?
  ・そもそも、超人ロックのルールが頭に入っていますか?
  上記の点が全てできている人だけが
  「超人ロックはゲームに参加できない時間が長いから糞ゲーだ」と文句を垂れても良いでしょう。

Q.上記のQ&Aについてですが、さすがに死んでいると暇なのですが。
A.死んでいるとなると少し話が変わってきます。
  生きているならばゲームを円滑に進めるためにもゲームの状況を把握しておくのは必須です。
  (死亡していてもゲームの状況を把握しておいた方が良いのは間違いありません)
  しかしさすがに死亡状態ともなるとゲームに復帰するまでに時間がかかるので
  キャラクターが死亡していたりブラックホール内に閉じ込められた場合には
  そのキャラクターのプレイヤーはキャラクターが生き返るまで
  ケータイをいじったり、本を読んだり、他のゲームをすることが許される風潮があります。
  (※決して他のボードゲームではこのようなことをしないように!)
  ただし、実は生きていたチェックは忘れずに行うように注意するとともに
  復活した際には即座に超人ロックに戻ることができるようにしておいてください。
  それができないなら超人ロックをプレイしている間に他のことをするのは禁止です。

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最終更新:2019年08月23日 10:22
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