バーノール

バーノール

ランク:B
E(超人ロック 書を守る者)

属性

・男
・超能力者
・書を守る者のクローン
・摂政
・人間

固有の敗北条件

なし

能力値

ESP能力レベル
ESPパワー 50
耐久力
精神力

特殊能力

変身可能[全般][支援]

・ルパート将軍の支援[戦闘前][手下:5]
 手下を1人得る。この手下は防御や逃避にも同調を行える。
 ただし、同調元のCカードのLVが5以上の場合、この手下による同調ではCカードのLVが変化しない。
 この能力はバーノールのみ使用可能。

艦船支援[戦闘][支援][攻撃][M]
 惑星ドラム軍の艦隊により対象1体に攻撃を行う。
 攻撃方法に関しては艦船支援チャートを参照

・亜空間フィールドジェネレーター[通常][主要][M]
 次に自分が行う実はそこにいたチェックの出目を2ずらせる。
 この効果は次の自分の通常手番開始時まで持続する。

釈放[通常]
 逮捕の影響を受けないと宣言できる。
 また、刑務所に行った後でも刑務所のチェックを振ることなく脱出できる。

・Eバスターの派遣[全般][常動]
 このキャラクターシートが表になっている場合、
 いずれかのキャラクターが振ったトラップチャートの出目が2か12だった時、その出目を11に変更する。

備考

パイルCを想定して作成。
それほど好きなキャラではないけど、出典元が好きな作品かつ
5レベルあって手札がガンガン回るキャラクターが好きなので作成。

Q&A

Q.あるキャラクターAがビームキャノンを使用して同調を求められました。
  そこでバーノールが自身とルパート将軍の支援による手下で同調を行いました。
  この場合、最終LVはいくらになりますか?
A.最終LVは6になります。
  同調元のCカードはビームキャノンであり、ビームキャノンのLVは4なので
  通常通りに手下の同調でもLVが上がります。

Q.亜空間フィールドジェネレーターの効果は次の自分の通常手番まで何度でも使えるの?
A.いいえ、1回のみです。
  亜空間フィールドジェネレーターの効果は次に自分が実はそこにいたチェックを行うか、
  次の自分の通常手番が訪れると効果が切れます。

Q.Eバスターの派遣に関して予測持ちのキャラクターAが
  トラップチャートを振ったところ、出目が2でした。
  キャラクターAは予測を使用して出目を3に変更しようとしていますが、
  この場合、Eバスターの派遣の効果は適用されますか?
A.いいえ、適用されません。
  Eバスターの派遣の効果は最終的な出目を参照して適用されるかどうか決定されます。

Q.Eバスターの派遣に関して予測持ちのキャラクターAが
  トラップチャートを振ったところ、出目が3でした。
  ここでキャラクターAが予測を使用して出目を2に変更した場合、
  Eバスターの派遣の効果は適用されますか?
A.はい、適用されます。

Q.亜空間フィールドジェネレーターに対してVI (シックス)が金属との融合を使用しました。
  この場合、亜空間フィールドジェネレーターが操られるとどうなるんですか?
A.Ⅵは以下の3つの中から処理を選ぶことができます。
  1.自分が亜空間フィールドジェネレーターの効果を受ける。
  2.亜空間フィールドジェネレーターの効果を無効化する。
  3.そのままバーノールが亜空間フィールドジェネレーターの効果を受ける。
  (前代未聞だから処理がこれで合ってるかちょっと不安)

Q.亜空間フィールドジェネレーターなら効果はLV:7の回避になるんじゃないの?
A.LV:7の回避にしたかったけどそうするとチート級に強いキャラになるので自重しました。
  原作での亜空間フィールドジェネレーターの使用法のひとつの再現としてこの効果にしました。

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最終更新:2021年03月26日 23:09
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