斧乃木余接

斧乃木余接(おののき よつぎ)



概要

偽物語(つきひフェニックス)で初登場。
見た目は10~12歳程度の可愛らしい童女だが、正体は大学生時代の臥煙伊豆湖が提案しオカルト研究会によって『100年生きた人間の死体をベースに作られた』、付喪神の怪異。
所有権については忍野メメおよび貝木泥舟は早々に放棄し、その後影縫余弦と手折正弦の間で争いが起きたものの、余接自身が影縫余弦を選んだため、そのまま彼女と行動を共にすることとなった。
必殺技は<例外のほうが多い規則(アンリミテッド・ルールブック)>。体の一部を巨大化、破裂させて攻撃・離脱することができる。


原作内での行動(時系列等)



その他



備考


登場話


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最終更新:2024年12月18日 19:37