黒アーチャー


現在のステータス:プロメテウス


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    ≪クラス≫:アーチャー
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   【真名】:プロメテウス             【レベル】:70       【アライメント】:混沌・善
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  【比較能力】

  「ダメージ上限値」 15(負傷4/重傷8/行動不能15/死亡20)
  「使用ステータス」 【筋力】C:+15% 【敏捷】C:+15% 【耐久】B:+20% 【魔力】B:+20%
  「基礎勝率」     【幸運】C:+15+レベル70+20=105%(比較前)

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  【スキル】
  ○対魔力:C
   種別:魔術 タイプ:常時発動
   相手が【魔】を選択して使用した「種別:魔術」を持つスキルの効果を無効にする。
   その上で、相手の【魔】に対して「-10%」のペナルティ修正を与える。
   この効果は使用されたスキルのランクが「C」以下の場合にのみ発動する。

   第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
   大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

  ○単独行動:A
   種別:異能 タイプ:常時発動
   マスターとの契約が切れた状態でも通常通り現界を維持できる。
   ただし、その場合は宝具の使用が全面的に不可能となる。

   マスター不在でも行動できる。
   ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。

  ○神性:B
   種別:異能 タイプ:常時発動
   「基礎勝率」に対して常に「+10%」の補正を加える。
   敵陣にAランクの「神性」スキル持ちがいた場合は無効となる。

   神霊適性を持つかどうか。
   “魂の改竄”によりプロメテウスの特性を得たアーチャーは高い神霊適性を持つ。

  ○戦闘続行:B
   種別:体術 タイプ:常時発動
   ダメージ上限値を「+1」する。
   自身は如何なる状況でも「重傷」によるペナルティ修正を受けない。
   また「行動不能」になるだけのダメージを受けても戦闘を継続できる。

   瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

  ○千里眼:A
   種別:特殊 タイプ:常時発動
   遠方にいる敵に対して「遠距離戦闘」を行うことが出来る。
   「遠距離戦闘」中で「戦闘結果」の判定に勝利した場合、スキルと宝具の特殊効果によるもの
   以外のダメージは、「半減(端数切捨て)」ではなく「無効」にする。
   「戦闘結果」の判定に敗北した場合は、「遠距離戦闘」は終了となり通常の戦闘処理に戻る。
   上記に加えて、「基礎勝率」に対して常に「+10%」し、同時に視覚的な妨害効果を無効にする。

   視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
   “先見の明を持つ者”という意味を持つプロメテウスの特性により、透視や未来視さえ可能にする。


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  【宝具】

  ○神聖なる業苦(プロメテウス・パニッシュメント)
   ランク:C 種別:対人宝具

   種別:宝具(異能) タイプ:常時発動
   この宝具による効果は「不死」として扱う。
   戦闘中、毎ラウンドの終了時に自身が受けているダメージを「5点」分除去する。
   また自身が受けるスキルによる数値的なペナルティ修正を全て無効にする。
   また戦闘外では、1日の終了時に自身が受けているダメージを全て除去する。


   禿鷹に内臓を啄まれても一晩で再生したという、プロメテウスが持つ“不死”の特性。
   本来は「完全な不死」であるが、“魂の改竄”による擬似的な再現であるため
   あくまで限定的な効果に留まっている。



  ○収奪せし神々の火(ヘファイストス・フレア)
   ランク:A+ 種別:対人宝具

   種別:宝具(異能) タイプ:常時発動
   「ステータス比較」において、自陣のステータスに常に「+10%」の補正を加える。
   またこの効果を使用したステータスの比較において、「戦力の優位」を獲得した場合、
   敵陣に与えるダメージを「+1点」する。
   ただしラウンドの開始時に、「その日の内に戦闘したラウンド数」点だけ自身の「ダメージ上限値」の
   最大値が減少していく。(合わせて「負傷」や「重傷」等の状態変化の数値も変更される)
   また「戦闘結果」の判定前に「ダメージ上限値」の最大値を「5点」減少させる事で、
   相手に与えるダメージを「+10点」する。
   このダメージは通常の処理通り、「戦闘結果」に勝利する事で「半減」できる。

   この宝具による「ダメージ上限値」の減少は、1日の終了を迎える以外には決して回復しない。


   かつてプロメテウスがオリュンポスから盗み出した神の炎。
   その炎には、人の歴史上に積み重ねられた『炎による罪業』の概念が凝縮されている。
   神々に罰せられる事を覚悟で「火」を盗み出し、人々が「文明」を得るきっかけを創ったプロメテウスは
   強大なオリュンポスの権威に叛逆した“英雄”と言える。
   「弱き人々の為に立ち上がり、権力者の横暴に抗った」という“叛逆する奴隷”としての概念しか
   持たない少女には、この優しき神性のみが最も適性が高く、かつ唯一“魂”に適合し得る属性だった。
   しかし、本来は“英雄”ですらない少女にとって、「神々の火」を扱うには己の全てを
   燃やす以外には無く、戦えば戦う程にその身は焼け落ちていく。


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   西欧財閥陣営、[[阿部高和]]のサーヴァント。テストプレイに引き続いての参戦であり、当時の記憶もある模様。
   かつて力が足りなかった事を悔やみ、魂の改竄によって神格を組み込む事で強化されているが、
   代償として長時間の戦闘には耐えられない。

   かつての真名は無銘。『尊厳を求める魂』『叛逆する奴隷』という概念の核。
   本人はかつて名も無き奴隷反乱の先頭に立ち、死んだ少女。マスターとは「マイノリティ」の縁がある。

   魂の改竄で組み込まれた神格はプロメテウス


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最終更新:2013年12月08日 16:35
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