イーフィル 分類:わくせいポケモン
No.15-275 タイプ:[[ドラゴン]] 特性:オーバーロード(ターン終了の度にランダムで能力が4つ下がる。既にランク-6の能力は選ばれない。技・特性によって上書きされない) 高さ:2.7m 重さ:167.3kg
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 | |
ノーマルフォルム | 68 | 131 | 113 | 131 | 113 | 114 | 670 |
オーバーフォルム | 123 | 186 | 168 | 186 | 168 | 168 | 999 |
ばつぐん(4倍) | --- |
ばつぐん(2倍) | こおり/ドラゴン |
いまひとつ(1/2) | ほのお/みず/でんき/くさ |
いまひとつ(1/4) | --- |
こうかなし | --- |
図鑑
1.ほしの いのちが かたちを かえ ポケモンに なった。あまたの いのちの はじまり おわりを ずっと ながいあいだ みまもって きた。
2.てんぺんちいを つかさどる。ほしが ふあんていに なると ちからを ときはなち ちじょうの ようすを つくりかえて しまう。
2.てんぺんちいを つかさどる。ほしが ふあんていに なると ちからを ときはなち ちじょうの ようすを つくりかえて しまう。
技
ほろびのきざし(ドラゴン/とくしゅ/威力140/命中100/PP5/自分以外/技を出した2ターン後の相手にダメージを与える)
りゅうせいぐん・たつまき・しぜんのめぐみ・じしん・マグニチュード・じわれ・いわなだれ・ウェザーボール・ふぶき・かみなり・ぼうふう・
だいちのちから・ふんか・ふんえん・だくりゅう・うずしお・しぜんのちから
コスモパワー・おいかぜ・じゅうりょく・あまごい・にほんばれ・すなあらし・あられ等
だいちのちから・ふんか・ふんえん・だくりゅう・うずしお・しぜんのちから
コスモパワー・おいかぜ・じゅうりょく・あまごい・にほんばれ・すなあらし・あられ等
その他
名前の由来はLife(命)の逆さ読み(Life→Efil)。
主人公やポケモン達が住む惑星の命そのものが形を変えた姿。
赤い瞳と鱗を持つ翼の大きなワイバーンで、体表には水脈のような青い筋がいくつも走っている。胸元には、コアとなる琥珀色の結晶を持つ。
美しく精悍な顔立ちながらその表情はどこか幼さを思わせ、好奇心旺盛で人懐っこい。
赤い瞳と鱗を持つ翼の大きなワイバーンで、体表には水脈のような青い筋がいくつも走っている。胸元には、コアとなる琥珀色の結晶を持つ。
美しく精悍な顔立ちながらその表情はどこか幼さを思わせ、好奇心旺盛で人懐っこい。
地下深くで眠っていた彼を地質学者が目覚めさせてしまうところから物語は始まり、主人公の前に度々姿を表す彼に導かれ、物語は進行して行く。
物語終盤、イーフィルの持つ力に目を付けた悪の組織が彼を束縛して無理矢理力を解放させるものの、失敗して大暴走を引き起こしてしまう。
オーバーフォルムを落ち着かせることができれば、世界は崩壊を免れ、物語は幕を閉じる。
物語終盤、イーフィルの持つ力に目を付けた悪の組織が彼を束縛して無理矢理力を解放させるものの、失敗して大暴走を引き起こしてしまう。
オーバーフォルムを落ち着かせることができれば、世界は崩壊を免れ、物語は幕を閉じる。
オーバーフォルムについて
悪の組織の目論見が失敗した事により地表を滅ぼさんと力を解放してしまった姿。
身体は巨大化し、下瞼から頬にかけて涙の伝ったような三本の線が浮き出ている。
文献によると、アーマルドやラムパルドなどの前世代のポケモン達が絶滅に追いやられたのも、イーフィルの「間引き」に巻き込まれたからだとされる。
創造主たるアルセウスが「ポケモン」という形をとって力を制御しているのに対し、この状態のイーフィルは生命体の限界を超えてしまっている。
ポケモンでありながらポケモンでない状態にあるため、モンスターボールが反応せず捕まえる事が出来ない。
オーバーロード(過負荷)を起こして時間とともに力が衰退していくことを利用し、弱るのを待ってから一気に方をつけよう。
ABCDSの5つが最低まで下がるのは9ターン目だが、能力ダウンを自発的にかければもっと早い。
最低ランク時の種族値換算は無補正無振り6Vで123-32-27-32-27-27といったところ。
範囲の広さもさながら、警戒すべきはほろびのきざし。
ダメージ計算は技を発動したときの能力値であることと、守るで防げないという二点が厄介なところだ。
身代わりや頑丈を駆使してターンを稼ぎ、なんとかエースへ繋げていきたい。
無事倒すことに成功すれば、暴走は収まって物語は幕を閉じる。
身体は巨大化し、下瞼から頬にかけて涙の伝ったような三本の線が浮き出ている。
文献によると、アーマルドやラムパルドなどの前世代のポケモン達が絶滅に追いやられたのも、イーフィルの「間引き」に巻き込まれたからだとされる。
創造主たるアルセウスが「ポケモン」という形をとって力を制御しているのに対し、この状態のイーフィルは生命体の限界を超えてしまっている。
ポケモンでありながらポケモンでない状態にあるため、モンスターボールが反応せず捕まえる事が出来ない。
オーバーロード(過負荷)を起こして時間とともに力が衰退していくことを利用し、弱るのを待ってから一気に方をつけよう。
ABCDSの5つが最低まで下がるのは9ターン目だが、能力ダウンを自発的にかければもっと早い。
最低ランク時の種族値換算は無補正無振り6Vで123-32-27-32-27-27といったところ。
範囲の広さもさながら、警戒すべきはほろびのきざし。
ダメージ計算は技を発動したときの能力値であることと、守るで防げないという二点が厄介なところだ。
身代わりや頑丈を駆使してターンを稼ぎ、なんとかエースへ繋げていきたい。
無事倒すことに成功すれば、暴走は収まって物語は幕を閉じる。
クリア後
シナリオクリア後に戦った場所を訪れると、待っていたイーフィルを仲間に加えることができる。
酷いデメリット特性を持っているが、一般戦にエントリー可能な670族。
初ターンに限ってはスピードもパワーもあるので、先発で選出して流星かほろびのきざしを撃ち逃げするのが安定。
オーバーロードの発動タイミングは加速と同じなので、二度目以降の繰り出しの際は普通に交代せずに蜻蛉やバトンすれば場に出たターンの発動を抑えられる。
酷いデメリット特性を持っているが、一般戦にエントリー可能な670族。
初ターンに限ってはスピードもパワーもあるので、先発で選出して流星かほろびのきざしを撃ち逃げするのが安定。
オーバーロードの発動タイミングは加速と同じなので、二度目以降の繰り出しの際は普通に交代せずに蜻蛉やバトンすれば場に出たターンの発動を抑えられる。
補足
オーバーフォルムはあくまでもフォルム違いであるため、図鑑番号は持っていない。
イーフィルの項から姿を確認することはできる。
本編中で登場する以外の場面でフォルムチェンジする方法は存在しない。
仮に改造行為によって引っ張り出したとしても、オーバーフォルムはwifiで弾かれる仕様となっている。
以降のバージョンでの姿の登録については文献中に写真を入れる等して対処できるものとしたい。
イーフィルの項から姿を確認することはできる。
本編中で登場する以外の場面でフォルムチェンジする方法は存在しない。
仮に改造行為によって引っ張り出したとしても、オーバーフォルムはwifiで弾かれる仕様となっている。
以降のバージョンでの姿の登録については文献中に写真を入れる等して対処できるものとしたい。
遺伝
タマゴグループ | タマゴ未発見 |
孵化歩数 | ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) |
性別 | ♂:♀=X:X |