モウドクラ 分類:ふはいポケモン
No.4-494 タイプ:どく/[[ドラゴン]] 特性:ふはいガス(場にでるとその場を「いやなくうき」状態にする。天候に属する)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 備考 | |
モウドクラ | 144 | 110 | 73 | 95 | 83 | 75 | |
ゲキドクラ | 124 | 90 | 53 | 75 | 63 | 55 | 進化前 |
ドクラ | 90 | 70 | 35 | 55 | 45 | 45 | 進化前2 |
ばつぐん(4倍) | --- |
ばつぐん(2倍) | こおり/じめん/エスパー/ドラゴン |
いまひとつ(1/2) | ほのお/みず/でんき/かくとう/どく/むし |
いまひとつ(1/4) | くさ |
こうかなし | --- |
図鑑
1.牙に猛毒を持つ。人間による乱獲で、個体数が激減した。
2.角を煎じたものは万能薬といわれているため、高価で取引される。
2.角を煎じたものは万能薬といわれているため、高価で取引される。
技
どくどくブレス(特殊どくタイプ 威力65 命中95 PP5 5割の確率で猛毒状態にする)
どくガスなど ほのおタイプのわざもおぼえる
進化
ドクラ→ゲキドクラ→モウドクラ
その他
古代に生きていたある種のドラゴンポケモンが毒素をため込み突然変異したもの。
現代まで姿はあまり変化せずに独特の生態をもつようになった。空は飛べず地を這って歩く。
毒により身体がもろくなっているので耐久がない、が体力はある
現代まで姿はあまり変化せずに独特の生態をもつようになった。空は飛べず地を這って歩く。
毒により身体がもろくなっているので耐久がない、が体力はある
いやなくうき:どく・あく・ゴースト・はがねタイプ以外のポケモンが毎ターン1/16ダメージを受ける
特性への効果 あくしゅう・ヘドロえき・どくのトゲ・ポイズンヒール・クリアボディ・ぼうじんにはダメージなし
あくしゅう:ひるみ確率が上がる
どくのトゲ:触った相手を3割で猛毒状態に
びびり:毎ターン素早さ上昇
どくぼうそう:どく状態になったときと同じ効果を得る。新たに毒になっても効果なし
特性への効果 あくしゅう・ヘドロえき・どくのトゲ・ポイズンヒール・クリアボディ・ぼうじんにはダメージなし
あくしゅう:ひるみ確率が上がる
どくのトゲ:触った相手を3割で猛毒状態に
びびり:毎ターン素早さ上昇
どくぼうそう:どく状態になったときと同じ効果を得る。新たに毒になっても効果なし