【名前】リヴィオ・ザ・ダブルファング(ラズロ・ザ・トリップ・オブ・デス)
【出典】トライガン・マキシマム
【種族】人間
【性別】男
【口調】一人称:俺、僕 (ラズロは俺)
二人称・三人称:さん付け (ラズロはチンカスなど見下した感じ)
【性格】リヴィオ:感情麻痺(感情を取り戻した後は温和な性格)
ラズロ:凶暴で好戦的
【能力】
ミカエルの眼による、戦闘訓練と生体改造手術による超再生能力と人外の身体能力、戦闘力
身体能力は瞬間的な速度は弾丸よりも速く、百メートルほどの距離を物理限界を超えた能力で
目にも映らず一瞬で移動し、その後数十人規模の部隊を一瞬で皆殺しにし、
短銃弾や小銃弾の乱射を叩き落とすどころか、果てはエレンディラのネイルガンにも対応出来る反応を持ち
ミサイルの軌道を素手で無理やり変え、重量級サイボーグもただの蹴りで粉々に破壊し、
1個連隊ほどの規模の完全武装した軍隊を真正面から相手にしても
自らは無傷でしかも誰も殺さず壊滅させる等、人外の能力を持つ。
再生能力は頭蓋を砕いてようやくダメージ。
その他の重症は瞬時に再生、肉塊になっても数瞬で再生する。
【備考】
ミカエルの眼の暗殺者で、ウルフウッドと同じ孤児院出身の青年。
孤児院に来た当初は泣いてばかりいたため、ウルフウッドからは「泣き虫リヴィオ」と呼ばれていた。
自分が誰にも必要とされていないと思うようになり、孤児院飛び出しミカエルの眼に入ることになる
ウルフウッドと再会した時には、マスター・チャペルの「教育」の影響ゆえか感情が完全に麻痺していた
また幼少期に親から虐待されていたリヴィオが生み出したもう一つの人格がラズロである
ラズロは総重量数百キロの「最強の個人兵装」であるパニッシャーを同時に三挺も扱い
その超重量を持ってもそのリヴィオを更に超える身体能力、戦闘力を持つ
原作での武装はリヴィオの場合
ダブルファング、ラズロはトライパニッシャー(パニッシャー×3)
今ロワではトライパニッシャー支給されていない
ウルフウッドの死を賭した戦いにより自分を取り戻し、以後ヴァッシュのパートナーとなる。
以下、マルチジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む
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キャラとの関係(最新話時点)
最終更新:2012年12月06日 01:38