名前/よみ | 濃姫/のうひめ |
---|---|
性別 | 女 |
身長 | 165cm |
立場 | 魔王に寄り添う蝶 |
武器 | 暗器 |
アクションタイプ | 特殊技タイプ |
固有属性 | 凍牙 |
声優/よみ | 鈴木麻里子/すずきまりこ |
備考 | 「いらっしゃい。私は魔王の妻。 一緒に地獄を愉しみましょう?」 【「蝮」と呼ばれた美濃の大名・斎藤道三の娘にして織田信長の妻。 物憂げで冷たい雰囲気を漂わせており、近寄りがたい印象を与える美女。 常に信長の傍らに身を置き、その天下布武を支えている。】 前作のクロニクル2ndと同じく、妖艶でアブナイ色香を振り撒いているが、彼女の魅力はそこだけではない。 信長との会話が怪しい為に誤解されやすいが、会話イベントを見れば素直に態度に示さないだけで、実際は気遣いの出来る優しいお姉さんである事が分かる。 しかし、自身とキャラが似ている綾御前や小少将とは相性が悪い。 彼女の主な出番は【正史の章】序盤と【織田の章】で夫・信長に寄り添う形になっている。 尚、レア武器取得ステージが序盤の桶狭間。取得条件が緩く、烈空+修羅で中々に優秀。 士気を減少させる戦技・「夢幻」を持っているのもレア武器獲得の難易度低下に追い風である。 |
初期配置 | 正史の章 | 1560年 | 桶狭間の戦い |
---|---|---|---|
1582年 | 本能寺の変 | ||
自軍所属 | 織田の章 | 年 | 明智光秀の乱 |
1592年 | 豊臣討伐戦 | ||
自軍所属 | 年 | 豊臣討伐戦・改 | |
援軍 | 年 |
章 | 年 | ここにシナリオ名[[]] |
---|
戦技1 | 戦技2 | 戦技3 | 戦技4 | 戦技5 |
---|---|---|---|---|
闘志 | 地流 | 夢幻 | 全快 | 一閃 |
ランク | 名称 | 取得場所 | 攻撃力 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 蜘蛛 | 初期装備 | ||
2 | 蜈蚣 | ― | ||
3 | 胡蝶 | |||
4 | 蛭虸 | 正史の章:桶狭間の戦い | 41 | レア武器 |
5 | 蝮蛇 | 練武館でポイントと交換 | 46 | 第2レア武器 |
武器 | 暗器 |
---|---|
通常攻撃 | 道三仕込みの体術による素早い連続攻撃。 |
N1~3:回し蹴り→回し蹴り→バク転。 攻撃速度はかなり早いが、リーチに不安があるのでいち早くチャージへ繋げたい。 | |
N4~7:4連続バク転。 N1〜3同様、主力となる程の性能ではない。チャージを主体とする彼女がN4以降を出す必要性を感じない。 | |
N8:バク転からひねりを加えて、前に向き直りつつ袖から暗器を取り出し、そのまま両手を広げて敵を斬り裂く。 | |
チャージ攻撃 | アクションタイプに反して、濃姫が主力とする攻撃。 |
C2-1:サマーソルトキックで敵を蹴り上げる。 | |
C2-2:暗器を取り出し、前方の敵を挟み込む様に斬り裂く。 | |
C3-1:踵落としをし、前方の敵を気絶させる。 | |
C3-2:前後に暗器を突き出し、姿勢を低くして続けざまに足払いを行い全方位の敵を吹き飛ばす。 隙も少なく、濃姫の主力技の一つ。 | |
C4-1:暗器を取り出し、振り払うように薙ぐ。 | |
C4-2:暗器を取り出して両手を広げ、その場で回転攻撃を行う。回転攻撃後はC4-1モーションでフィニッシュ。 追加入力で最大4回転する。 | |
C5-1:花弁を纏った竜巻を発生させつつ大きくジャンプし、暗器を取り出して浮かせた敵を何度も突き刺す。 | |
C5-2:暗器を持った両手を広げ、敵を叩き落とした後に自身も踵落としを放ちながら急降下して、着地と同時に地響きを発生させる。 | |
神速攻撃 | 通常攻撃とは真逆の広範囲攻撃。 |
S1~3:暗器を取り出し、両手を広げて突進する。 | |
S4~5:S1〜3と同様。 | |
S6:宙返りしつつ踵落とし。 | |
神速強攻撃 | 独特な動きが多いが、SS6の攻撃範囲は圧巻。 |
SS2:暗器を叩きつけ、地響き。 | |
SS3:旦那譲りのサイコクラッシャー。 | |
SS4:SS2と同じ。 | |
SS5:SS3と同じ。 | |
SS6:その場で停止し、前方へ向けて3回花火玉を投げつける。 濃姫の通常アクションの中では一番範囲が広い技。雑魚掃討にはこの技。 | |
ダッシュ攻撃 | 暗器を広げ、スピンしつつ突進。 |
ジャンプ攻撃 | 暗器を取り出して両手を広げて斬りつける。 |
ジャンプチャージ | 踵落とししつつ急降下。 |
騎乗攻撃 | |
騎乗1~3:暗器を両手に、素早く斬りつける。 | |
騎乗4~8:暗器で右側を素早く何度も突く。 | |
騎乗C2:暗器を取り出し、敵を掬い上げるように攻撃して打ち上げる。 | |
騎乗C3:馬上で回し蹴りを行う。 | |
騎乗C4:暗器を取り付けた両手を大きく広げ、ヒットした敵を吹き飛ばす。 | |
無双奥義 | 無双奥義: |
無双秘奥義:前半部分:袖に忍ばせた爆弾を取り出し、後退しつつ前方の敵へ複数回投げつける。 〆:花火の力を込めた蝶型のオーラを放ち、それを打ち上げて爆散させ広範囲の敵を巻き込む。 | |
無双奥義・皆伝:火薬を纏わせた妖艶な蝶を前方へ放つ。一定距離進むと留まり、羽ばたいて鱗粉をばら撒いて指鳴らしの合図と同時に大爆発。 | |
特殊技1-1 | 自身の足元に爆弾を1つ設置する。 爆弾は敵が踏むか、一定時間経つと爆発する。 |
特殊技1-2 | 爆弾を2つ設置する。 |
特殊技1-3 | 爆弾を3つ設置する。 |
特殊技2-1 | 妖艶なポーズをとりつつオーラを放ち、小範囲の敵を誘惑して無双ゲージを吸収する。 |
特殊技2-2 | 更に煽情的なポーズをとりつつオーラを放ち、広範囲の敵を誘惑して無双ゲージを吸収する。 |
影技 | サイドキックしつつ突進。 |
殺陣 | 回し蹴り→バク転キック→反り返りつつ暗器で敵を突き刺す。 |
無双極意 |
イベント名 | 出現シナリオ | 選択肢 | 好感度上下 | 出現条件 |
---|---|---|---|---|
状況 | 相手 | セリフ |
---|---|---|
武将切り替え | ── | |
軍団撃破名乗り | ||
軍団撃破を誉める 50人撃破を誉める |
目上 | |
目下 | ||
50人撃破名乗り | ── | |
1000人撃破名乗り | ||
NPC時苦戦中 | ||
救援に対する感謝 | 目上 | |
目下 | ||
赤ゾーン侵入時警告 | 目上 | |
目下 | ||
敵邂逅 | 明智光秀 | 濃姫「光秀、これがあなたの望んでいたこと?」 光秀「いいえ…私の望みは、この戦の彼方にあるのです!」 |
上杉謙信 | 謙信「妖魔め…謙信が屠らん」 濃姫「魔物じゃないわよ…」 | |
阿国 | 濃姫「あら、可愛い仔猫ちゃんね。たっぷり、可愛がってあげるわ」 阿国「ややわぁ、てんご言わはって」 | |
今川義元 | 濃姫「その突き抜けた感じ…嫌いじゃないわ」 義元「では、まろと一緒に蹴鞠ってくれるかの?」 濃姫「いいわ、あなたを一生、蹴り続けてあげる」 | |
石田三成 | 濃姫「孤高を気取ってるくせに寂しがり…可愛いのね」 三成「放っといてください」 | |
柴田勝家 | 濃姫「不器用な男…。でもそこをあの人は買ったのね」 勝家「お方様…恐れ入りまする」 | |
毛利元就 | 濃姫「あなたみたいにつかみ所のない人も、珍しいわね」 元就「いい意味なら嬉しいんだが、ま、歴史上、そんな例はまれか」 | |
藤堂高虎 | 高虎「そこをどけ。死ぬことになるぞ」 濃姫「可愛いのね。見えを張っちゃって」 高虎「無駄だ。挑発には乗らん」 濃姫「若いのに美人に心が動かないなんて損ね」 | |
井伊直虎 | 濃姫「足癖の悪い子ね。そしてとっても色っぽい…」 直虎「ご、ごめんなさい! 年上の女でかぶっててごめんなさい!」 濃姫「そこは謝らなくていいわ。私の守備範囲じゃないから」 | |
上杉景勝 | 濃姫「あら、あの白魔女の息子? きっといろいろ大変なんでしょうね?」 景勝「(わしのことを理解してくれる女性…。しかし敵だ。倒さねばならぬ)」 |
攻撃技 | 文字 | セリフ |
---|---|---|
特殊技1 | ─ | |
特殊技2 | ||
無双奥義 | 艶 | |
無双秘奥義 | 蝶 | |
無双奥義・皆伝 |
状況 | シナリオ | 相手 | セリフ |
---|---|---|---|
味方接近 | 桶狭間の戦い | 徳川家康 | 濃姫「わからないわね…。なぜそうまでして、あんな人に尽くすの?」 家康「義元様に尽くすことこそ徳川の生き残る道。他にどうして家臣を守れましょう」 |
織田信長 | 濃姫「勝てるの? この戦…?」 信長「信長がここで敗れる程度の男ならその短刀で刺すがよい」 濃姫「…知っていたの?」 信長「お濃…愉しませよ」 | ||
敵邂逅 | 長良川の戦い | 竹中半兵衛 | 半兵衛「姫様、信長を討つ隙はまだないんですか? それとも、まさか本気で…」 濃姫「どうかしらね。とりあえず、今のあなたは私の敵よ」 |
本能寺の変 | 雑賀孫市 | 濃姫「あの娘は私のこと、叔母上ってとても慕ってくれてたわ」 濃姫「あんな娘まで巻き込んで復讐がしたい? 伊達男が聞いてあきれるわ」 孫市「あの嬢ちゃんは自分の意思で戦ってる。馬鹿にすんじゃねえ」 濃姫「それで? とんだ責任逃れね。ますますがっかりだわ」 | |
ガラシャ | 濃姫「あの冷静な蘭丸をあそこまで惑わせて。さすが、私の一族ね」 ガラシャ「蘭にあんな思いをさせとうなかった…。こうして叔母上とも戦いとうなかった!」 濃姫「あなたは、光秀の優しい世を築くためその道を選んだのよ」 濃姫「ならば、戦い抜きなさい?それが私を叔母と呼ぶあなたの務め」 | ||
明智光秀 | 濃姫「こんな大それたことができるなんて、少し見直したわ」 光秀「…お戯れを。私の目的は信長様のみ。どうかお下がりください」 濃姫「なめないでちょうだい。私は魔王の妻。最期まで添い遂げるわ」 | ||
豊臣討伐戦 | 豊臣秀吉 | 濃姫「あの人だけじゃなくって、私も生きてたの。嬉しい、サル?」 秀吉「単に踏み潰さねえとならねえ火種が増えて鬱陶しいってとこですわ」 濃姫「その火種、あなたをこれから焼き尽くすわ」 | |
豊臣征伐戦・改 | 黒田官兵衛 | 濃姫「あの日、本能寺で私たちを生かしたのは過ちだった…そう思ってる、官兵衛?」 官兵衛「過ちならただせばいい。ここで卿らを始末して…簡単なことだ」 濃姫「馬鹿ね、ただせる過ちなんてないのよ。だから、いっそ愉しみなさい?」 | |
豊臣秀吉 | 濃姫「あの人だけじゃなくって、私も生きてたの。嬉しい、サル?」 秀吉「単に踏み潰さねえとならねえ火種が増えて鬱陶しいってとこですわ」 濃姫「その火種、あなたをこれから焼き尽くすわ」 |
特定の武将名 | 台詞 | 判明している状況 |
---|---|---|