名前/よみ | 石田三成/いしだみつなり |
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性別 | 男 |
身長 | 177cm |
立場 | 浅井軍所属武将、豊臣軍所属武将 |
武器 | 鉄扇 |
アクションタイプ | 特殊技タイプ |
固有属性 | |
声優/よみ | 竹本英史/たけもとえいじ |
備考 |
初期配置 | 浅井の章 | 1582年 | 松永久秀の乱 |
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松永久秀の乱・改 | |||
西軍の章 | 1600年 | 関ヶ原決戦 | |
1601年 | 江戸征伐 | ||
江戸征伐・改 | |||
自軍所属 | 正史の章 | 1582年 | 山崎の戦い |
1583年 | 賤ヶ岳の戦い | ||
1584年 | 小牧長久手の戦い | ||
1585年 | 四国征伐 | ||
援軍 | 年 |
正史の章 | 1570年 | 姉川の戦い |
1600年 | 関ヶ原の戦い | |
織田の章 | 1595年 | 豊臣討伐戦 |
豊臣討伐戦・改 | ||
明智の章 | 1582年 | 山崎防衛戦 |
伊達の章 | 1590年 | 小田原籠城戦 |
戦技1 | 戦技2 | 戦技3 | 戦技4 | 戦技5 |
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堅守 | 滅流 | 恐慌 | 絶陣 | 復活 |
ランク | 名称 | 取得場所 | 攻撃力 | 備考 |
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1 | 義扇 | 初期装備 | ||
2 | 藤舞踊 | ― | ||
3 | 嘉瑞招福 | |||
4 | 志那都神扇 | 西軍の章:江戸征伐 | 41 | レア武器 |
5 | 神遊扇 | 練武館でポイントと交換 | 46 | 第2レア武器 |
武器 | 鉄扇 |
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通常攻撃 | N1~3:扇を左右に振って攻撃。 |
N4~7:自ら開いた扇と共に回転し攻撃。 | |
N8:身体を半回転させ、腰を落としつつ敵を薙ぎ倒す。 | |
チャージ攻撃 | C2-1: |
C2-2: | |
C3-1: | |
C3-2: | |
C4-1: | |
C4-2: | |
C5-1: | |
C5-2: | |
神速攻撃 | S1~3:前方に扇を飛ばしながら突進する。 |
S4~5: | |
S6:飛ばした扇が二回転し、敵を倒す。 | |
神速強攻撃 | |
SS2: | |
SS3: | |
SS4: | |
SS5: | |
SS6: | |
SS7: | |
SS8: | |
ダッシュ攻撃 | |
ジャンプ攻撃 | |
ジャンプチャージ | |
騎乗攻撃 | 騎乗1~3:扇を振り、右側を攻撃。 |
騎乗4~7: | |
騎乗8:片手で扇を何度も回して攻撃する。 | |
騎乗C2: | |
騎乗C3: | |
騎乗C4: | |
無双奥義 | 無双奥義: |
無双秘奥義: | |
無双奥義・皆伝: | |
特殊技1-1 | |
特殊技1-2 | |
特殊技1-3 | |
特殊技2-1 | |
特殊技2-2 | |
影技 | |
殺陣 | 開いた扇を敵に押し当て、回転させて切り刻む。 |
無双極意 |
イベント名 | 出現シナリオ | 選択肢 | 好感度上下 | 出現条件 |
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状況 | 相手 | セリフ |
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武将切り替え | ── | 俺に任せよ |
軍団撃破名乗り | この程度の戦果、誇れる気がせんな | |
軍団撃破を誉める 50人撃破を誉める |
目上 | |
目下 | ||
女主 友好度:親密 | 功を焦るな…死んでもらっては困る | |
50人撃破名乗り | ── | |
1000人撃破名乗り | 俺たちこそ、天下無双の同志だろう | |
NPC時苦戦中 | ||
救援に対する感謝 | 目上 | |
目下 | ||
赤ゾーン侵入時警告 | 目上 | |
目下 | ||
敵邂逅 | 織田信長 | 三成「鬱陶しいのだよ、そのヒゲ」 信長「で、あるか」 三成「そして、その人をおちょくる言動も…」 |
阿国 | 阿国「冷たい目がステキやわぁ」 三成「な…! ふざけたことを言うな!」 阿国「かいらしわぁ。うちと一緒に出雲においやす?」 | |
濃姫 | 濃姫「孤高を気取ってるくせに寂しがり…可愛いのね」 三成「放っといてください」 | |
豊臣秀吉 | 三成「秀吉様、お戯れはおやめください。迷惑です」 秀吉「なんじゃ、三成。子供と遊ぶ親の楽しみを奪うことないじゃろが~」 三成「どちらが子供ですか? 参りますよ」 | |
三成「秀吉様が相手だと…!?」 秀吉「遠慮すんな! どんだけ強うなったか見せてくれや!」 三成「試されるのは好きではありませんが、お望みとあらば、本気で参ります」 | ||
徳川家康 | 家康「三成…お主に我が荷の重みはわかるまい」 三成「貴様の荷、それほど重いと言うなら、俺が砕いて楽にしてやろう」 | |
ねね | ねね「こら、三成! 根は優しい子なのに、またこんな…」 三成「別に優しくなんかありませんよ…」 ねね「もう! 口ばっかり大人になって! お説教だよ!」 | |
加藤清正 | 清正「どけ、三成。賢い頭で考えろ。お前は俺には勝てない」 三成「足りぬ頭で思い出せ。俺は昔から逃げるのが嫌いだ」 清正「ふっ、わかっていたさ。いくぞ、昔のように手加減はせん!」 | |
福島正則 | 三成「道を開けろ。馬鹿を相手にしている時間はない」 正則「俺は馬鹿じゃねえよ、馬ー鹿! 馬鹿って言う奴が馬鹿なんだよ、馬鹿!」 | |
井伊直虎 | 三成「奇妙な武芸を使う。鬱陶しいのだよ!」 直虎「ご、ごめんなさい! そう言われても、これしかできないので…」 三成「なぜ謝る? 敵が鬱陶しいのはよい武芸ではないか」 直虎「ごめんなさい、ごめんなさい! 気まで遣わせてごめんなさい!」 | |
大谷吉継 | 三成「そ…そんな! 吉継、お前と戦わねばならぬなど…!」 吉継「そんな流れはないと思っていたのか、三成? だからお前は傲慢だというのだ」 吉継「これはそんなお前への愛のムチだ。心して受け止めろ」 | |
主人公(女)・親密 | どうあっても避けられないのか? |
攻撃技 | 文字 | セリフ |
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特殊技1 | ─ | 馬鹿には分からぬ |
特殊技2 | ||
無双奥義 | 鋭 | |
無双秘奥義 | 策 | |
無双奥義・皆伝 |
状況 | シナリオ | 相手 | セリフ |
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味方接近 | 山崎の戦い | 羽柴秀吉 | 秀吉「三成、お前さんには期待しちょる! 活躍して、無事に帰ってくるんじゃぞ?」 三成「はっ…嬉しいお言葉ですが…あの…。まわりの目もあります、もう少し小声で…」 秀吉「ねぎらいの言葉を、大声で言うて何が悪い? 遠慮しとったら伝わるもんも伝わらんて!」 |
小牧長久手の戦い | 羽柴秀吉 | 秀吉「三成、家康殿のどこが恐ろしい?」 三成「家臣の団結力、確固たる地盤…。それに何より家康本人の天下への執念です」 秀吉「ふむ…敵を知り、己を知れば百戦百勝。お前さんに足りんのは、己を知ることじゃな」 三成「は、はあ…肝に命じます」 | |
藤堂高虎 大谷吉継 |
吉継「秀吉様が光秀を討てば、信長の後継者は秀吉様で決まるな」 三成「千載一遇の好機ということだ。天下は秀吉様のものになる」 高虎「秀吉が天下を…? ただの横取りではないのか」 | ||
関ヶ原決戦 | 福島正則 | 正則「三成、待ちくたびれたか? ほんと、お前は俺がいてやんなくちゃダメなんだからよう!」 三成「…馬鹿が、言ってろ」 | |
加藤清正 | 三成「清正、俺は…」 清正「話は後だ。家康を全力で追い落とすぞ!」 三成「…ああ!」 | ||
江戸征伐 | 石田三成 | 吉継「油断するな、三成。家康にはまだ必ず策がある」 三成「ああ、わかっている。だが、どんな策も打ち破ってみせるさ」 吉継「…仕方のない奴だ」 | |
江戸征伐・改 | 大谷吉継 | 吉継「油断するな、三成。家康にはまだ必ず策がある」 三成「ああ、わかっている。だが、どんな策も打ち破ってみせるさ」 吉継「…仕方のない奴だ」 | |
三成「無事でよかった、吉継。すまん…俺に油断があったばかりに…」 吉継「味方に厳しいようで、味方の裏切りに疎い。それがお前の優しさだろう」 三成「だが、それでは将としては…」 吉継「足りぬところは補い合えばいい。そのために俺たちがいる] | |||
敵邂逅 | 山崎の戦い | お市 | 三成「…秀吉様の世のため、あなたを討ちます」 お市「あなたの生きたい道が見つかったのね、三成」 三成「超然としておられるのは、俺への気遣いですか?」 三成「…やめてください。なにをされても、残酷です」 |
松永久秀の乱・改 | 松永久秀 | 久秀「みつなりちゃ~ん? 頭のいいお主ならわかっていよう、長政の馬鹿さ加減が!」 三成「貴様のようなクズが、我が主君を語るな!」 | |
関ヶ原決戦 | 藤堂高虎 | 高虎「お前たちは何も見えちゃいない! 豊臣のもとで天下を泰平に導けるものか!」 三成「お前を失望させたのは俺の不徳だ…。だが、俺は必ずやり遂げてみせる!」 | |
徳川家康 | 三成「奸物! 秀吉様に代わり、ここで成敗する!」 家康「お主がここまでやるとは…。だが、わしもまだ倒れるわけにはゆかぬ!」 | ||
江戸征伐 | 徳川家康 | 三成「乱世の元凶…そして友の仇! 今度こそ貴様の息の根を止める!」 家康「そのような憎しみに濁った目で、天下を治められると思っておるのか!」 三成「ほざくな!」 | |
江戸征伐・改 | 藤堂高虎 | 三成「高虎、もういいだろう。また俺たちと共に戦ってくれ」 高虎「見損なうな! お前が豊臣を守ろうとするように、俺も家康様に賭けたのだ!」 三成「…そうか。すまない。お前を侮辱するつもりはなかった」 高虎「…変わったな、三成。もっと早くお前とこんな風に話せていれば…」 |
特定の武将名 | 台詞 | 判明している状況 |
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