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カワディMAX作の18禁マンガ『コロちゃん』に登場するセリフ。
施設暮らしの少女「たえちゃん」が自分の引き取り手が見つかったことを彼女の想像上の友達（イマジナリーフレンド）であるテディベア「コロちゃん」と喜び合う。
この後自分が受ける仕打ちも知らずに…。
&b(){児童虐待要素}を含む鬱漫画として有名。

#region(その後)
KADOKAWAの漫画雑誌の月刊コミックフラッパー(一般誌)の2019年11月5日発売の12月号では、この作品の&bold(){公式続編}の連載が開始した。
作品のタイトルもずばり「やったね！たえちゃん」である。
前作（？）とは打って変わって上記の「コロちゃん」に暗器を仕込んだたえちゃんが大きなゴミ(性犯罪者)を&bold(){処分}する内容の漫画となっている。
内容からして、前作の「引き取り手の男」も&bold(){処分}されたようである。
読んだ人曰く「殺ったね！たえちゃん（原文ママ）」、「アラクニド((両親を失った女子高生が紆余曲折を経て暗殺者の素質に目覚め、暗殺者同士の戦いに巻き込まれていく漫画。主人公の武器は本作と同じく糸を使う。))みたい」、「サタノファニ((強姦未遂事件の被害にあったことをきっかけに殺人鬼となり、刑務所に収監された少女を取り巻く物語の漫画))」、「リベンジポルノ（直球）」、「このたえちゃんにコブラは必要ない((漫画の鬱展開に漫画「コブラ」のワンシーンを挿入するとトラウマブレイカーになるというネットミームから。例にもれず前作のシーンでもコブラを挿入したコラ画像が存在している。))」「これはたえちゃんじゃなくてたえさん」とのこと。
こちらは上述した通り、一般誌のため18歳未満でも読めるため、気になった人は手に取ってみるといいだろう。
なおこちらもこちらで検索していはいけないかもしれない内容である（R-18G的な意味で）。
#endregion

関連項目：[[おかわりもいいぞ！]]

分類：鬱、セクシャル
危険度：3

*コメント
#comment_num2(,size=50,disableurl)
''物語の批判(特にたえちゃんの母親、引き取り手の男について)や原作者への誹謗中傷は禁止です。''

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カワディMAX作の18禁マンガ『コロちゃん』に登場するセリフ。
施設暮らしの少女「たえちゃん」が自分の引き取り手が見つかったことを彼女の想像上の友達（イマジナリーフレンド）であるテディベア「コロちゃん」と喜び合う。
この後自分が受ける仕打ちも知らずに…。
&b(){児童虐待要素}を含む鬱漫画として有名。

#region(その後)
KADOKAWAの漫画雑誌の月刊コミックフラッパー(一般誌)の2019年11月5日発売の12月号では、この作品の&bold(){公式続編}の連載が開始した。
作品のタイトルもずばり「やったね！たえちゃん」である。
前作（？）とは打って変わって上記の「コロちゃん」に暗器を仕込んだたえちゃんが大きなゴミ(性犯罪者)を&bold(){処分}する内容の漫画となっている。
内容からして、前作の「引き取り手の男」も&bold(){処分}されたようである。
読んだ人曰く「殺ったね！たえちゃん（原文ママ）」、「アラクニド((両親を失った女子高生が紆余曲折を経て暗殺者の素質に目覚め、暗殺者同士の戦いに巻き込まれていく漫画。主人公の武器は本作と同じく糸を使う。))みたい」、「サタノファニ((強姦未遂事件の被害にあったことをきっかけに殺人鬼となり、刑務所に収監された少女を取り巻く物語の漫画))」、「リベンジポルノ（直球）」、「このたえちゃんにコブラは必要ない((漫画の鬱展開に漫画「コブラ」のワンシーンを挿入するとトラウマブレイカーになるというネットミームから。例にもれず前作のシーンでもコブラを挿入したコラ画像が存在している。))」「これはたえちゃんじゃなくてたえさん」とのこと。
こちらは上述した通り、一般誌のため18歳未満でも読めるため、気になった人は手に取ってみるといいだろう。
なおこちらもこちらで検索していはいけないかもしれない内容である（R-18G的な意味で）。
#endregion

関連項目：[[おかわりもいいぞ！]]

分類：鬱、セクシャル、殿堂入り
危険度：3

*コメント
#comment_num2(,size=50,disableurl)
''物語の批判(特にたえちゃんの母親、引き取り手の男について)や原作者への誹謗中傷は禁止です。''