アイソトープ

【アイソトープ】
種族Lv. アポカリプスドラゴン Lv.9 (1273話)
経歴 ドラゴンパピー→(魔竜化)→レッサードラゴン・クロノスクロノスドラゴンウラノスドラゴンアポカリプスドラゴン
序列 魔王軍団No.88 初出 490話
ステータス 器用値 48
敏捷値 114
知力値 47
筋力値 87
生命力 87
精神力 47
スキル 噛付き 引裂き 頭突き 飛翔 回避 跳躍 転移 疾駆 夜目 水棲 空中機動 突撃 水中機動 自己回復[中]
物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 捕食吸収 ブレス 即死 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性
土属性 水属性 塵属性 毒耐性 耐即死 次元断層
紹介文 名前は化学用語で原子の同位体の事。
全身はやや半透明に見える灰色の鱗で覆われている。
瞳も灰色、牙は尖っておらず石柱の様相となる。
頭部に湾曲しながら前方に伸びる大きな角が2本ある。
その他、体の各所に突起があり全身凶器状態。
尻尾は二股、ドラゴンとしては細身で翼も首も尻尾も長い。
成長過程でアクシデントがあり魔竜になりかけた個体。
エルダードラゴンの手助けもあって現在は安定化している。
同族のドラゴンと比較して空中機動力に長ける模様。
体躯と威容は凶悪であるが中身はドラゴンパピーと大差がなかった。
かつては安定しなかったが大人の態度を見せるようになった。
ドラゴン組の最古参の風格もある。
性格はのんびり屋、意外と気配りが利くようである。
備考 ・名前持ちのドラゴン達からの誓約を得ることによって召喚が可能になったと思われるドラゴン。
    なお、ドラゴンを配下にするにはさらに誓約を集める必要がある模様。
・とにかく食欲が強く倒したモンスターを貪りたがるが、あまりに格上のモンスターを喰らい続けた為にドラゴンパピー
    からのクラスチェンジ時に魔竜になってしまった。(494話)
・342話の時とは異なり、卵に戻すことには失敗し金紅竜の手にも余った。
エルダードラゴン名物長老の協力によって理性を取り戻したが、以後は食事制限が課せられている。
・レベルUP時に上昇するステータスは3ポイント、そのうち2ポイントは任意に振り分けることが出来る。反面、レベル
    UPに必要な経験値は他の召喚モンスターとは比べ物にならない程大量である。
ウラノスドラゴンになった後は胴体は細身のままで表皮は灰色に見えるのだが、良く見たら鱗の外縁が黒い。それで
    いて鱗の中央は透明度が増している。二股の尻尾はより長くなっている。鼻面にあった小さな角と以前からあった
    湾曲する大きな角はより大きくなっている。機動力の向上は顕著で更に長くなった細めの翼に魔力を集中し、刀のよ
    うに魔物を斬り裂いていた。
・少しずつ自覚が出てきたのか711話では死体にブレスしたラルゴを叱る事もあった。
    が、実は食べようとしていた死体に手を出されたので怒っただけという話もある。
・1108話で読者らも待ちに待ったクラスチェンジをし、水晶竜らに迫る存在感となった。
・戦闘位置に宇宙が加わり、第三の眼ができた。
・クラス5のドラゴン勢では最強の存在
火輪が頭にパイルダーオンすることで金髪仕様にクラスチェンジする必殺技を持つ。(1129話)

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最終更新:2016年12月04日 21:31