【水晶竜】 | |
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素性 | NPC 初出 632話 |
種族Lv. 識別結果 |
クリスタルドラゴン 性別不明 Lv. (632話時) 水晶竜 クリスタルドラゴン ??? ??? ??? ??? ??? ??? |
経歴 | |
キースとの関係 | 親密 |
紹介文 | |
備考 | ・竜たちの次代の主と目されている存在。古竜の巣の「深遠」にいた。 ・体格は金紅竜よりも小さい。感じられる魔力の高さは金紅竜に及ばずクラウドドラゴン級。 ・薄い青の瞳を持ち、体は無色透明であるのだが、周囲の色を受けて乱反射して恐ろしく派手になっている。 ・戦いを自らに課すまじめさを見せたが、結局は金耀猪の肉に釣られてしまう。 ・竜であるが、その姿でN9マップからの木登りを体験した。 ・天空マップの魅力に取り憑かれ、当初の目的であるサビーネの守護を忘れるくらいその世界を満喫している。 ・もはや新しい竜の巣となるような別荘地を探す物見遊山のような気の緩みようである。 ・アシパトラにラージャアシパトラ、エンシェントノーチラスの噛み応えがお気に入り。 ・食欲と戦闘欲に溺れてしまい、サビーネの守護に関して大きなポカをするフラグが立ちまくっている。 ・物見遊山がよほど楽しかったのか称号【水晶竜の祝福】をキースに授ける。 ・その後サビーネが戴冠した際に【水晶竜の誓約】を与える。 ・本人は天空マップがよかったかもしれないが904話時点で巌城に巣を設けた。 ・琥珀竜、雲母竜には劣る。 ・1141話で紫晶竜からサビーネ護衛の任を解かれ、巌城の巣の主を命ぜられた。 |