猫耳少女と召使の物語@wiki保管庫(戎)

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登場人物紹介


千宏 ヒト♀ 18歳


 黒髪ショート 凡乳 容姿それなり 身長153センチ。
 女友達同士のうれしはずかしキャンプの最中、川で遊んでいたら何の因果かおっこちた。
 性格はあけっぴろげでさっぱりしているが、わりとよく泣く普通の女の子。
 元国立大学一年生で経済学部専攻だが、ほとんど授業を受ける間もなく落ちてしまったので
専門知識は無いに等しい。
 お母さん(ひいてはアカブ)の手作りプリンが大好きで、その他にもおいしそうな物にだったら
とりあえず手を出したがる。
 バラムの耳を引っ張ったり尻尾を捕まえたりするのが趣味で、アカブのブラッシングに情熱を燃やす。
パルマの乳はとりあえず揉む。
 
バラム トラマダラ 170歳


 銀髪 長髪 くせっけ 身長190センチちょい。
 針金かと訊ねたくなるような硬い髪質の銀髪で、褐色の肌と金色の目を持つ白黒のトラ。
 イヌの国との国境の監視役で、領民を持たない領主。
 トラであるがマダラなために身体能力が低く、また大掛かりな準備がないと魔法も満足に使えないため、
森の外では常敗無勝。
 さらに森のトラップに大半の力を割いているので、下手をするとトラの♀にガチで負ける。
 その代わり、森の中では正に鬼神のごとき強さを誇る『予定』だが、その強さが発揮される
機会は訪れない可能性の方が高い。
 性格は陽気で温和であり、酒好きで女好き。しかしマダラである自分に劣等感を持っており、
その本質は結構な根暗。
アカブ トラ♂ 169歳


 白黒 もふもふ 身長260センチ強
 バラムの弟で、家のこと一切を取り仕切っている。家長であるバラムの片腕。
 アカブ単体で見れば十分にいい男だが、マダラであるバラムと比べると明らかに見劣りするため、
バラムに恋人を奪われること多数(バラムがわるいわけではない)。そのため女性不審気味。
 外見を取り繕う事を嫌い、ブラッシングもろくにしていなかったが、千宏に押し切られて
最近は仕方なく毛並みの手入れをしてる(千宏が勝手にやるのを許容してる)。
 見かけによらず手先が器用で料理上手であり、アカブの作るプリンは千宏の大好物。
 家族を侮辱される事に激しい怒りを覚え、それをされると誰がどうなだめようと決して聞かず、
敵と定めた相手をギタギタに叩きのめす。
 眠る事が大好きで、仕事の合間を縫っては最も居心地のいい場所でたびたびうたたねをする。
 そこを千宏に目撃されると、徹底的に弄り倒されるが、本人は無反応。はたから見ると、
男の寝込みを襲う痴女であるが、千宏はいっこうにきにしない。
 千宏にお母さんの烙印を押されているほどお節介。
パルマ トラ♀ 112歳


 銀髪 長髪 くせっけ 身長164センチ
 バラムの妻となるため、森の要塞に住んでる少女で、バラムの従姉妹。
 言動が幼くミーハーであるが、その実優れた観察眼を持っており、頭もいい。
 幼い頃から当主の妻として育てられ、立場的にはアカブよりもパルマのほうが上になる。
 当主が道を誤った時にいさめるという役目もあるため、実質パルマはバラムと同等であるが、
基本的には『気楽なお嫁さん』を楽しんでいる。
 他のトラ女同様に、楽しい事や気持ちいいこと、可愛いものが大好きで、バラムとしては、
パルマは妻と言うより本当にたんなる妹状態である。ただしヤることはヤる。
 ちなみにパルマにとってアカブは『からかうと超愉快な存在』。千宏が来てからその傾向は顕著になる。
カブラ トラ♂ 175歳


 黄黒 もふもふ 身長250センチ強
 それなりに名の通ったハンターチームのリーダー格。腕っ節担当の悪人面。
 義理と人情を尊ぶ暑苦しい情熱家で、粗野で乱暴で馬鹿だが底抜けにいいやつ。
 イシュが好きだが素直になれず、『万年発情女』と揶揄しては『どんなに発情しててもあんたは御免よ』
と切り捨てられて凹んでいる。
 なにをされても本気で怒るが、何をされても心底他人を憎んだりはしないたち。
ブルック トラ♂ 178歳


 黄黒 もさもさ 身長240センチ弱
 同上のハンターチームでトラップを担当する。地形の理解に長けており、熱せず慌てず、
状況を的確に判断する能力に長けている。
 生き物が好きで博愛主義者を自称しているが、ハンターをやっている時点で信憑性は低い。
 トラにしては冷めた性格なので昔から孤立しがちだったが、カブラの暑苦しさに引きずられるように、
気が付くと百年来の付き合いになっていた。
 他人に格別の執着を覚える事があまりなく、恋愛ごとにも興味がない。ただ女好きであることにかわりはなく、
発情期になると見栄えのする美しい縞模様で女を魅了しては、他の二人を尻目に楽しみつくしている。
カアシュ トラ♂ 175歳


 黄黒 もふもふ 身長210センチ強。
 同上のハンターチームで、医療含むその他全般を担当する。三人の中では一番豊富な知識があり、
作戦もカアシュの担当。
 ただし気が弱く予想外の事態に陥るとオロオロしてしまうため、冷静なブルックと豪傑な
カブラの存在がなければおそらく五分で死ぬ上、役立たず。メンタル面は最弱である。
 チビスケと呼ばれるほどトラの中では小柄な体格をしており、陽気だが気が弱く喧嘩も弱いため、
女にはあまりもてない。
 そんなヤツでもトラなので、温和な種族から見れば『粗野で乱暴で豪傑なトラ男』と称される。
 そのため他の種族の女に興味を持つ事が多く、その筆頭がヒトであったため、ヒトの関する
知識は多い。
ハンス イヌ♂ 53歳


 シベリアンハスキー(っぽい) ふもっふ 身長200センチ弱
 ネコにそそのかされて軍を抜けた元軍人。盗賊をして生きていたが、頭脳となるネコがしょっぴかれて孤立し、
浮浪者としてトラの国に流れ着いた所をチヒロに拾われる。
 陰気で無口で主体性に欠け、思考は後ろ向きで淘汰を生む変化を嫌う。
 『理解できない』とよく口にするが、口癖と言うわけでもなく、純粋に理解できない事がおおいためである。
 頭が固く柔軟な思考ができないため、『イヌ的でない』考え方に対しては、とりあえず『理解できない』と言っている。
 容姿は悪くないのだが、恐ろしく無口であり、喋ったかと思えばネガティブな発言を連発するため、当然もてない。
 あらゆる物に対する劣等感と、ささやかな自尊心と、他者に対する不信感で構築されている、
かなりお近づきになりたくないタイプの人間である。
トラの国とか、種族とか


国家としてのトラ


 肥沃な大地と広大な国土に恵まれ、四季豊かで作物の幅も広く、家畜はよく育ち遺跡という
観光資源さえ有する卑怯な国家。
 ネコ科で本来ならば頭はよく、また体格もイヌを上回るため、その気になって徒党を組めば
ネコ、イヌをも凌ぐ強国になれるはずなのに、恵まれすぎていているため向上心はなく、難しい外交にも興味がない。
 また、ネコのごとく我が強く、イヌのように流されやすく、そのわりに頑固なので、土台『徒党を組む』ことができない。
 不真面目なので指揮官に従う事ができず、そのため絶対王政が合わずに封建制度が続いている。
 トラ国が小国乱立国家と呼ばれる由縁は、『そのルール気に入らないから』という類のトラが、
勝手に自分ルールのぶち上げ、また国王も面倒なのでそれを放置するがゆえ。
 よく領主同士で喧嘩をやらかすが、軍隊の衝突ではなく領主本人同士の衝突の形を取る事が多く、
『どこどこの領主VSどこそこの領主だってよ。見物行く? 酒出るってよ』というようなことがままおこる。
 しかしトラのなかにも『決して犯すべからざるもの』という信念とも誇りとも呼べるものは存在し、
それが危ぶまれる状況に陥れば国をあげて敵をぼこりたおす。
 国民皆兵のスイスよろしく、『全国民が兵力』と言っても過言では無い。
 訓練もされていない殺気だった国民が、突如としてネコの辛抱強さと執念深さを発現するから手に負えない。
 しかしそのかいあって大戦後の盟約に名を連ねることとなった。
『トラを倒すに刃物は要らぬ。酒と女があればいい』という外交の決まり文句が存在するほどで、
『とにかく怒らせずに機嫌よくさせときゃホイホイ騙されるお人よしで裕福な馬鹿』という認識が、
各国の外交担当官に存在するのは否定できないだろう。
年齢は?


400~500歳くらい。
十歳くらいまではヒト同様にさくさく育つが、それ以降はぐっと成長速度が遅くなる。
夜の生活とか


 基本的に絶倫。一晩で十回とか普通にやる。
 発情期には社交場で相手を探すが、一生特定の相手を持たずにその場その場で相手を選ぶトラも多い。
 媚薬や精力増強剤を好んで使い、ベッドの中で相手を屈服させる事に全力を注ぐ。
 トラにとってはセックスも大事な勝負事。
 結婚制度はあるが貞操観念は薄い。
 出産は一度に一人~二人。
美意識とか特長とか


 基本的に派手好き。特に光り物を好む(男女共に)。髪を長く伸ばして宝石なんかでキラキラ飾るのが大好き。
 服は原色で露出度の高い物を好み、身長は高くやや筋肉質。金髪が多い。ぼんきゅっぼん。
 しかしいかなトラといえど動かなければ筋肉が落ちてほっそりとするため、貴族なんかの儚げな貴婦人に懸想する
男も多いとか。
 ちなみにトラのキャットファイトは女子プロの比ではない。
 男は体が大きく喧嘩が強く、縞模様が美しい固体が好まれる。容姿が悪くてもこれがそろっていればそれなりにモテる。
 トラの意識では『ただ優しいだけ=軟弱者』扱い。キップのいい頼れる兄貴が好まれる。
 ネコ的な思考は蛇蝎のごとく嫌われる。困っている人がいたら助けるのが当然。
 どんなに嫌いなやつでも、困っていると放っておけないし、親切にされると嬉しい。ツンデレ発動。
『べ、別にお前のためじゃねえからな! そこでうじうじされてっと俺が迷惑なんだよ!』
『なによ! そんなもんで機嫌とろうなんて馬鹿じゃないの! だ、誰もいらないなんて言ってないでしょ!? 
は、早くよこしなさいよ!」
 トラは音楽も好き。文学や絵などの芸術的なことが苦手なので、芸術畑の人間に憧れを抱いている
ふしがある。歌がうまいとモテるし、楽器が演奏できると超もてる。絵が上手いともうもてもて。
 あとヤギが好き。
魔法とか


 種類はそれなりに多いがどれもこれも燃費が悪い。
 魔法を使うより殴ったほうが強い場合がほとんどなので、習得してるトラが極少数。
 古くは制限された人々の使う儀式的・まじない的な意味合いが強かったので、基本理念からして
他人を直接攻撃するような魔法が少ない。
 トラ自身は魔法を使っている気はなくとも、『古くからの言い伝え・しきたり』という形で、
魔物よけの呪文だったり『痛いの痛いのとんでいけー』系のおまじないだったりが結構ある。
『魔法は言葉』が基本理念。
産業?


『あるものを売る』のが基本。
自分達で新たな物を生み出すのは得意ではない。
作物・鉱石・家畜が主な産業。漁業はあまり盛んではなく、森での狩猟が主。
治安


 抜群にいい。
 トラの盗賊=かなり神経イってる狂人といっても過言ではない。それくらいトラはいいヤツ。
『うっかり殺してしまう』なんてことは、異種族間で頻繁に起こるが、物取りで殺人を犯すトラはまずいない。
 土台、トラの国で餓える事がむずかしい。
 他人を騙し、搾取することの『おいしさ』や、弱者を弄ぶ事の『楽しさ』を覚え、ある意味で
『ネコ化』したトラはもう最悪。
 元が派手好きでお祭り好きで女好きで、淫蕩で享楽的な性格だから、とことんまで自分の喜びに
貪欲になる。
街・建造物など


バラムんち


 赤いレンガ造りの学校みたいな建造物。
 森の近く、川沿いの草原に立っており、行き来するのはバラムたちのみだというのに、
立派な街道が街まで真っ直ぐに伸びている。
 地下室もあるため、その気になれば数百人程度ならば収容可能。
 階段を上りきったすぐ正面にあるドアの向こうに、全トラップを一斉に発動させるための
部屋が存在する。
バラムの領地


 いわゆる『焦土戦』を行う事を前提とした戦場。そのため、領民を住まわせる事はできない。
 住まわせても構わないが、命令が出れば領民ごと領地一体を灰に帰すことになる。
 森は肥沃で資材に富んでおり、家畜を飼う事にも適している土地なため、バラム達はこれを
糧として細々と暮らしている。領民がいないという性質上、国から要塞の維持費用は出ているが、
使い道があまりなく地味に貯金が溜まっている。少なくとも、もう一軒要塞が建つ。
市場


 バラムの要塞から伸びている街道を真っ直ぐ行くと、市場のある街につく。
 馬車で片道一時間程度で、すでにバラムの領地ではない。
 それなりに規模の大きな市であり、国外からも商人がやってくるが、ネコやキツネの商人は
トラの間ではすこぶる不評である。
 不評であるのにまた騙されるあたりが、トラの単純さを物語っている。
国境市


 各国の商人が集う超大規模市場。
 ネコの国を中心に、各国の国境に中立地帯を作り、そこに市を立てる。
 どの国の人間も出入り自由だが、店を出すにはネコの国にみかじめ料を払う必要がある。
 ヘビやカモシカとの国境に立つ市は『死の商場』と呼ばれ、武器や弾薬、毒薬などが売られている。
エクカフ


 トラ国の歌舞伎町。といっても、トラ国全域にエクカフのような街は多くある。
 発情期には多くの男女が集って社交場を利用するが、発情期以外にも利用する者は多い。
 売っている食べ物には媚薬高価や勢力増強剤などが含まれている事がほとんどで、他種族の者(ネズミとかの小さい系)が
知らずに食べれば大変なことになる。
 焚き染められる香は基本的にはまたたびなので、ヒトには無害。
カーハ


 大陸をぐるぐるとめぐる巨大な蒸気船や、小型の客船がひっきりなしに停泊する、トラ国きっての港町である。
 港町だけあって種族は雑多に入り乱れており、仕事も多くトラの気質もあって浮浪者は少なく治安も安定している。
 夜は酒場で馬鹿さわぎをえんじ、早朝には忙しく働くトラの港町は沈黙を知らない。
遺跡の街


 トラ国の重要な産業の一つである遺跡の抱いた森に、ぴったりとよりそうようにして広がる
街である。
 人口の大半は研究者とハンターであり、彼らを客とする商売人たちである。
 珍しい食べ物やアイテムが多数売られているため、観光地としても知られている。
 ちなみに主な移動手段はイークキャリッジ。
遺跡の森


 文字通り遺跡がある森。遺跡のある一帯は領主の管轄をはずれて国の直轄地になる。
 森への立ち入りは厳しく制限され、遺跡荒らし等を防止するため、遺跡の周囲にもトラップ
が仕掛けられている。
 また、遺跡の周辺には珍しい動植物が散見されるため、許可証を得たトラにのみ、年に一度、
一ヶ月間だけ狩猟が許可される。
 といってもパーティーに一人トラがいればよいので、十人の大所帯にトラ一人と言うパーティーも
存在する。
忙しい人のための虎の威


忙しい人のための虎の威早分かりです。
ネタバレしかないのでそれでもよいかたは↓
本編


1、大学に入ったばっかりのチヒロがキャンプ中にこちむい世界へ落ちる
2、モンスターに襲われてるとこをバラムに助けられ、そのまま拾われる
3、バラムんちでアカブやパルマと会う
4、夜、バラムに襲われる。大泣きしてなんを逃れるも、『危険だから』という理由で監禁される
5、パルマの着せ替え人形化しながらも、とりあえず生活してる。
6、夜、アカブがやってきてチヒロと和解。バラムの許可を得てチヒロはペットから家族に格上げされる
7、バラムと共に初めて市場へ。そこで三人のトラに犯されかけるが、またもバラムに助けられる
8、その日の夜、チヒロは高熱を出して生死の境をさまよう。改めてヒトの弱さを実感するバラムたち。『守ってやりたい』
9、チヒロ復活。次に襲われそうになったら、自分で自分の身を守るというチヒロに、バラムたちが表情を曇らせる
10、『飼いヒト』が『人間』に危害を加えると保健所送りになることを知る。
11、飼いヒトでさえなければ、無知を理由にあらゆる事が許される。ただしヒトだと知れれば、間違いなく襲われる。
12、チヒロ、『飼いヒトにならない』を選択。バラムからナイフを受け取る。
13、市場でネコの商人と渡り合う。戦利品・オルゴールをゲット。くるみ割り人形。
14、発情期がやってくる。バラムと喧嘩
15、アカブについて他の街に行く事に
16、エクカフで『ドキ☆アカブと急接近!』
17、アカブと一緒に色んな街を巡り、大量の土産とともに帰宅。
18、バラムにリボンをプレゼント。バラムと仲直り
19、市場で自分以外のヒト奴隷を目撃。自分が恵まれすぎていることに気付いて悩むチヒロ
20、チヒロ、アカブに『犯してくれ』と迫る。アカブは切れて拒絶する。チヒロ反省。
21、パルマがチヒロを励ます。遠まわしに『我が侭抜かしてると放り出すぞ』と脅される。チヒロさらに反省
22、バラムと一緒に温泉。前向きな意志を持って『抱いてくれ』とバラムに頼む。バラムは嫌がるも、押し問答の末了承
23、チヒロ処女喪失。その後しばらくして、アカブと初セックス。
24、幸せな生活だったにもかかわらず、千宏突如失踪。『探さないでください』的な手紙がある
25、探さずに待つことを決めるバラム。何年かして、チヒロが他の『ヒト』を連れてかえってくる。
26、そして妊娠している模様。『あたしたちの子供』。大団円。
続編。チヒロの子作り奮闘記


1、カブラ達をだまくらかして、狩にひっついてきたチヒロ。そこでイヌのハンスを拾う
2、カブラの大反対を押し切り、ハンスを護衛として雇い、また客引きの仕事をさせながら、体を売って金を溜める
3、船に乗って遺跡の街へ。
4、シャコやらヤスデやらカエルやらの不気味生物ばかりを客として拾ってくるハンスにぶち切れる
5、それでもそれなりに順調だったが、ひょんなことカブラたちに商売の事がばれてしまう
6、カブラ達と決別  ←今ここ

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