総合評価点 | | | 295/400 |
艦種 | | | 戦艦 |
艦型 | | | 超大和型1番艦 |
艦名 | | | 超大和 |
かんめい | | | ちょうやまと |
艦艇列伝 | | | 将来的にアメリカ側が大和型を凌ぐ戦艦を建造するであろうと言う危惧から、文字通り大和型を超越するものとして考えられた戦艦で、改大和型の第110号艦(のちの信濃)、第111号艦に続くかたちで第797号艦、第798号艦、第799号艦の3隻が予算計上された。検討の結果、大和型の船体と同様なプラットフォームに51cm連装砲3基を搭載するスタイルとして方向性が固まりつつあったが、ミッドウェー海戦の敗北により建造中止となった。 |
評価点 | | | 65/100 |
戦力 | 11887 | |||
HP | 8592 | 火力 | 2556 | |
雷撃 | 0 | 装甲 | 2332 | |
速力 | 796 | 命中 | 1119 | |
対空 | 1455 | 対潜 | 0 | |
索敵 | 765 | 搭載数 | 0 | |
Cost | 35 | 士気減 | D |
コメント | | | 大和・改大和に続く究極の大和として参戦した本艦は、当時としては最高クラスの火力に装甲を誇っていた。しかし現状では、火力・装甲は十分にあるものの低速であり、またHPが他の戦艦と比較しても明らかに低い(長門-砲撃型で8496、大和でも9381)ことから攻撃前に撃沈される場合も多い。 |
評価点 | | | 65/100 |
Rank0 | 「超究大和砲」強化 | | | 超究大和砲の威力20%アップ |
Rank1 | 鉄壁 | | | 戦艦と重巡洋艦からの砲撃ダメージを25%カット |
Rank2 | 装甲強化 | | | 装甲値が300アップ |
Rank3 | 鉄壁 | | | 戦艦と重巡洋艦からの砲撃ダメージを25%カット |
Rank4 | 火力強化 | | | 火力値が200アップ |
Rank5 | 「超究大和砲」強化 | | | 超究大和砲の威力20%アップ |
コメント | | | 本艦の錬成内容は、性能強化・戦技の威力上昇・砲撃ダメージカットといった一般的な戦艦のものである。戦技の威力上昇以外にも、火力・装甲アップにダメージカットと攻防バランス良く強化できるため、本艦を運用するのならぜひ錬成してあげよう。 |
評価点 | | | 75/100 |
超粋技巧 | | | 味方日本艦艇の全性能を25%アップ |
コメント | | | より強力な旗艦技を有する艦も続々参戦しているが、本艦の旗艦技は現在でも十分に通用するので、旗艦としての運用も十分にあり得る。 |
評価点 | | | 90/100 |
[攻撃] | 超究大和砲 | 90%で発動、潜水艦を含む敵艦最大4隻に威力150%の砲撃を行う。 |
[追撃] | 超幻の追撃 | 攻撃後に60%で発動、水上艦最大2隻に威力130%の砲撃を行い、攻撃対象を中確率で修理不能状態にする。 |
習得枠 | ||
習得枠 | ||
[攻撃] | 習得枠 |
コメント | | | 本艦の一番の魅力といえば、やはり「超究大和砲」に限るだろう。これ以外にも戦艦で潜水艦を攻撃可能な戦技は存在したが単体攻撃であったため、潜水艦4隻を同時に攻撃可能な本戦技の登場は文字通り環境を一変させた。また相手に潜水艦がいなくても普通の攻撃戦技として使用できるなど汎用性の高さも相まって、現在でもかなりの人気を誇る。「超幻の追撃」は追撃戦技としては比較的発動率が高く、また中確率ではあるが修理不能状態にできるため、サイパンの「制空の戦略」が登場するまで武蔵(シブヤン海戦)対策として使用されていた。 |