東上線
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管轄(事業種別)糖武鉄道株式会社(第1種鉄道事業者)
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軌間:1067mm・1435mm(かいとみらい−小神)1435mm(かいとみらい−兄沢)
概要
糟日部市の南にある小神を起点とする路線で、南東部の兄沢と結ばれている。ラインカラーは赤
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長らく休止扱いだったが、2022年に小神−兄沢間が開通し、旅客営業を開始した。
他路線と接続しない独立した路線であったが、現在かいとエクスプレス糟誡本線かいとみらい駅へ乗り入れを行っている。
直通運転の関係上、かいとみらい−小神間は三線軌条となっている。
歴史
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第8回(2022年):糖武東上線小神−兄沢間開通
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第10回(2025年):東上線ダイヤ改正。京急N1000形が2編成増備される。
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第11回(2026年):東上線小神駅からかいとエクスプレス糟誡本線かいとみらい駅へ乗り入れ開始。
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第14回(2032年):他社と重複している駅名を改称(白石→小神白石)
駅
使用車両
最終更新:2010年08月06日 15:13