第13回にて、堀江線延伸の際に開業した駅。 駅名は、支社長もファンである歌手の名前に由来しているものであり、駅前にはその歌手の銅像(ボタンを押すと歌う機能付)を設置する予定だとか。 その歌手もまた、かつて支社のように多額の借金を負っていた時代があり、支社長は彼がその借金を乗り越えたように支社の負債も頑張って返済していこうという意志もこめて、この駅名をつけたようだ。
駅前商店街にはその名の通り、レコードを売るレコード店が今なお多く立ち並び、どこか懐かしい曲が常に流れている。
● 堀江線
能登澄川駅 ← 佐田間差駅 → 渡利府駅
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