採用車種一覧 > 西日本鉄道7050形

概要

2003年に7000形を3扉にした車両として登場。ワンマン運転に対応している一方で、ラッシュ時には10両編成を組むことも可能。 なぜかA列車で行こう7内の車両解説では1世代前の6050形の内容になっている。

臨港支社

喜和見線の快速列車として導入された。 その後喜和見線の快速は置き換えられたが、車齢が若かった2編成は四角線の増発車両に充てられた。 それまで臨港支社管内の車両は関東の車両のみであったため、てこ入れとして西鉄車両が導入された。導入にあたっては一部の支社長からアドバイスをいただいたらしい。

対々急行鉄道

菜々見線のの普通電車として投入。 始発駅の南暮越では、柏浜方面から普通電車でFast建山方面に向かう客を乗せている。

画像

&attachref ※7000系のものだったため、変更しました。(2008/4/23/17:25) ※wikipediaより引用

運用

臨港支社

四角線路間坂〜羅尾間で運用。

対々急行鉄道

菜々見線・南暮越〜片町牡丹で運用。

編成

臨港支社

7両編成2本(喜和見車両センター所属)が在籍

対々急行鉄道

5両編成2本(花峰車両区所属)が在籍

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最終更新:2010年08月06日 14:12
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