**概要 -[[アイアンマン>キャラクター:アイアンマン]]のエクストリミスからシールド長官編まで。 -全 号(実質32号)。2004年~2008年 ---- **ライター&アーティスト -#01-#06 -ライター --ウォーレン・エリス -ペンシラー --アディ・グラノフ -#07-#29 -ライター --ダニエル&チャールズ・クナウフ **タイトルの変遷 -#1-6のExtremis編は脚本(ウォーレン・エリス)、アート(アディ・グラノフ)ともに評価が高い。 -#15よりIron Man: Director of S.H.I.E.L.D.に改題。 -#33以降はウォーマシーンが主人公である。 **主要関連タイトル ***メインシリーズ ***ミニシリーズ&ワンショット ---- **主要登場キャラクター -トニー・スターク -マヤ・ハンセン -サル・ケネディ -ダムダム・デュガン -マリア・ヒル -マレーン -マンダリン ---- **リーフ個別ストーリー簡易解説 -#01-#06 エクストリミス編(全6話) --超人兵士を生み出し人間の肉体に根本から革命を起こす生体コンパイラー「エクストリミス」を巡るエピソード --エクストリミスで強化された青年マレーンとの戦いで全身ずたぼろにされたトニーはマレーンに対抗すべく自身もエクストリミスを注入。 --マヤ・ハンセン初登場。 ---#01 マレーン登場、トニー鏡に映る自分に目を背ける。 -#07-#12 エクスキュート・プログラム --エクストリミスの力に魅せられ傲慢になったトニーが、何者かがアイアンマンを操作する事件に巻き込まれる --インセン教授の死を元にしたにある少年の復讐からの暴走。 -#13-#14 シビル・ウォー編(タイ・イン) --シビル・ウォーの時のトニーの心境を描いている --14号はトニーの視点と見せかけてある人物の視点からで・・・ -#19-#20 WWH(ワールド・ウォー・ハルク)編(タイ・イン) --WWHの際のトニーの決意を描いている --19号では自己犠牲の精神を強く描いた -#15-#18 S.H.I.E.L.D.長官編 --サル・ケネディの死 -#21-#28 S.H.I.E.L.D.長官編 対マンダリン --東アジアでの事件から続く謎の事件の真相から繋がるマンダリンの忍び寄る魔の手に襲われるエピソード --28号における裁判でのトニーの台詞はシビル・ウォーにおける決意を表現していた -#29-#32 S.H.I.E.L.D.長官編 --ワンショット物。 **アニュアル個別ストーリー簡易解説 **その他個別ストーリー簡易解説 ---- **単行本紹介 -Iron Man: Extremis SC --#1-6収録。160ページ。 -Iron Man: Execute Program --#7-12収録。144ページ。 -Civil War: Iron Man --#13-14収録。112ページ。 -Iron Man: Director of S.H.I.E.L.D. --#15-18収録。144ページ。 -Iron Man: Haunted --#21-28収録。240ページ。 ---- **トピック ----