Bios【image】カ行

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Bios【image】カ行 - (2012/10/07 (日) 11:57:39) のソース

*カ
*キ
*ク
**グランジ
-【ヒーロー】本名:グランジ・チャン 男性/地球人/超能力者
-所属チーム:GEN13
-能力:肌に触れた物質に肉体を変換させる。若干のテレパス。
-上半身前面のタトゥーがトレードマーク。能天気な三枚目。チーム内のラッキースケベ担当。
-フリーフォールと相思相愛。
-ワイルドストーム社がDC傘下に収まりキャラの版権も移動した。[[Bios【DC】カ行]]も参照の事。

**グリフター
-【ヒーロー】 本名:コール・キャッシュ 男性/地球人/超能力者 傭兵
-所属チーム:元チーム7、元ワイルドキャッツ
-能力:米軍時代からの経験を積んだ戦闘技術、若干のテレパス&予知能力、加齢速度が遅い。
-ワイルドキャッツのガンマン。常に二丁拳銃とバンダナ型マスクとロングコートを着用する。
-バンダナ型マスクは見た目と違い赤外線可視やナイトビジョン、防毒マスク、呼吸清浄機能等が付いている。コートはケプラー繊維等で作られていて防弾、防炎等の機能がある。
-弟のコンディション・レッド(マックス・キャッシュ)とは仲が悪い。
-チーム7内では最年少。コードネームはデッドアイと呼ばれていた。
-元グリーンベレーの経歴を持つ。抜群の反射神経を誇り、あらゆる武器に精通。
-ジェン・ファクターの影響で老化の進行が極度に遅くなってしまう。
-チーム解散後にコーダの戦士ゼロットに出会い戦闘術を習い、その後グリフターとしてゼロットと共にワイルドキャッツに参加する。
-ゼロットとは昔からの仲で、よくコンビを組んでいる。本当はゼロットを愛しているが振り向いてもらえない。
-ワイルドキャッツでは一番主人公っぽいので、アース52より前から主役のエピソードが多い。
-ぱっと見は銀行強盗にしか見えないw
-フラッシュポイント:タイインでは、ロイス・レーンと共にイギリスでレジスタンスを結成して、ワンダーウーマンのアマゾン族と戦っていた。
-2011年リランチ後のDC作品にも登場している。アース52から個人誌で主役を貼っている。
-アース52では、世界中の政治家や官僚に化けたり憑依して、人間社会を影から操ろうとしている異星人デーモナイトを抹殺する孤独な戦いをしている。
-なぜか、グリフター等一部のヒーローにしかデーモナイトを見破れない為、世間、一般社会から殺人鬼や殺し屋と思われている。
-グリーンアロー等の他のヒーロー達からも誤解されて、任務を邪魔されている。
-デスブロウやチェシャー等の信頼出来る仲間が助けに来てくれたり、新しくヴードゥーが相棒になったりして、デーモナイトの帝王ヘルスポントを追いかけている。

*ケ
*コ
**コンディション・レッド
-【ヒーロー?】本名:マックス・キャッシュ 男性/地球人 傭兵/殺し屋/用心棒
-所属チーム:元潜入捜査官、元マフィア、元ギャング、元ワイルドキャッツ
-能力:潜入捜査官時代に学んだ戦闘技術、武器のエキスパート
-兄はグリフターの為、優秀な兄にコンプレックスを抱いている。
-ワイルドキャッツにスカウトされたのもグリフターの代替え。
-レディ・トロンから求愛されていたが、逃げた。
-クライム・ウォーに巻き込まれて、ヒーロー専用酒場「クラークス・バー」のトイレにラザールが仕掛けた爆弾を見つけた瞬間爆発に会い入院。直後にヒーロー稼業を恐れて逃亡した。
-アース52では政府のエージェントとして、指名手配犯の兄であるグリフターの抹殺を命令されているが、デーモナイトによる陰謀に気づいていない。