**概要 -[[アイアンマン>キャラクター:アイアンマン]]のリターン後からディスアセンブル編まで。 ウルティモ編以後は迷走していた感は否めない -全 号(実質89号)。1998年~2004年 ---- **ライター&アーティスト **タイトルの変遷 - **主要関連タイトル ***メインシリーズ ***ミニシリーズ&ワンショット ---- **主要登場キャラクター -トニー・スターク -ルミコ・フジカワ -ペッパー・ボッツ -ハロルド・ホーガン -偽ウォーマシーン -マンダリン -テムジン ---- **リーフ個別ストーリー簡易解説 -#01 リボーン世界からの帰還したトニーの新しい決意 -#04 ルミコ・フジカワとの出会い -#09-11 復活し、ロシアを襲うマンダリンとの決戦 -#12 偽ウォーマシン編開始 -#13 コントローラーとの戦い、 -#18-20 偽ウォーマシン完結編。 -#23-25 ウルティモ編 -#26-30 マスク・イン・ザ・アイアンマン Y2k問題と落雷をきっかけにアーマーのAIが自意識に目覚めるが・・・ -#31-32 帰ってきたウォン・チュー編、インセン教授の弟子が登場。 -#40 リモート・コントロール トニーが不思議の国のアリスの格好を・・・ -#42-45 ビックバン・セオリー -#46-48 フランケンシュタイン・シンドローム フランク・ティエリ&ジョー・ケサーダ期脚本の完結編 -#55 マンダリンの息子テムジンとの戦い、犬を助けようとしアイアンマンの正体を公表する。 -#73-78 国防長官に任命される -#84-89 アベンジャーズ ディスアセンブル:タイイン -#87 ルミコ・フジカワの死 -ワンショット物。 **アニュアル個別ストーリー簡易解説 -98年 キャップとの合同アニュアル -2000 32号の続き、生きていたウォン・チュとの決着 **その他個別ストーリー簡易解説 ---- **単行本紹介 ---- **トピック -26号から34号までライターを担当したジョー・ケサーダ時代のストーリーはマスク・イン・ザ・アイアンマンのみ題材はいいものの練り込みの浅さで勿体無い流れ --その後の話もそれまでの話を比較すると話の質と路線が読者の期待を些か裏切る傾向にあった ----